| 宝塚記念 | ||||||||||||
| 枠番 | 馬番 | 馬名 | 予想印 | 着順 | ||||||||
| ムラ | イジ | メン | クサ | シキ | ジョ | グッ | ||||||
| 1 | 1 | テイエムオペラオー | ◎ | ◎ | 長 期 休 養 中 |
◎ | △ | １ | ||||
| 2 | 2 | サイレントハンター | × | 10 | ||||||||
| 3 | 3 | ステイゴールド | △ | ○ | ◎ | ４ | ||||||
| 4 | 4 | メイショウドトウ | ○ | △ | ２ | |||||||
| 5 | 5 | マチカネフクキタル | 8 | |||||||||
| 6 | 6 | マチカネキンノホシ | △ | ▲ | 11 | |||||||
| 7 | メイショウオウドウ | ▲ | ○ | △ | 7 | |||||||
| 7 | 8 | ラスカルスズカ | ▲ | ○ | ５ | |||||||
| 9 | オースミブライト | 9 | ||||||||||
| 8 | 10 | ジョービッグバン | × | ３ | ||||||||
| 11 | グラスワンダー | × | △ | 6 | ||||||||
| 第十戦 | 宝塚記念 | |||
| 馬番 | 馬名 | 勝負馬券 | 押さえ | コメント |
| 1 | ムラッケ | 1-7 \3,000 1-3 \2,000 1-11 \2,000 |
天皇賞の快勝で、現役最強馬に名乗りをあげたテイエムオペラオーが本命。このレースでグラスワンダーを過去の最強馬と貶めることを望む！対抗以降は二着馬の選択になるが、まずは今年に入ってオープンクラスで安定感抜群の成績を出しているメイショウドトウ。ＧTクラスの馬に混じっても、能力は互角。単穴には、前走負けたが地力の高さを感じるメイショウオウドウ。更に、混戦でしぶといステイゴールド。今年に入って最悪の調子のグラスワンダーも、過去の実績に敬意を表し、一応押さえ。 | |
| 2 | イジャイアン | 出走回避 | 出走回避 | 出走回避 |
| 3 | メンタイダイオー | 1-7 \3,000 | 1-8 \3,000 1-6 \2,000 1-2\1,000 1-10\1,000 |
Ｇ１２勝、今年になってからも一番の安定感と勢いを感じるテイエムオペラオーがまず負けることはない。対抗は、阪神の馬場、重実績も抜群で、毎日王冠でグラスワンダーを追い詰めたメイショウオウドウ。単穴はラスカルスズカ。常にオペラオーには勝てないが、距離２２００で勝つチャンスができるか？連穴は勤走昇り上肢のマチカネキンノホシは、出来もよく、今ならＧ１馬相手でも勝負になる。あと。展開利の見込める、サイレントハンターと、ジョービッグバンを押さえ。グラスワンダーは今年に入ってからの成績が振るわず、調子もよく分からないので、思い切って切る！ |
| 4 | クサーイバフン | 出走回避 | 出走回避 | 出走回避 |
| 5 | シキユタカオー | 長期休養中 | ||
| 6 | ジョスイクロス | 1-3 \10,000 | 無し | テイエムオペラオーの強さは、まさに現役最強と言え、歴史的名馬の一頭となるでしょう。今回は、相手探しのレースです。相手は、安藤勝騎乗のステイゴールドです。前走目黒記念を快勝し、初重賞制覇で勢いにのって、さらに天才が騎乗ならこれ以外ないでしょう。 |
| 7 | グッバイアキコ | 3-8 \2,500 | 3-6 \2,000 6-8 \1,500 1-3 \1,500 3-4 \1,000 3-7 \500 3-11 \1,000 |
何ヶ月も前から、「もしステイゴールドが今年G1を取ることがあるとしたら宝塚記念か天皇賞秋、しかもハイペース」と考えていたので本命はステイゴールドでいく。熊沢騎手ではなく安藤勝騎手というのもいい。サイレントハンターには平均よりも速いペースでひっぱってもらいたい。対抗は武豊の手綱さばきに期待してラスカル。単穴はローテーションに好感がもてるキンノホシ。テイエムとグラスであっさり決まる可能性も高いが今回は連下に評価を下げて、ステイから手広く勝負してみたい。 |
| 結果 | １着 テイエムオペラオー ２着 メイショウドトウ ３着 ジョービッグバン ４着 ステイゴールド ５着 ラスカルスズカ 馬番連勝 １−４ １１９０円 | |||
2000/10/01更新