菊花賞 | |||
予想者 | ムランボ−ン | イジャイアン | メンタイダイオー |
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◎マチカネフクキタル ○シルクジャスティス ×メジロブライト |
◎メジロブライト ○エリモダンディー ▲シルクジャスティス △トキオエクセレント ×マチカネフクキタル ×パルスビート |
◎メジロブライト ○パルスビート ▲ダイワオーシュウ △シルクライトニング △エリモダンディー ×トキオエクセレント |
勝負馬券 4-16 \7,000 4-14 \2,000 14-16 \1,000 |
勝負馬券 9-14 \3,000 14-16 \1,500 14-15 \1,500 4-14 \1,000 6-14 \1,000 9-16 \1,000 14-17 \500 15-16 \500 |
勝負馬券 6-14 \3,000 7-14 \2,000 9-14 \2,000 14-17 \2,000 14-15 \1,000 | |
コメント | 京都新聞杯見たときから軸はマチカネフクキタルに決めていました。このメンバーではこの馬とシルクジャスティスの実力が抜けていると思われます。 三戦目で私もそろそろ勝負をかけますか・・・。(それにしてもとなりはコメント欄は騒がしいな。) |
今年の菊花賞の展開を考えると、直線末脚勝負になるのは明らかであり、これまでの上がりタイムを比較するとメジロブライトが一歩秀でている。この馬に対抗できる末脚を持つ馬はエリモダンディー。後方から2頭がスルスルと抜け出してくる映像が目に浮かぶ。二頭の前に壁ができなければ鬼脚が炸裂するのは間違いないだろう。 更に万が一を考えてシルクジャスティス等の血統的に長距離に適正のある馬共に手広く流す。 |
いわゆる三強の中で、一番理想的なローテーションで戦いに臨むメジロブライトが本命。 ヒモは関東馬を中心に流すが、過去のデータから9番人気までが連に絡む可能性が高いことを考慮する。 |
結果 | 1着 マチカネフクキタル 2着 ダイワオーシュウ 3着 メジロブライト 4着 トキオエクセレント 5着 シルクジャスティス 馬連 4-7 3970円 |
1997/11/09更新