第十四戦 | エリザベス女王杯 | |||||
予想者 | ムラッケ | イジャイアン | メンタイダイオー | クサーイバフン | シキユタカオー | |
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印 | ◎エアグルーヴ ○エリモエクセル ▲メジロドーベル |
◎エアグルーヴ ○グレースアドマイヤ ▲エリモエクセル △ナリタルナパーク |
◎エアグルーヴ ○グレースアドマイヤ ▲ランフォザドリーム △メジロランバダ |
◎エアグルーヴ ○メジロドーベル |
◎エアグルーヴ ○アーティストターフ ▲メジロドーベル △グレースアドマイヤ |
勝負 | 3-6 \2,000 | 3-13 \4,000 | 3-13 \5,000 | 1-3 \10,000 | 3-5 \5,000 | |
押さえ | 1-3 \1,000 | 3-6 \3,000 3-12 \3,000 |
3-14 \3,000 2-3 \2,000 |
1-3 \3,000 3-13 \2,000 | ||
コメント | エアグルーヴが断然の実績で、負けてもらっては困るレース。単に勝ち負けだけではなく、ジャパンカップの為にも圧倒的な勝ち方を要望したい。 対抗というにはおこがましいが、2頭のGT馬が2着争いの最有力候補。種々の事前情報から、今回のレースはスローペースで、直線での切れ味勝負と予想する。これまでの前に行けるレースぶりや上がりタイムを比較しても、この2頭で問題な無さそう。 ただし、今回は資金難の為、3000しか買えなかった(^^;。こういうときに限って・・・。 |
仕事中に電話してますんで、コメントは勘弁してください(^^;。 | エアグルーヴが過去の実績から牝馬戦ではダントツの評価。牝馬限定定量のここでは、軸はこれ以外にない。 前走で-16kgという体重減に加え、苦手な道悪にも関わらず、鋭い追い込みでメジロドーベルと鼻差の接戦を演じたグレースアドマイヤが潜在能力の高さで相手筆頭。 穴は前で競馬のできるランフォザドリームの逃げ粘り。 あと一点、調教良く復調気配のメジロランバダを押さえる。 |
本命はエアグルーヴ。実績、実力、相手関係どれをとっても死角はない。武豊じゃないっていうのが気になるが、いまのっている横山典だし問題はない。ここでエアグルーヴに乗れるってこともついている証明だろう。よって勝つのはこの馬。 対抗はメジロドーベル。エアグルーヴが完全ならこの馬にも勝ち目はないが、8割程度ででてくるらしいので逆転できるすればこの馬しかいない。前走グレースアドマイヤに詰め寄られたが休み明け、58kと55kの斥量差を考えるとここでは逆転は無理。 こわいのはエリモエクセルだが馬体を見た限りではまだ時間がかかりそうなので、ここでは買えない。他の馬もこの2頭に勝てるとは思えない。よって配当はつかないが1点で。 |
エアで仕方ないです。牡馬なみの勝負根性に優れた身体能力、調教もバツグンでした。勝つのはこの馬でしょう。 2着争いですが、ドーベルよりもこの枠でエアをピッタリマークするアーティストターフを抜擢します。この馬は前走が非常にいい競馬をしたので、充実期の今がチャンスだと思います。 あとは、府中牝馬組の上位馬2頭をヒモに指名します。 | |
結果 | 1着 メジロドーベル 2着 ランフォザドリーム 3着 エアグルーヴ 4着 ナギサ 5着 エリモエクセル 馬番連勝 1−14 3890円 |
1998/11/21更新