第十七戦 | 阪神3歳牝馬ステークス | |||||
予想者 | ムラッケ | イジャイアン | メンタイダイオー | クサーイバフン | シキユタカオー | |
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印 | ◎コウエイロマン ○ゴッドインチーフ ▲エイシンルーデンス △ヒシピナクル ×スティンガー ×ウメノファイバー |
◎ゴットインチーフ ○ウメノファイバー ▲コウエイロマン |
◎スティンガー ○ゴッドインチーフ ▲ウメノファイバー △ヒシピナクル |
◎ヒシピナクル ○ケイズエンジェル ▲スティンガー |
◎ゴッドインチーフ ○タヤスブルーム ▲ケイズエンジェル △ウメノファイバー ×スティンガー ×タカオサクセス |
勝負 | 5-9 \3,500 | 3-9 \4,000 | 9-12 \2,000 | 8-10 \5,000 | 9-11 \4,000 | |
押さえ | 4-5 \,1,500 4-9 \1,500 5-10 \1,000 9-10 \1,000 5-12 \1,000 3-5 \500 |
3-5 \3,000 5-9 \3,000 |
3-12 \2,000 3-9 \2,000 10-12 \2,000 9-10 \1,000 3-10 \1,000 |
10-12 \3,000 8-12 \2,000 |
8-9 \2,000 3-9 \1,000 9-12 \1,000 9-13 \1,000 8-11 \1,000 | |
コメント | 九州産的快速娘コウエイロマンを狙い撃つ。1600未経験、休み明けと不安材料多いが、初の九州産馬GT勝利を期待して本命とする。 対抗はゴッドインチーフ。確実に伸びる末脚は、メンバー中随一だが、展開、天候に恵まれるか? 以下、コウエイと鼻を争うルーデンス、ヒシアマゾンの全妹で今後が楽しみなヒシピナクルが続く。 関東期待のスティンガーは、連闘+輸送がいかにも酷で少々評価を割り引く。 又、GU馬ウメノファイバーも展開次第で注意が必要か。 |
特になし | 前走が非常に強かったスティンガーが本命。藤沢厩舎が連闘、長距離輸送で挑戦してきたのは、勝てる見込みがあってのこと。 対抗馬は、皆ほぼ同じ実力を持っているが、あえて順序をつければゴッドインチーフ、ウメノファイバー、ヒシピナクルの順。 これら4頭のボックスで勝負! |
あのヒシアマゾンの全妹ということでヒシピナクルを本命に。鞍上もいいし1600を経験しているのもプラス。 基本的にマイル実績を重視。 九州産、マークオブディスティンクション産駒っていうことで、コウエイロマンを応援したいところだが、所詮九州産。G1じゃ荷が重すぎる。 |
本命はゴッドインチーフです。実績、順調度、コース実績、どれを取っても死角がありません。 ヒモですが、まず危険な人気馬でコウエイは消します。 今回は逃げ馬の存在で楽に折り合いがつくタヤスブルームを対抗視。 1600Mが合いそうなケイズエンジェル、ウメノファイバーに堅実なタカオサクセス、未知の魅力のスティンガーを指名します。 | |
結果 | 1着 スティンガー 2着 エイシンレマーズ 3着 ゴッドインチーフ 4着 スタートマーチ 5着 ケイズエンジェル 馬番連勝 1−12 15430円 |
1998/12/12更新