| 第七戦 | オークス | |||
| 予想者 | ムラッケ | イジャイアン | メンタイダイオー | クサーイバフン |
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◎エアデジャヴー ○マックスキャンドゥ ▲ファレノプシス ×アインブライド |
◎ラティール ○エアデジャヴー ▲ファレノプシス △マックスキャンドゥ ×ロンドンブリッジ |
◎エリモエクセル ○ナオミシャイン ▲ラティール △アインブライド ×アドマイヤサンデー |
◎ロンドンブリッジ ○ファレノプシス ▲ラティール △ダンツプリンセス |
| 勝負馬券 14-18 \7,000 14-16 \1,000 16-18 \1,000 14-17 \500 17-18 \500 |
勝負馬券 12-14 \3,000 12-16 \2,500 12-18 \2,000 14-18 \2,000 8-12 \500 |
勝負馬券 6-11 \2,000 4-6 \1,000 4-12 \1,000 4-11 \1,000 4-17 \1,000 6-11 \1,000 6-17 \1,000 12-17 \1,000 11-17 \1,000 |
勝負馬券 8-16 \5,000 8-12 \2,000 1-8 \1,000 12-16 \1,000 1-16 \1,000 | |
| コメント | これといった強い軸馬見あたらず、混戦が予想される中、エアデジャヴー、マックスキャンドゥ、ファレノプシスの三頭が実績から一歩リード。 中でもエアデジャヴーは前走見せた鋭い差し脚は直線長い府中で生きそう。それを示すかのように府中との相性も良く、又、これまでも差し馬ながら安定した成績を残している。不安は雨だけか・・・。 対抗にマックスキャンドゥ。前走２０００の距離を問題なくこなしており、短距離血統も能力でこなしてしまう可能性大。 桜花賞馬ファレノプシスは当然おさえとして必要。 雨が降ったときのアインブライドの台頭に注意。 |
忙しいので省略 （直前で買い目を変えて、このレース取ったらしいでっせ！） |
本命も対抗もない、どれもどんぐりの背比べ。その内比較的長距離向きで、距離適正があるとされる、５頭の準ボックス馬券で勝負。 いずれも配当はいいよ。 ファレノプシスとエアデジャヴーは短距離向きとみる。マックスキャンドゥは気性に問題あり。従って３頭とも消し。 |
ロッチラブウインクがでてこないのは残念。まあそのおかげで絞りやすくなったけど。 ロンドンブリッジも心配されたけどでてきた。出走させるからには状態はいいんだろう。 結局は桜花賞の１、２着で決まるのでは。ここらで一発！ |
| 結果 | １着 エリモエクセル ２着 エアデジャヴー ３着 ファレノプシス ４着 ラティール ５着 ナオミシャイン 馬番連勝 ６−１４ ２３００円 | |||
1998/06/06更新