第六戦 | 高松宮記念 | |||
予想者 | ムラッケ | イジャイアン | メンタイダイオー | クサーイバフン |
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◎エイシンバーリン ○シーキングザパール ▲ケイワンバイキング △マサラッキ ×スギノハヤカゼ ×シンコウフォレスト ×ワシントンカラー |
◎スギノハヤカゼ ○シーキングザパール ▲マサラッキ △エイシンバーリン ×ワシントンカラー ×ヤシマジャパン |
◎シンコウフォレスト ○エイシンバーリン ▲マサラッキ △スギノハヤカゼ △シーキングザパール |
◎スギノハヤカゼ ○マサラッキ ▲エイシンバーリン △ワシントンカラー |
勝負馬券 5-16 \4,000 9-16 \2,000 16-17 \2,000 15-16 \1,000 8-16 \500 1-16 \500 |
勝負馬券 5-15 \4,000 15-17 \2,500 15-16 \1,500 1-15 \1,500 14-15 \500 |
勝負馬券 8-16 \4,000 8-17 \2,000 8-15 \2,000 5-8 \2,000 |
勝負馬券 15-17 \5,000 15-16 \3,000 1-15 \2,000 | |
コメント | 上位実力伯仲ということで、ここは1200メートルの日本レコードホルダーであるエイシンバーリンを本命に指名する。今回8枠16番という、鼻を切るには絶好の位置取り。更に平坦小回りは先行馬有利で、メンバー的に見ても逃げ切りの可能性は十分あると見る。 対抗は前走のシルクロードSで長期休養開けにも関わらず、貫禄の勝利を手中にしたシーキングザパール。前に位置取るライバル馬をどう捌くかが鍵だが、鞍上も武であり、特に心配する必要は無いだろう。 1200メートルに実績は無いとはいえ、ケイワンバイキングの7連続連対の勢いは不気味。距離短縮に対しても強気なコメントで、特に注意しておきたい一頭だ。 以下マサラッキ、スギノハヤカゼ、シンコウフォレストはこれまでの実績からほぼ同水準のレベルにあると思われ、どれが連下になってもおかしくないだろう。 最近今ひとつ目立っていないワシントンカラーにも注意しておく。 |
不明 | 展開利が見込めるシンコウフォレストが本命。 このメンバーで鼻を切れそうな、エイシンバーリンが対抗。いったいったの結果を期待する。 そういう面ではマサラッキも前で競馬をするだけに面白い。 実力馬シーキングザパールと中京実績のあるスギノハヤカゼを押さえ。 |
スギノハヤカゼが連をはずすことはないだろう。 対抗に充実著しいマサラッキを。 シーキングザパールは中京の短い直線はあわないはず。押さえといてもいいけど。 あとはG3レベルの馬と終わった馬。 1、2番人気でもまあまあつきそうだから5頭くらい選んでボックスで買っても、儲けられるかも。でもこういうときこそ買い目を減らして勝負を。 |
結果 | 1着 シンコウフォレスト 2着 ワシントンカラー 3着 エイシンバーリン 4着 シーキングザパール 5着 ケイワンバイキング 馬番連勝 1−8 2450円 |
1998/05/30更新