懸賞大学  情報工学部


インターネット懸賞初心者およびこれまで当らなかった経験者向け講義

これから本格的にインターネット懸賞を始めたいという方や懸賞プロを目指したいという方には
懸賞知識として身につけておきたい項目ばかりである。


講義1.インターネットによる懸賞応募のメリット

@応募に必要な経費がかからない、あるいは低額で済む。

ハガキによる懸賞応募と比べて格段にコストが少なくて済む。昼休みに会社から応募入力すればコストはかからないとも言える。
ハガキでは通常50円が必要であり、エコーハガキでも45円とあまり変わらない。
FAXでは数十円の通信費がかかる。
したがって、これで当選すれば言うこと無しなのである。


A希望商品の懸賞情報の入手が極めてたやすい。

インターネット上には無料の懸賞情報サイトが何千と開設されている現在、自分の希望する
商品の懸賞企画を捜すことは極めて簡単、1クリックで済んでしまう。
それも面倒だという場合には、メールマガジンも用意されている。
とにかくインターネットで懸賞応募するのは無料でしかも簡単なのである。利用しない手は
無いであろう。

B当選する確率が高い

数年前まではハガキによる懸賞応募がブームであった。このとき利用されたのが雑誌の
公募ガイドやプレゼントファンなどであり、主婦による懸賞応募がマスメディアに面白おかしく
紹介されたのもこの頃である。
しかし、3年ほど前から懸賞ブームはインターネット懸賞に移った。これはインターネットが
上記の通りコストが0に近いことからも当然と言える。
さらに一般企業のほうも電通や博報堂などの広告代理店を通じて高い宣伝をしなくとも
ターゲットがはっきりしているインターネット懸賞を企画した方が投資コストが格段に安い
ことが確認できたからである。
インターネット懸賞企画では企業側から言わせると、それまで数千万年から数億円かかって
いた告知費用がわずか数種類の懸賞商品の提供のみで済んでしまい、ターゲット層に確実に
認知させることが可能な手段だからである。
これに気がついた企業は続続と懸賞企画を実施しているのである。懸賞企画数が増加すれば
必然的に当選数、当選者数も増加する。
ましてや大穴的な懸賞サイトを狙えば、当選確率が極めて高くなるのである。
インターネット懸賞が最近ますます加熱しているのはうなずける話なのである。




講義2.懸賞プロおすすめの当選必勝法

1)常日頃の懸賞情報の収集が大切

各種懸賞情報を扱う無料懸賞サイトも何千とある中で、玉石混淆状態に陥っている。
また良く内容を見るとサイト毎に得意な情報分野があることに気づくはずだ。
このように数ある懸賞サイトから自分の嗜好や希望商品に得意なサイトを常に3〜5つ
毎日チェックしてみることが重要である。

2)アンケートの感想欄には記入する

アンケートには多くの場合、感想欄があり自由に意見や要望を記入できるスペースがある。
なるべくならば、ここには建設的な意見を記入しておくこと。必ず懸賞企画側は目を通し、
「主な意見や要望」という形式で上司に報告書を作成する。この時に、次回の懸賞企画そのものに反映できるような意見や提案内容であれば担当者や関係部署長も感謝の意として当選から
外れていた場合であっても薄謝をしたくなるのである。このあたりをしっかりと読んで意見を
表明するのがコツである。

3)規定があれば一度の入力とする

最近では懸賞商品もパソコンやクルマなど高額で趣味嗜好を捕らえた商品が設定されるように
なった為、何としても当選したい為か同じ人が何度も応募する例が増えてきている。
しかし懸賞企画側からすれば、なるべく多くのサンプルを収集したい為、同一人物からの
二重三重の応募は有り難迷惑となってしまうのである。
したがって、応募入力は1人1回のみと規定されている場合には厳守し1回のみとすること。
わからないだろうと何回も入力応募するのは無駄であるばかりでなく、ヘタすると無効に
なるケースもあるからである。インターネットでは氏名のあいうえお順などでソートをかければ
一発で同一人物、同一住所からの複数応募は発見できる。そして削除編集するのも一発で
できてしまうのである。努力と時間が無駄になりかねないので充分に留意されたい。



4)アンケート型に応募する時はオフラインで記入する

懸賞の中に最近増えてきているタイプがいわゆるアンケート型といわれるものである。
企業側からすれば、アンケート型は個々人の商品に対する意見や要望、考え方が収集
できるというメリットがあるからだ。
しかし、応募側からみるとアンケート型は時間がかかる。つまり自費の場合では通信費
が嵩むということになる。
この場合には、一度画面をオフラインにしてからゆっくりアンケートに答えてからオンラインに
戻して送信すれば良い。


5)応募フォーム入力は工夫する
・通常の応募フォーム入力であれば、フォーム間の移動は「TAB」キーを使用して瞬時に
次のフォーム欄に飛ぶ。(辞書登録してしまうという意味)

・チェック式マーク方式の場合は、「スペースキー」でチェックマークが打てる。


6)家族などの複数応募を効率良く行なう
1つのメールアドレスで応募したフォームをそのまま利用することで複数の応募をしてしまう。
「戻る」キーで応募内容入力ページに戻り、複数分のメールアドレス、氏名、性別などに変更
して送信する。


7)クイズ懸賞の応募方法
クイズ懸賞には正解者全員へプレゼントというものが多く見受けられる。ところがあるページで
正解しないと次ページにも進めないタイプがある。
この時には右クリックによって別にブラウザを開いてしまい、元のブラウザと別々の答を入力し、
正解したブラウザで次々に進んでいく。


7)有料の懸賞応募ソフトを活用する
短時間で1件でも多くの懸賞応募を行なうには、懸賞応募用ソフトを利用しよう。

・穴埋め君
必要項目を登録しておくことで応募フォームに記入してくれるというもの。

・プレゼント応募アシスタント(安原啓悦氏のシェアソフト)



8)懸賞用メールアドレスを取得する

懸賞サイトからの無料メールマガジンは新しい情報入手源として利用しない手はない。
しかし毎週、数サイトからメルマガが送られてくると、より重要な業務や友人からのメールなどが
埋もれてしまい見逃すことも出てくる。
したがってインターネットに数多く出回っている無料アドレスを上手に取り入れて懸賞用アドレス
とすることをお勧めする。


無料アドレス一覧
Gooフリーメール Anet Shop RobotMail Ijjk
InterQ ExciteMail Jmail ジオシティーズジャパン Yabumi



以上、是非利用して応募効率をアップさせていただきたい。


講義3.懸賞中の感想や意見欄は積極的に入力すること

懸賞の応募フォームの中には感想などを求めてくる懸賞がある。こんな懸賞については、必ず感想や意見などを入力することが当選確率に影響するのである。その場合もしっかりとそのホームページを読んで懸賞担当者の為になるような、あるいは参考となるような感想を書くことだ。
懸賞担当者もそれを望んでいるからである。厳正な抽選といっても担当者側からすれば、より参考となった意見をくれた応募者をえこひいきしたくなるのは世の常なのである。
もともと懸賞自体の目的を考えれば誰でも納得するはずだ。誰も金のかかる懸賞企画をボランティアで実施する企業はいまのご時世には皆無なのだ。



講義4.定期的に懸賞を企画している企業サイトに継続応募する

懸賞企画企業の中には毎月、あるいは数ヶ月毎に懸賞を企画公開している企業が必ずある。
実はこのような懸賞がねらい目なのだ。単発で大きな懸賞を企画する企業はいくつもあるが、このような懸賞は事前にかなりの広告スペースを利用して宣伝することから、当然応募者数も飛躍的に増加してしまうのである。その点、毎月、あるいは定期的に懸賞を企画する場合は、どうしても広告ばかりに予算を充てていられないという企業側の事情がある。したがって、広告頻度が少なくなれば当然応募者数も比例して減少する傾向が顕著なのだ。つまりこのような定期的に企画する懸賞に応募し続ければ当選する確率も非常に高くなる訳だ。
インターネット懸賞はただ漫然と応募すれば必ず当るというものでは決してないのだ。当るツボをきちんと押さえて応募することで欲しい賞品も大当たりすると言う訳である。
このような企業サイトからの懸賞情報は必ず逃さないようにブックマークをしておくことが大切である。また最近ではメール配信が常識となっているのでこのような懸賞サイトからのメール配信については配信サービスを受信するようにしたほうが賢明である。その際、懸賞情報のみを集約するためのメールソフトの自動分類機能を利用していつも同じファイルに懸賞情報が集まるようにしておくことがポイントである。



講義5.お盆休みや正月休み等の長期休暇中の懸賞は必ず応募すること

実は懸賞情報がいつどんな情報誌、メディアによって一般に告知されるかという期間の問題も当選確率に大いに反映するのである。誰しもそうであるように、お盆休みや正月休みというのは故郷の実家に帰省したり、久久に海外旅行へ出かけたりと中々日常生活とおり過ごす人は少ないはずだ。従って、いつもは必ず応募入力していた人でもこの時ばかりは応募しないできない場合が多々あるわけだ。したがってこの期間中に告知されたり、この期間をまたいだりして企画されている懸賞は当然応募者数が減少することとなり、一気に当選確率もアップするわけである。
懸賞プロを目指すならば、このような時期は決して逃してはならない。



講義6.ダブり応募で大当たりを狙うこと

不思議に思う方も多いと思う。何故ならインターネット懸賞ではほとんどの懸賞サイトがこのダブり応募を禁止しているか無意味であると告知しているからだ。
もちろんこれは企画側の目的を考えれば当然である。本来懸賞企画は応募者のデータを集めたい為に行なうか、アクセス数稼ぎのために実施されるからである。これを無視して応募しも簡単に企画側ではダブり応募者を抽出することができる。しかしながらダブり応募ができれば当選確率も大きく向上することは間違いのない事実なのである。ダブり応募が禁止されている懸賞サイトであっても決してあきらめてはならないのだ。良く調べると氏名住所を入力する欄がない懸賞であって、応募者個人を特定するものがメールアドレスしかない懸賞サイトにはダブり応募を行なうことができる。懸賞プロを目指すにはけっしてこのようなおいしい懸賞サイトを見逃してはならない。
素の為には、日ごろから複数のメールアドレスを確保していなくてはならない。
それらを使用して同じ懸賞企画サイトに応募しまくるのである。
メールアドレスは最近の著名検索サイトではほぼすべての検索サイトで無料で配布している。
中でもマイクロソフトページのホットメール、G00のフリーメール、ヤフーのメール、エキサイトジャパンのエキサイトメール、インフォシークのメール、その他数え切れないくらい無料メールが配布されているはずだ。これらをうまく活用することがポイントなのである。



講義7.懸賞用に開発されたソフトをうまく利用すること

インターネットブーメランというソフトをご存知であろうか。これはジャストシステムから発売されているソフトであり、指定した複数の懸賞サイトをまとめて取り込むことができるものである。
取り込まれたサイトの中を自由に検索することができることから、希望する賞品サイトに一発で到達できるというものだ。しかし価格が定価で8000円することから自分で充分活用するかどうかを良く考えてからでも購入は遅くないだろう。


講義8.懸賞に関するアンケート集計結果 : Part1

ここでは実際にネット懸賞に応募した方々によるアンケート結果をみてみたい。

ある調査によると、次のような結果も出ている。

Q : ネット懸賞に応募してきた応募者に対して応募頻度を聞いた?

A : よく応募している(25%) 、たまに応募している(65%)、初めて応募した(10%)


Q : 「聞かれたくない」というアンケート項目は何か?

A : 上位を占めるのが、「会社名、年収、電話番号、アドレス、商品の感想」などである。


Q :次に聞かれなくないという項目に対して、抽選で当るという賞品がいくらだったら全てに
答えるか?

A : 50,000円以上という答が最も多い。同時にいくら高い賞品でも答えないという割合も
次いで高い比率を占めている。


参考にもっと良くアンケート結果をみたいという方のために紹介しておく。

@ネット懸賞に対するアンケート結果

A懸賞企画者用「成功する懸賞企画に関するアンケート結果」



講義9:懸賞アンケート結果 : Part2

地域 応募回数 当選回数 秘 訣
北海道 80 20 ネット懸賞の場合はHPを良く見て、それに対する感想を詳しく記入するようにしています。コメントは必要と書かれていなくても必ず一言は付け加えるようにしています。
愛知県 25 いらないものには応募しないで、とにかく欲しいものに応募しまくるのがコツ。それにスピードが命です。
富山県 誰でもやっていると思うが、名前、住所、郵便番号、電話、アドレスを辞書登録して簡単に呼び出しできるようにしていることくらいかなあ。
埼玉県 70 14 下手な鉄砲数うちゃ当る方式でとにかく応募しています。そのうち当ると思います。欲しいパソコンが。
東京都 100 20 とにかく感想欄がある場合は必ず書くようにしている。自分の思っている意見を書くといいかも。食品類はけっこう当るのでねらい目かも。
岐阜県 15 小生は応募の選択を消去法で行なっています。倦怠電話が当るダブルチャンス賞などがあるもの、あまりにも地域密着型でありすぎている懸賞や自分の興味から遠いジャンルでのコメントを求められる懸賞などは除いています。
京都府 200 シンプルイズベストとテレビや地方紙、ネットの懸賞を頑張っている。
栃木県 150 12 ひとつの懸賞には1回しか応募しない。毎日コンスタントに応募している。
コメント欄は書くようにしている。ダイエット、健康食品、株関係は後がしつこそうなので応募しないようにしている。
神奈川県 30 10 特にないけど、コツコツと応募している。
兵庫県 20 うそは書かない。
茨城県 10 ネットで行なう場合は手を合わせてから送信ボタンを押している。
働いている人の大変さを想像しながら祈るのです。
宮城県 とにかく数多く応募する。
青森県 350 手当たり次第応募している。2ヶ月間で7回当選した。
石川県 温かい目で見てあげる。
富山県 100 150 サイトをくまなく見て自分の言葉でコメントしてあげることです。
やはり最低でも7,8行は書かなきゃ駄目でしょう。それとなるべく細かいところをつつくこと、つつくと言ってもけなすのではなく、誉めてやるんです。
大阪府 10 金券から高額賞品まで幅広く出している。クイズや手間のかかる応募形態のものは進んで応募する。マイナーサイトの企画に応募する。
三重県 500 100 インターネットでの応募はまだ半年くらいなんですけど、キャンペーンものはもちろんゴルフクラブ、クラリオンのスタッフジャンパー、産直品などが当りました。クローズド懸賞では、とにかく点数シールを貼ったら追う応募の受付け開始と同時に即効です。これに尽きると思います。
京都府 50 とにかく応募すること。
出典:「自分流懸賞応募」アンケート結果


どうだろうか? 今後の参考となったであろうか?応募回数と当選回数の関係などは、どういうジャンルに応募するかで左右されるものである。

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