行く前の裏技


1.混む日はいつか?

それはディズニーシー側で設定した「オープン時間」をみればおよその見当がつく。
通常は午前9:00オープンであるが、1時間早い午前8:00オープンの日がある。
それは、土曜日、日曜日、そして祭日だ。さらに平日でもいわゆる「県民の日」が午前8:00オープンなのである。この県民の日はその県内の学校が休日となることから日帰りで行く人が増えるからなのだ。平日に行ける人でもこの「県民の日」ははずすのが賢明だ。
ちなみに首都圏での「県民の日」とは次の通りである。
・東京都民の日:10月1日
・千葉県民の日:6月15日
・埼玉県民の日:11月14日
・茨城県民の日:11月13日

2.混む月はいつか?

最も混雑するのは8月の夏休みだ。次に3月の春休み、クリスマスや冬休みの12月、そして気候の良い5月、10月、11月、7月、9月、4月となる。
逆に少ない月としては寒さのピークとなる1月、2月、そしてゴールデンウィーク後の6月となる。


3.混む曜日はいつか?

休み前の土曜日、日曜日、金曜日、月曜日、木曜日、火曜日、そして水曜日の順だ。
また、祝祭日の前後の日も混む日である。
意外に混むのは年末年始の大イベントである「カウントダウン・イベント」の日である。通常カウントダウンイベントに参加できるのはハガキなどで応募して当選した人たちだけなので空いていると考えがちであるがこれが混んでいるのだ。特に大晦日の夜11時以降はアメ横状態になってしまう。ファストパスを申し込むにも開演直後で3時間待ち状態となるのだ。当たった人は心して出かけた方が良い。もちろんクルマを止める駐車場にしても海の近くの臨時第七駐車場などにまわされる事となる(ただし、駐車料金は無料だ)


4.空いている穴場の月はいつか?

気候の良い月で意外に空いている月が存在する!それは小中学校の学校行事や高校大学の文化祭などが集中する9月だ。この月の土曜日、日曜日は意外に空いている日がある。この空いている日を特定するのは意外に簡単だ。インターネットや各県の公共印刷物で検索することができる。つまり関東近県の学校行事の多い日がねらい目となるのだ。
このことはディズニーランドにもピッタリあてはまる。ある年の9月30日は首都圏の学校行事が集中したため非常に空いていた。しかしその代休の日となった翌日は平日にもかかわらず大混雑となった。つまり皆考える事は同じで、平日休みが取れた場合にはディズニーランドが空いていて短時間で効率的にアトラクションを体験できると思うのである。

また天候によっても大きく左右される。雨や雪の日はやはり傘をさしたままでは動きにくいし、寒い。そして屋外でのアトラクションやショーは中止になることもある。したがって雨や雪の日は通常よりも30%前後は空くのだ。

混雑状況は「東京ディズニーリゾート総合予約センター」(電話:045−683−3333)でも確認する事が可能だ。ただし、前売券の販売状況やおよその予想となるが参考になる。

なお、パソコンを持っている人は混雑を予想しているサイトがいくつかあるので検索してみると良い。検索キーワードはディズニーシー、混雑状況などで検索できる。詳しいサイトを見つけたら「お気に入り」に登録しておくと次から検索する手間が省けて便利だ。

開演時間や閉園時間は季節や曜日によって変わる事がある。従って、出かける日を決めた後でも営業時間を確認した方が良い。予想と1時間ずれていても並ぶ順番は天と地ほどの差がついてしまうからだ。音声サービスは045−683−3211である。


5.詳しい情報を手に入れよう。

通常は入園した際に渡される「東京ディズニーシーガイド」を事前に入手して研究してから出かける事がコツである。事前に回るコースやアトラクションやショーの時間と場所を確認しておけば、いざ入園したときに迷わないし、時間を有効に使えるからだ。
入手の方法としては、東京ディズニーリゾート・チケットセンターでチケットを購入するとガイドがついてくる。
それ以外の方法としては、「東京ディズニーリゾート総合予約センター」に電話をして送ってくれるように依頼することだ。また旅行会社でチケットを購入する人も店員にガイドをつけてくれるか確認してみることだ。旅行代理店によってはくれないところもあるので、まずは電話で数箇所の代理店に確認し、ガイドをくれるところを捜してみよう。

また身近に先にディズニーシーへ出かける人がいる場合には、余計にガイドをもらってくるようにお願いしておこう。入園すれば園内の「ガイドステーション」窓口に山ほど積み上げてあるので何冊も貰ってくる事ができるのだ。

パソコンがある人は次のサイトであらかじめ研究してみよう。きっと色々な情報が手に入るはずである。
東京ディズニーリゾート・オフィシャルサイト
最新イベントニュースなどが詳細に更新されて掲載されている。必ず参考になるはずだ。

ディズニーストア
おみやげを何にしようかなど、活用方法はいくらでもある。

イクスピアり
舞浜駅に隣接してできた巨大なショッピングタウンだ。中はちょっとした外国情緒が味わえる。
ここだけでも充分に半日は楽しめるだろう。

ディズニーアンバサダーホテル
一度は宿泊してみたいホテルだ。きっと思い出になるはずだ。ネットで見るだけでもその気分は味わえる。また当日、ロビーでコーヒーを飲んでみるのもいい。


6.わからないことは何でも聞いてみる

いちいちネットでサイトを開いてみるのが面倒、あるいはその時間が無いという人は、手っ取り早く聞いてしまうのが一番である。あらかじめ何を聞くかをメモしておいてから東京ディズニーリゾート総合予約センターに電話しよう。(045−683−3333)
センター側も電話応対人員をそれなりに準備しているが、全国からの電話には応じきれない場合もあるようだ。電話しても話し中の場合がある。そんな場合には次の電話のかかりやすい時間帯に再度電話してみることだ。
電話がつながりやすいのは午後6時前後だ。電話受付けはパークの閉園時間と同じなので注意したい。逆につながらないのは、開演直後、それに9:00〜10:00である。また当然平日の方がつながる。
また、電話方法を変えてみても良い。つまり自宅の固定電話でつながらない時にはケイタイ電話からかけてみるとつながる場合があるものだ。
とにかく、事前にわからないことはつぶしておく事が当日を効率的に楽しく満足する一日を過ごす大切なポイントなのである。



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