ここがちがう!URBANフレーム7つの特徴

URBANと他社製品を比較していただく際にお役立てください)

POINT

フレーム

URBANのフレームは、最新設計のバイクトライアル用小型軽量フレーム。素材はアルミ7005.ダウンチューブ下部、BB左側、チェーンステー両側の障害物と接触し易い4箇所の部分には、初めての2重構造を採用。大切なフレームを衝撃や磨耗から守ります。シート周りは、221/231同様のガゼット採用。強度対策も万全です。その一方、単に硬すぎるフレームではライダーの体に負担がかかるもの。そこでフレームに必要な衝撃吸収性は、221/231同様のSAF(ショック・アブゾービング・フレーム)を採用。強さと柔らかさを見事に調和させました。信頼性の高さは、JJグレゴローウイック選手(アメリカ/国際マスタークラスのライダーで全米チャンピオン)によるアメリカン・マーケット向けのハードなテストや、2002世界選手権での実戦テストで実証済み。更にオット・ピ選手(スペイン/エリートとマスタークラスの世界チャンピオンを何度も獲得しているバイクトライアルの神様)によって様々なテストが行われました。ハイレベルのライダー達による厳しいテストを経て、URBANは完成いたしました。コンパクトなつくりだから小柄な方でも取り回しが楽。20インチ車に乗る感覚で思いのままに操れます。

221Ti同様の補強でシート周りの強度確保

ダウンチューブの中央から下が安心の2重構造

BB下部左側が2重構造

左チェーンステー下部も2重構造

右チェーンステー下部も2重構造