フルトンズ・クラブハウス&オイスターバーでの食事

注意
現在、Fulton's crab Houseでキャラクターは出てこないようですので注意してください。
この情報については現地で確認するなり個人で確認してください。
またCaptain'n Jack's Oyster BarはCaptain'n Jack's Restaurantに店名を変更しOysterは扱わないようになりました。OysterはFulton's Crab Houseで扱っております。(2000.9)

  • レゴショップの斜め前にあるボートの形をしたレストランです。
    新鮮なシーフードが食べられますが、値段が高いのと、サービスが遅く順番で名前を呼ばれてテーブルに着くまでと、オーダーしてから随分、時間が掛かります。
    それでも、2階の席からは、目の前の湖が見られて、それなりに楽しめます。
    時間とお金に余裕がある人は、お試しあれ!(JUNさん 2007.8)
  • かねてから楽しみにしていたMPの「Captain'n Jack's Oyster Bar」 今回は絶対オイスターを食べようと勇んで行ったものの、メニューにはどう見ても「Oyster」という文字がない・・・ そこでキャストさんに「ここはOyster Barじゃないのか?」と尋ねると「2ヶ月前までCaptain'n Jack's Oyster Barだった。しかし、今はCaptain'n Jack's Restaurantになっている。Oysterが食べたければ、フルトンズに行きなさい。」と教えてくれました。 よーく見ると看板も確かに「Captain'n Jack's Restaurant」となっていました(^^;) オイスターは食べたかったのですが、混み混みのフルトンズに並ぶ気にはなれず、結局マックで済ませてしまいました(えらい違いだ・笑) (ミキスケさん 2000.9)
  • フルトンズ・クラブハウスへ行ってきました。ディナーで17:00過ぎに行ったのですが空いててすぐに席に案内してもらえました。
    ランチが16:00までで、ランチが17:00からでしたので、ちょうど空いていたようです。
    私達が帰った19:00過ぎは待っている人が結構いました。情報通り蟹は少し茹で過ぎのような気がしました。
    でもおいしかったです。お肉もやわらかくおいしかったですよ。(TOMOMIさん 2000.4)
  • オイスターバーでカニを食べましたが、美味しいんですけどかなりの量がありますので途中で飽きました(笑)
    予約しなくても10分位で入れました。(ムーさん 2000.1)
  • Fulton's crab Houseは前日に予約してからいきました。
    18:00頃は混んでいて、予約無しでは入れないかもしれません。
    カニは茹ですぎて少しかたいですが、値段を考えればまずまず。量は多いです。
    前菜のカラマリ(いかげそ揚げ)は娘が喜んで食べていました。 
    アップルジュース、オレンジジュースともありました。
    頼んだものがくるまでは、子供のために塗り絵を持ってきてくれます。(さださん 1999.5)
  • 日本からフルトンズ・クラブハウスのキャラブレ(8:30から)を予約していきましたが、これが失敗。マーケットプレイス行きのバスは9:00からしかないと現地係員に言われ、結局タクシーで行きました(オールスターからだと$17)。早い方がすいてるだろうと思っていたのに、予約がいっぱい。予約無しで入ってたのは数グループくらいでした。 ・・・実は日を間違えて一日早く行ってしまったので、予約無しは私たちのことです。とても焦りました。(^^)(satoko nakayamaさん 1998.9)
  • フルトンズ・クラブハウス
    18:00に予約無しで、待ち時間ゼロで入りました。店内も50%くらいの混み具合でした。
    しかし、店を出る頃の19:00には待っている人がかなり居ましたので、18:00頃行くのがベストだと思います。
    他の店も行列が出来ていました。
    店内の雰囲気も高級感が漂っています。あまり、キャラクターのTシャツを着ている人は見かけませんでした。割と、ラフな格好の人は少なく、年齢層も高かったと思います。しかし、ラフな格好でぜんぜんOKです。
    ロブスターとビーフを注文しましたが、どちらも醤油系の味付けで、とても美味しくいただく事が出来ました。
    ビーフは、男性でもお腹いっぱいになるくらいの量ですが、ロブスターは思っていたよりも小さく、これだけですとお腹が満杯にはならないので、前菜が必要化と思います。ビーフ、ロブスターどちらにも添えてあったポテトがとても美味しかったです。
    ノンアルコールは、一種類しかありません。ストロベリージュースに生クリームが乗っているもので、あまり美味しいとは感じませんでした。
    ほとんどの人が、蟹を食べていましたが、私達は北海道出身なので敢えて今回は割愛して、邪道にもビーフを注文してしまいました。次回は食べようと思っています。
    ビーフはミディアムで食べても全く生臭くありません。
    ビーフの美味しさに参ってしまい、次の日も行ってしまったほどの美味しさです!
    少々値段は張りますが行く価値ありです!船の前での記念撮影もお忘れなく!夜は、ライトアップされとてもきれいです!(けいこさん 1998.10)
  • フルトンズ・クラブハウスのキャラブレに行きました。
    メニュ−は3パタ−ンで
    1・フレンチト−ストとスクランプルエッグ
    2・サ−モンのベ−グルサンド
    3・シリアルとヨ−グルト
    でした。1と2を食べましたが、1はとてもおいしかったです!
    2は生臭いし、ベ−グルはかたいしで最悪・・・(ごめんなさい)
    キャラクタ−と写真を撮るときは逆光に注意して!(ナナさん 1998.9)
  • フルトンズ・クラブハウスのキャラブレ。
    日本で、事前に予約しておきました。
    船の前にパラソルをさしたデスクが用意されます。そこが受付。8:00頃から受付開始。
    開店するまで、ホットコーヒーのサービスがありました。子供には、缶バッチをくれます。
    ここは、船のレストラン。船長ミッキーがいるところです。大人:$12.95小人:$7.95
    8:25位から店員がキャラクターを紹介するパフォーマンスがありました。
    キャラクターはミッキー、ミニー、グーフィー、プルートでした。
    入れ替え制なので、10:00前には出されてしまいます。ブュッフェではありません。
    テーブルには、マフィンとカットフルーツ、オレンジジュースが用意されています。
    3つのプレートから選択。おすすめなのか1番めは、メニューで四角い枠で囲ってありました。
    ウィンナー2本、スクランブルエッグ、キューブ型のポテト、フレンチトースト。
    2番は、忘れてしまいましたが、3番は、ベーグル、ヨーグルト、シリアル、バナナでした。
    量は、結構あります。味は、まあまあでしょうか・・・
    キャラクターは、一テーブルに一回まわってきます。チャイルドミールは、1番の量が少な目なだけ。
    お誕生日の人がいて、みんなでHappy Birthdayを歌いました。お店からケーキのプレゼント
    がありました。キャラブレということもあってか、子供連れの家族がほとんどでした。(真希さん 1998.6)
  • フルトンズ・クラブハウス。カキです。1ダースはかるくいけます。巷のザ・クラブハウスよりジューシーでした。もちろんカニも絶品です。(アキコさん 1998.3)
  • オイスターバーに行きました。フルトンズと周りの夜景がとてもきれいな席で、周りの夜景がとてもきれいな席で、お料理はサンフランシスコのフィッシャーマンズワーフで食べれるようなシーフード料理がとても美味しかったです。
    クラムチャウダーはお勧めです。(murakoさん 1998.1)
  • 朝食時間は8時30分と10時の2回だけ。8時30分に遅れてしまうと10時まで待たなくてはならないので注意(naomi.matsubaraさん 97.9)
  • フルトンズ・クラブハウス。キャラブレで出会えるキャラクターはミッキー、ミニー、グーフィー、チップ、デール。(なぜドナルドをはずしたのか疑問…適役のはずなのに。)
    ここでしかお目にかかれないキャプテン姿のミッキーは必見!その反面、クルー役のキャラはいつものスタイルに白い帽子をかぶっているだけでちょっと手抜きの感じ。
    時間入れ替え制なので各テーブルに1度づつしかキャラクターが廻って来ないのが難点。(必然的にシャッターチャンスが少ない…。)
    お土産に店名入りのキャプテンミッキー缶バッジがもらえる。(Chiharu Detohashiさん)
  • フルトンズ・クラブハウス。キャラブレのメニューは、フルーツ盛り合わせ、ミニマフィン(シナモン、ブルーベリー)、スクランブルエッグ、フレンチトーストとパンケーキ(チョイス)、ベーコンとソーセージ(チョイス)、飲み物(チョイス)このほかに、カリカリポテトが添えられます。これってオールスターのフードコートとのビュッフェと同じメニューです。大人$12.95 子供$7.95(3歳-11歳)TAX,チップ別でした。マフィンは4個までしかもらえません。おいしいのに・・。
    缶バッチ 品切れだったのか、25thのロゴ入りチョコレートをくれました。その後行った、殆どのテーブルサービスレストランで、同じ物をもらいました。(Sugako Yamasakiさん 1996)
    ブラウザの「戻る」ボタンで戻ってください