航空会社、空港、乗り継ぎ

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ツアー会社

• JTBのツアーから申し込みました。
  ホテルでは、フロントに近いところを、飛行機では子供用の食事をリクエストしておきました。
  「確約ではありませんよ」と言われましたが、全てとおっていました。
  オーランドのチェックインカウンターで出発のとき、ほかの日本人ツアーの人が並んでいるのを尻目にあとから来たJTBツアーの私たちに、臨時にカウンターを開けてくれたのでさっさと済ませられ、空港のディズニーストアで最後の買い物もできました。 (ちえちゃん 2003.2)
• ハローツアーで行きました
  行きも帰りもワシントンD.C.経由で、皆さんお書きの通り乗り継ぎが大変良く、帰りも20分位しか免税店見れませんでした。
  まあお店自体あまり商品がありませんでしたのでこれでも大丈夫でしたけど。(ムーさん 2000.1)
• いろいろパックがあったのですが、ウエディングのオプションが可能なツアーで一番安かったのはこの夏料金ではI'llが圧倒的でした。
  当初LOOKで仮押さえしたのですが、料金が同内容で一人10万円ほど安かったです。(肥塚さん 1999.6)
• ホリディツアーのミールクーポンについて。
  宿泊するホテルによって、使用できるレストランが制限されています。
  自分は、ドルフィンホテルに泊まりましたが、朝食券に至ってはスワンかドルフィン内の指定レストランでしか使えない、と、現地ガイドに説明を受けました。
  キャラクターブレックファーストのレストランを日替わりでハシゴする予定だったのに、これではWDW旅行の楽しみ約10%ダウンです(ツアー申し込み時、朝食クーポン1枚につき三千円強払ってこれでは……)。とりあえず、今度はいつ来れるか分からないので、実費であちこち行って来ました。
  他のツアーはどうか分かりませんが、ホリディに限って云えば、ミールクーポンなしで申し込んだ方が得策のようです。(帰国した今でも、朝クーポンが４枚手元にあります)(中也さん 1998.11)
• ホリディツアーのミールクーポンは、４月以降のパンフレットを見るとどこのキャラブレでも使えるように書いてあるので、改善されたのだと思います。(みきさん 1999.2)

• ユナイテッド航空でサンフランシスコ経由でオーランド空港に初めて降りました。
  Bバゲッジクリーンに荷物が出て来るので、ディズニーのチェックイン・カウンターに行くには、一度3階に上がり、Aサイドに移動し、1階に降りてください。
  実は今回、Bサイドの1階でディニーのチェックイン・カウンターを捜して時間をロスしてしまいました。
  ユナイテッド航空はANAのマイレージにもカウントされますし、飛行時間もSFOから５時間と最短時間？で日本からWDWにゆけますよ。 (匹田さん 2005.9)
• 全日空
  GETを利用し、ワシントン経由で行きました。
  B777なので、全席シートテレビ付きです。
  夜食は、乗務員が配るのではなく、ギャレーに置いてあるものを各自勝手にとりに行くシステムです。乗務員は楽ですねー。
  お盆にのってるバイキング状態です。
  行きは、おにぎり、マフィン、おっとっと小袋、チョコ1口サイズ、ミネラルウォーターで、帰りは、丸いフランスパンタイプのサンド、ギンビスのアスパラガスビスケット、またまたおっとっと、一口サイズのチョコでした。
  帰りは飲物が水だけでなく、ウーロン茶、オレンジジュース、トマトジュースも置いてありました (まあこさん 2002.8)
• JAL10便を使ってシカゴ乗換えで行きました。
  搭乗率は60％くらいだったと思います。
  定刻の12時に出発したのですが、すぐに急病人が発生し、15時に成田に引き返してしまいました。
  再出発時刻が19時になってしまい、4時間空港内で足止めをくらいました。その間、ウーロン茶が無料で配られ、レストランで2000円分の食事ができたようです。
  私はお腹が空いていなかったのと、風邪気味だったので、お茶だけいただき、待合室のソファで横になっていました。
  シカゴ(オヘア空港)へは現地時間の15時過ぎに着き、乗り継ぎのある人は全員航空券とクレームタグを手書きで発行してもらいました。
  また、オヘア空港内でも$10までの食事券をもらいました。
  オヘア空港で3時間弱待ち、オーランドへ着いたのは現地時刻の22時30分。
  そこからミアーズに乗ったのですが、オールスタームービーまで行く前にぐるぐるといろんなホテルを経由され、(マリオットとかスワンとか)ホテル到着は0時ギリギリでした。
  とっても疲れたのですが、オヘアを飛び立つときに見た夜景がすごくきれいで、成田で待ちぼうけしたことも忘れさせるくらいでした。
  帰国のJAL9便は、ほぼ満席でしたが、定刻に出発・到着しました。 (のりこさん 2001.12)
  
• JAL−AAのシカゴ乗り継ぎで往復しました。
  JALがビジネスクラスだったので、降りるのも荷物も優先だったため、シカゴの入国審査は並ぶこともなくすぐに終わりました。
  JL10−JL/AA5448の乗り継ぎは95分で、搭乗ゲートはK19と第3ターミナルの一番奥だったので国際線−国内線移動のトラムから大変遠く、私は出発15分前にゲートにつきましたが、エコノミーの後方席だったら結構大変だと思いました。
  ビジネスは大変快適でした。食事も美味しかったです。
  往復とも和食を食べましたが、特に煮物は薄味で煮含められておりシャンパーニュと美味しかったです。
  アメニティはスリッパ、アイマスク、歯ブラシなどが用意されていました。
  シカゴ−オーランドのJL/AA5448便と5449便はJALとのコードシェア便のため、行き帰りとも成田−オーランドで発券されるので、帰りはシカゴでの荷物受取はありませんでした。
  (おもちゃんさん 2000.9)
• 往復全便アメリカン航空(シカゴ乗換え)を使用しました。
  行きの国際線ボーイング777はビジネスクラスにアップグレードされましたので食事/シート共に非常に快適でした。
  国内線は3-4-3列のボーイング737でした。
  帰りの国際線はエコノミー(Coach)クラスのままで、ちょっと窮屈な感じでしたが全席個人ディスプレイ搭載のボーイング777でしたので退屈はしませんでした。(加藤さん 2000.9)
• アメリカン航空
  アメリカン航空のダラス経由(AA60＆AA61)で行きました。JALとの共同運航便だったせいか、日本人＆日本語のできるＦＡが何人かいましたので安心でした。
  飛行機はボーイング777で、座席も若干広くなったようですし、エコノミーにもパーソナルモニターがあり、今までの旅行の中でもっとも快適に過ごせました。
  

  以下エコノミークラスのパーソナルモニターについてです。
  全部で13チャンネルあり、2〜4時間程度の内容を繰り返し放送しています。
  救命胴衣や入国手続きなどの説明も、このパーソナルモニターが使われます。
  行きはほとんど寝ていたので「ランナウェイ・ブライド」を見ただけでしたが、帰りは他のチャンネルも色々みてみました。　フィギュアスケートのプログラムやアニメ、バレエ「くるみ割り人形」の舞台、ナショナルジオグラフィック社の映像など、好みのものを選んで見ることができます。
  繰り返し放送しているので、同じものを2度みたりすることもできますが、映画の上映開始などが知らされるわけではないので、いつの間にかお目当てのものが始まっていることもあります(^^;)
  映画を含む2カ国語対応のいくつかのプログラムは、日本語で見ることができました。
  11chでは、常時、フライトの状況を知ることができました。
  地図が出て、どういうルートで飛ぶのか、今どのあたりなのか、高度、スピード、外気温、出発地／到着地／現在地の時刻などが英語と日本語で表示されます。
  この画面で、目的地まであと何マイル(日本語表示のときはｋｍで出ます)だとか、もうすぐ日付変更線だとか、今どこの上を飛んでいるとかわかって楽しかったです。
  困ったのは、リモコンが肘掛けにむき出しで収まっているため、肘掛けの先端に近い場所にうっかりひじをついたり、トイレに立つときに手を付いたりすると動作してしまうことです。
  モニタの下部分にも薄い操作パネルがあり、簡単な操作はそこで行うこともできました。
  

  アメリカン航空について紹介されているHPはこちらです(日本語)
  アメリカン航空のHPはこちらです(英語)
  (ちさとさん 1999.12)
  

• 2000年1月2日から9日までのWDW旅行を全日空の シカゴ経由UA乗り継ぎで行きました。
  昨年はワシントン経由でしたが、ワシントン経由よりも飛んでいる時間が短く、かつパーソナルテレビつきです。
  映画が6本とゲームがついているので、普通は寝ているはずの時間もついつい映画を見てしまい、寝られませんでした。
  映画は、水平飛行になって、大画面の方で録画済のニュースをやるころに始まります。
  ビデオのように好きな時 にはじめられるわけではなく、時間で勝手に始まってしまう ので注意が必要です。(もっとも終了すると同じ映画がまたすぐ始まるので頭の部分を見そびれた場合はまた見ること ができます。違う映画に乗り換えることもいつでもできます。)
  全日空はスターアライアンスという航空協定のようなものに去年の10月から加盟したため、帰路便の預け手荷物はオー ランド空港から成田まで出し入れせずに着きます。
  シカゴのオヘア空港も新しい建物のようで中を電車で移動しますが、わかりやすいです。(乗り継ぎの説明書を全日空が あらかじめくれるので線の通りに進めばまったく問題ありません。)
  ワシントン線よりもすいていて座席を移動して横になって寝る ことができます。(寝ませんでしたが。) (Nishidaさん 2000.1)
  
• デルタ航空について
  デルタ078のロサンゼルス乗換えオーランド行きの荷物は今年の１２月からロサンゼルスで一度受け取るように変わりました。
  又、フライトの遅れもひどいです。
  12/16の078便は燃料バルブトラブルで90分遅れ、さらにロス発の1978便オーランド行きは、安全性の再チェックでなんと5時間も遅れ、オーランド到着は夜中の12:30でした。
  ホテルにはロスから電話をいれて予約をキャンセルしないよう確認しておきましたが、ミアーズでAllstar movie到着は1:30でした。(あらかつさん 1999.12)
• 日本航空を利用しました。
  ダラスでアメリカン航空への乗り換えがありました。
  ダラスに着いたら入国審査があり(そのかわりオーランドではありませんでした)スーツケースもターンテーブルから受け取り、再度アメリカン航空のデスクであずけなおしました。
  そしてオーランドに到着したらスーツケースが出てこないんです。
  バケージクレームのデスクにいくと、どうやら荷物は次の便で来るとのことで、着き次第ホテルの方へ届けてくれるように頼みました。
  私たちは，ホテルに午後7時頃に着きましたが、荷物は翌朝5時頃部屋に届きました。
  帰りはシカゴで乗り継ぎましたがだいじょうぶでした。 (キューティ藤森さん 2000.8)
• かなり情報が載っていましたが、私もコンチネンタル航空利用、ヒューストン空港で乗り継ぎをしました。コンチネンタルのパーソナルテレビは快適でしたし、乗務員も日本語を話せる人が多く、安心できました。
  ただ、食事はあまりおいしかったとは…。特に帰りの機内で出たおそばは、濃厚なソースのようなものをかけて食べるもので、一口でやめてしまいました。
  乗り継ぎ地からの飛行機はとても小さく、狭かったです（席もばらばらでしたし…）。
  ヒューストン空港は、大きくはないので、海外旅行初心者の私でも、自力で楽々乗り換えができました。表示に従って歩いて行けば楽ちんです。(hydensさん 1999.9)
• ヒューストン経由のコンチネンタル航空を使用しました。
  日本＞ヒューストン間は、全席に画面があり、自分で好きなビデオプログラムを選択してみたり、ゲームをしたりできます。
  映画は何度も繰り返して放映されています。
  従来の航空会社のように、みんなで一斉に同じ映画を見るということはないので映画の終了後のトイレラッシュもありません。
  しかし、今まで使用したことのある航空会社とは違い、放映される映画が非常にいまいちでした。
  いつも「日本で放映される前の映画が見れる♪」と、楽しみにしているのですが今回は全然だめでした。
  (そう言えば、ビデオプログラムの一部に「風雲たけし城」がありました。懐かしかった!)
  日本＞ヒューストン便は土曜発で、満席でした。
  ヒューストン＞日本便は現地金曜発だったせいか、かなり空いていました。
  (3人かけが3列あるのですが、3人がけに3人座っている所はまばらで大体1席は空いていた)
  ヒューストン＞オーランド便は行きも帰りも満席でした。
  帰りの便では、お夜食のときにインスタントヌードルが出てきました。
  飲み物は、コーヒー、緑茶は非常にまずいのでお勧めできません。(みきくるさん 2000.10)
• 2000年1月9日から1月16日まで、WDWを訪れました。
  利用した飛行機は、コンチネンタル航空のヒューストン経由便です。
  成田からヒューストンまでの飛行機は最新の777機で大変快適、機内食も以前のコンチネンタルと比べたら格段に改善されていたと思います。
  それと、トイレの数ですが、エコノミーの場合、中央に4カ所と後部のギャレー付近に2カ所の合計6カ所あります。
  但し、飛行機に文句はないのですが、ヒューストンでの入国審査の場所が大変狭く、かつ、係官の人がうまく誘導していないため、さしずめ、アジア地域のバスに乗るのと同じように順番も我先と行った感じ、アメリカの入国の場所で私としては一番不愉快な思いをしました。早く改善してくれ!
  (金八先生 2000.1)
  
• 今回の航空会社はコンチネンタル航空でした。
  仕様器材はボーイングの777とのことで、とても楽しみにしてでかけました。
  期待通り、3-3-3の座席レイアウトで、周りの乗客に気兼ねなくトイレに行ったり、荷物を出し入れしたりできました。
  食事もおいしく、帰りのランチにはカップ麺がでたりして、バラエティーにとんだものだったと思います。(^^)
  各人にテレビが備えてあり、ゲーム数種類、映画、オーディオなど個々人で楽しむ事ができました。
  日本に付く間際、私の周りではテトリスをしている人がほとんどで、みんなでハイスコアを競っているようでした(爆)
  たいくつしない空の旅を楽しめたと思います。
  (yokopさん 2000.7)
• コンチネンタル航空を利用して、ヒューストン経由でオーランドに向かいました。
  成田では全日空にハンドリングを委託していますので、第2ターミナルより出発。
  向かって左端のAカウンターで、約2時間半前より手続きが始まりました。ちなみにオーランドまで発券されます。
  成田＞ヒューストン間の機材はお馴染の777-200ER。
  シート間隔は普通ですが、可動式のヘッドレストや、ゲームやビデオ、エアショーなどが楽しめる個人ＴＶ付きで、行き12時間、帰り13時間の長旅を感じさせませんでした。
  フライトアテンダントは、行き、帰りとも、約半数の方が日本語を話せました。接客態度もなかなかですが、私語も多いようです。
  安全確認面では、離着陸時のシートベルトや座席背の確認は行なっていましたが、窓のブラインドは特に指示がなく、ブラインドが閉まっている窓が多かったのが気にかかりました。
  食事は2食+夜食でしたが、味も日系と同程度、パンが温められて出されるなど配慮が感じられ、飲物サービスも多く、満足できるものでした。
  トイレはYクラス中央に4ヶ所、後方ギャレーに2ヶ所ですが、どれも広めで、全トイレにオムツ換えシートが付いています。
  比較的、後方のトイレが空いているようでした。ちなみに、アメニティは備え付けの液体石鹸とペーパー、コップ、それにエチケット袋とアメリカ製の生理用品で、化粧水などはありません。
  アメニティですが、出発前に耳栓とアイマスクが配布されましたが、日系ではたくさん頂ける子ども用のアメニティなどは頂けませんでした。
  ヒューストン＞オーランド間は、行きがMD-80、帰りが757でした。MD-80にはTVが付いていませんでしたが、シートは777と同様のもので、3席に1台の割合で電話付きでした(使うことはあまりないでしょうが・・・)。
  757は、約5列ごとに、窓側両脇の天井から格納式液晶テレビが出てくる仕組みになっていました。
  コンチネンタル航空は、機材刷新に真剣に取り組んでいるので、他より新しい機材で旅を楽しめそです。
  驚いたのが行きの機内食、ボリュームのあるサンドイッチで、機内食2+1食を詰めこんだお腹には、入りきれませんでした。
  帰りは大きめのデニッシュロールでした。
  ダイヤは変動があるのでなんとも言えませんが、現在のものは必要時間が一番短く、夕方遅く着いて、朝の出発に余裕があるので、私達家族には望ましく満足で
  きるものです。料金もＰＥＸの比較で、日本航空よりも家族で10万円近く浮かす事ができました。
  オーランドへは一般的に、ユナイテッド航空、アメリカン航空、デルタ航空及び、日本航空＋アメリカン航空、全日空＋ユナイテッド航空という組み合わせがあると思いますが、その中で、コンチネンタル航空は今回の旅を通じて、ベストの選択だと確信しています。 (ちゃまさん 2000.8)
• コンチネンタル航空
  最新のボーイング777を使ってますので、快適です。
  天井が高いからでしょうか？ 広く感じ圧迫感があまりありません。
  ただ、エコノミーの場合トイレが真ん中の1ヶ所しかありません。
  一番後ろは厨房（？）になっています。それも4室しかないので、結構いつも並んでいました。子供連れのかたは時間差をうまく利用してください。
  トイレの中は広くきれいでした。でも、化粧水とかはありません。
  食事ですが、ほめられたものではありませんが、帰りの夜食のチキンヌードルは配る頃にはもうふたからあふれるほどのびていましたが、アメリカ製のものにかかわらず、なんだかほっとしておいしかったです。(まあこさん 1999.9)
• ノースウェスト航空
  個人旅行の場合、オーランド空港での帰りのチェックイン(エコノミー)は早めに行ってください。長蛇の列が出来ています。
  飛行機の出発時間から2時間+1時間みてチェックインが出来るようにホテルを早めに出ることをオススメします。特にミアーズの場合、他のホテルを回る為さらに時間がかかるので要注意です。(きりつまさん 1999.8)
• コンチネンタル航空（ヒューストン経由）利用しました。
  乗り換えの際にはヒューストン空港は国内線と国際線が違うターミナルになるので長い距離を移動します。
  地下に電動カートがあるらしいのですが利用せず税関近くの空港係員に言われたとおり2階通路を徒歩で移動しました。
  行きでは荷物を預けている人たちは一旦ピックアップもしなければならないので時間的にぎりぎり。
  帰りの便ではオーランドからの便を降りた時点から航空会社の係員の方がターミナル内を誘導してくれました。
  ヒューストン空港では金属探知機が敏感でベルトのバックルも引っ掛かりました。(ふじこさん1999.6)
• 2/1、成田から就航したコンチネンタル航空ヒューストン経由でオーランドへ行ってきました。
  一足先に就航したニューアーク経由と同様、７７７使用でパーソナルテレビ付き。
  どなたか書かれてたように、途中ミールにはおにぎりも出てました。
  就航日のせいか、席もガラガラ。１人で３席占領もできましたが、帰路の１２日はかなり混んでました。
  同じＣＯのニューアーク便もあるし、ヒューストン経由では、フロリダや南部行きの人しか利用しないし楽かな・・・
  と思いつついたのですが。とにかく、オーランドやフロリダ方面には利用しやすいフライトだと思います。
  所要時間は予定より短く、ヒューストンまで１３時間弱。ヒューストンからは２時間、夜６時半頃到着しました。
  ヒューストン空港では、この便への気合が感じられるかのように？日本人＆日本語堪能な係員が大勢いてイミグレでもてきぱき指示してました。(きーこさん 1999.2)
• コンチネンタル航空でオーランドまで往復いたしました。(ニューアーク経由)
  格安航空券でしたが、日米とも電話にて座席、チャイルドミールのリクエストができました。(ちなみに全席禁煙、リコンファームも日本語OKです)
  また、成田/オーランドのチェックインカウンタでは乗換便の分も含めて搭乗券がもらえます。(当たり前かな?!)
  成田〜ニューアーク間は最新のボーイング777で座席毎に液晶モニタがあり、数チャネルのビデオ(日本語版も有)やゲームが選べます。（就航記念期間は無料とのこと）また、このモニタで飛行位置や高度、到着予定時間などもわかります。このおかげで親子とも長時間のフライトにも退屈せずに済みました。
  また、機内食もなかなか美味（夜食におにぎり有）でしたし、日本人スタッフもいてサービスもよかったと思います。
  ただ、荷物の運搬・取扱は丁寧ではなかったです。
  コンチネンタル航空は最新機種をどんどん導入しているらしく、米国では人気があるようです。帰り(12/31)はコンチネンタルのカウンタだけとても混んでいて、チェックインが間に合うかと気を揉みました。(kinさん 1998.12)
• アメリカン航空で関空からダラス経由でオーランドに行きました。
  荷物は32キロまで，立て＋横＋高さ115センチ以内の物が1人2個まで機内持ち込み可能(キャスター付きも可能)で預け入れ荷物と共に3個まで許されます。
  JALと提携しているのでチェックインはJALの窓口でした。関空で関空−ダラス，ダラス−オーランドのチケットが渡され，帰りもオーランドですべてのチケットが頂けるので乗り換え時に再度チェックインの必要はありません。
  荷物は行きにダラスで入国審査通過後いったん引き上げなければなりませんが、すぐ引き渡し所があるのでほとんど持ち歩くことはありませんし、帰りはオーランドで預けると関空まで引き取る必要はありませんでした。
  リコンファームは24時間日本語対応と言うことでしたが、オペレーターによると朝5時頃から夜10時頃迄でそれ以外は英語対応だそうです。私は行きの乗り換え地のダラスから電話でリコンファームを済ませました。
  アメリカン航空は、格安チケットでもシートリクエストが出来ます。私の場合は，11月末頃に1部便が変更になったので、再度確認をしたところ帰りのダラス−関空の便だけシートが変更されていましたので、その分だけリクエストし直しました。
  オーランド−ダラスの国内線は、お酒類が有料です。ビール1缶3ドルでした。
  帰りのオーランド−ダラス間は朝6時30分発の便でコンチネンタルブレックファースト付きとの事でしたが、実際は入り口にある紙袋を各自持ち入ります。中には、苺ヨーグルト，バナナ，ブルーベリージャム入りバー，オレンジジュースが入っていました。のちに機内でスチュワーデスの方が取り忘れた方の為に配って歩いておられました。
  日本−ダラス間は、A(2E)ターミナルにダラス−オーランド間はC(3E)ターミナルに到着，出発です。AターミナルとCターミナルは動く歩道で結ばれており楽に移動できます。所々に日本語表示もありますし，日本語を話す係の方もおられました。
  Aターミナルには2カ所免税店(A28前,A33前)がありA28ゲート前の方が大きかったですがロス程品物はそろっていませんでした。
  アメリカン航空は先程も述べた様にJALと提携しているのでアドバンテージに入りマイルを貯めるとJALの国内線のチケットを貰うことも可能です。ちなみに今回の旅行で私たち家族は15,000マイル飛んだことになり、関空−沖縄間のチケットが入手可能だそうです。
  余談ですが帰りの便にオーバーブッキングが発生し席を譲ってくれる方を探しておられました。譲ってくれた人には、750ドル分のアメリカン航空1年間有効の航空券引換券(当人以外の人も利用可能)と当日のホテル，食事等が提供されるとのことでした。
  オーランドでミアーズのシャトルバンを利用しましたが、受付窓口でオーランド市内の割引クーポン付きの冊子がもらえました。帰りは2ヶ月程前に予約していたので本当に迎えに来てくれるか不安でしたが時間通りに来てくれました。(ハハさん 1998.12)
• オーランドからの帰国でUN機・LOS経由関西空港着の人は、LOSでの免税品は買う事ができない!と思って下さい!乗り継ぎが20分ぐらいしかなかった...!(USAたろさん 1998.10)
• 2度全日空を利用しました。
  いずれもワシントンD.Cでユナイテッド航空に乗り換えました。
  全日空は4時頃には解散になれますよね。
  最初のWDWでは時差ぼけにならなくて遊びに行きました。
  2度目のWDWは時差ぼけになり部屋に入ってベットに横になったまま寝てしまいました。
  寝てしまったのは無駄に思えるかも知れませんが、そこでたっぷり寝たせいで次の日は元気にパークを回れました。
  航空会社によっては夜中着のところもあるとききますが、それだと少ししか寝れず次の日疲れが取れてない人がいるかも。
  行きも帰りも朝が早くて確かに辛いけど、そういった意味では私は全日空が好きですね。
  日本語サポートが付くから初めてWDW行く人やまだ旅慣れてない人は特にいいかも。
  あとはワシントンD.C行きの飛行機が777になったら言うこと無しなんだけどなぁ。
  しか〜し、2度とも5月下旬に帰国しましたが2度とも成田に到着する前に揺れました。
  これに関しては全日空がってわけじゃないですけどね・・。
  特に今年はヒョウが突然降ったりして着陸態勢とったり上昇して迂回したりの繰り返しで、帰りのオーランドでは飛行機の整備で目の前で翼の修理をした飛行機に乗せられ、1時間半以上送れて到着したワシントンでの乗り継ぎではユナイテッドの出口で全日空の係員が待ち構えてて、時間が無いので急いで下さいと言われ免税店が見れないどころかトイレにも行けない状態で乗った全日空が悪天候で成田に着陸できず・・。
  結局オーランドから15・6時間近く飛行機乗りっぱなしのような感覚で本当にまいりました。
  そう言えば、ユナイテッド航空の国内線のドリンクサービスにスターバックスのコーヒーがありました。
  でもスターバックスなら行きのワシントンの空港にあるけどね。 (michiさん 2000.5)
• 日本発着の航空会社は全日空を使いました。行きはシカゴ経由、帰りはワシントン経由で乗り継ぎました。
  行きのシカゴ線の機材はテレビCMでもおなじみのもので、エコノミーでもパーソナルビデオがついていて快適に11時間半を過ごせました。
  映画が6本、ゲームが12本ついていました。ただし、映画は6本とも公開後のものなので映画が好きな人には少し期待はずれと感じるかもしれないです。(はやしさん 1999.9)
• 行きはANAのワシントン乗り継ぎを利用しました。
  乗務員のサービスはよく行き届いていたと思います。機内食もまあまあでした。
  乗り継ぎは非常にスムーズでした。
  荷物は入国審査と税関申告の関係で一度ピックアップしなければなりませんでしたが、ずっと同じフロアーを移動するので、それほど大変ではありませんでした。
  荷物を受け取るとANAの係員がオーランドへの乗り継ぎを案内しているので安心です。
  詳しい順路を記入した地図も貸してくれます。
  成田では、乗り継ぎ便のチェックインが入らなくて現地でチェックインするようにいわれていたのでちょっと心配でしたが、すでに搭乗券が発券されていて、出発ロビーの手前で受け取るだけでした。
  席もちゃんとグループで並びになってました。
  ニューヨークからの帰国便も含めてほぼ定時発着でした。
  ちなみにニューヨークからの便はシートテレビ付きでした。
  また利用したいと思いました。(おーのさん 2000.8)
• ANAのハローツアーでワシントン経由で行きました。
  とにかく行きも帰りも乗り継ぎが良すぎて、飛行機の待ち時間が15分〜1時間で、免税店を覗く暇もないくらいでした。
  行きも帰りも朝が早く、辛かったです。
  WDWに着いてすぐに遊べる点では最高なのですが、時差ぼけしている人にはかなり辛いので、飛行機の中でぐっすり眠ることが大前提にあるツアーです。時差ぼけする方、滞在期間が長い方は、夜着の便でいかれるほうがいい気もしました。(umigameさん 1998.10)
• 私は日本航空の方がよかったです(全日空に比べて)。
  出発の曜日によって相当違うようですが、月水金はアトランタ経由オーランド行きでした。アトランタでの入国審査は短時間で済むのでよかったです。それ以外の日はシカゴ乗り換え。帰りの便もシカゴ乗り換えでした。
  しかし友人が1998年4月に出発した時は、アトランタ便がない日でマイアミ経由オーランド行きで2回も乗り換えたので、出発する日は注意が必要かも知れません。
  アトランタからはI'LL、びゅうともう１社が一緒に行動しました。
  アトランタからオーランドまでは、空を飛んでいる時間は30分もなかったと思います。
  1997年6月の時は全日空を利用(JTB)しましたが、
  成田空港で飛行機に乗る時１番奥の方までバスで移動したのが苦痛だったことニューヨークでの入国審査に時間がかかること
  JFK空港での移動の不便さ
  US AIRの座席が壊れかけていたこと
  が少し気になって、今回は日本航空にしました（特典も付いてるし）。
  成田での出発時刻は日本航空、全日空共に同じ時間です。ニューヨークもアトランタも現地に着く時間はほぼ同じです。
  オーランドからホテルまで、これは利用した旅行会社についてかも知れないのですが、全日空の時はJTBの旅行客を1台のバスに詰め込み、近いホテルから人を降ろしていくと言う方法でした。即ちウィルダネスやグランドフロリディアンのように空港から遠いホテルは最後になってしまうと言うことです。日本航空(I'LL)は空港からホテルごとに別れて行動するので、比較的早くチェックインできました。チェックインも代行してくれたので楽でした。
  ちなみにもうこれからは関係なくなると思いますが、全日空の時は座席の指定をしないと喫煙席、日本航空は禁煙席でした。(ゆみこさん 1997.12)
• 全日空がおすすめです。理由は
  (1)早く到着するのでその日が有効に使える。ホテルに2〜3時に到着するので、ひと休みしてからでもパークに行くことができる。(花火などみられます)
  (2)ホテルに早く到着するのでより条件のよい部屋にチェックインすることができる。具体的な部屋割りはチェックインの際に行われるようです。(特別な部屋を除く)
  要するによい部屋から順番にチェックインされていってしまうわけです。深夜なんかに到着すれば有無を言わさずその余っている部屋になってしまいます。(経験者は語る)
  (3)アメリカで乗り継いでもオーランドまで日本語アナウンスが入るので、飛行機が着陸できないなどトラブルがあったとき状況が把握できる。
  ただし欠点もあり、
  (1)成田発しかないので、地方の人は乗り継ぎになるため前泊または早起きしなくてはならない。
  (2)オーランドまで周りは日本人しかいない。(自分もその一人だが)
  (3)帰りは成田で1泊しなければならないことが多い。ただしハローツアーでは宿泊費は無料でした。(成田から地方への全日空便は1日1便程度のため。他の航空会社を使えば帰ってこられます)(もんきちさん 1998.9)
• 往復デルタでいきました。
  行きはLA経由で、LAに着いたら荷物を自分でPickupしてオーランド行きに乗せかえるように旅行社のガイドブックにあったので乗せ替えました。
  帰りのアトランタ経由の時もやっぱり自分で一時Pickupするのかと思って、バッゲジ クレームのとこまでコンコースの端から端まで行ってしまいました。
  そこで荷物がないのでデルタのカウンターの人に聞いたら 乗せ替えなくてもいいと言われてまたコンコースの端っこまでモノレールで移動しました。
  そんなことをしているうちにおみやげを買う時間がなくなってしまった(泣) 荷物をPickupするかしないかどっちかにしてほしいと思いました。 (ちえこさん 2000.9)
• ツアーで使用したエアーはデルタ航空(http://www.delta.com)です。
  成田からニューヨークJFK 乗換でオーランドにいくものでした。
  乗り継ぎに不安があったのですが、成田でJFK行きをチェックインした際にその先のオーランド行きもチェックインしてもらうことができました。
  JFKに着いてわかったのですが、成田でチェックインできなかった場合はもちろんJFKで自分でチェックインしなければならないのですが、このカウンターが結構混んでいて、もし自分でチェックインしなければならないのであれば、ダッシュで飛行機を降りてダッシュで入国審査をする必要があると痛感しました。
  また、後でわかったのですが、デルタの成田−JFK路線は最近就航したもののようです。
  成田の往復には必ず日本語の分かる方(日本人?)が3名程度いらっしゃるようで、特別な不自由はありません。
  機内食はこんなもんかなといった程度です。
  チャイルドミールをリクエストしておきましたが、往路ではハンバーガーとミートボールスパゲッティ、復路ではミートボールパスタ×2回でした。
  食事は2回ですが、間にスナックと称して朝食もどきのマフィンのようなものやサンドイッチなどがでてきます。
  チャイルドはピーナツバターサンドだったかな?食事とスナックがほぼ6時間毎に出てきました。
  機内映画(日本語チャンネルあり)は2本と案内されていますが、これと別に英語版のみの映画を1、2本(計3、4本)上映していました。
  国際線では子供向け(我が家は5、7歳)のサービスはまったくありませんでしたが、オーランド路線(フロリダあたりの路線をデルタエクスプレスと言うようですが・・・)では搭乗していきなり子供達がスチューワーデスさんに連れられて操縦室に案内され、いろいろと説明をしてくれました。(本人達は英語はわからないのですが・・・)操縦室での写真も撮らせてくれました。
  また、デルタ航空の社章もどきのバッジやカートゥーンの塗り絵？のようなものもくれました。
  機内サービスは飲み物だけで食事はありません。 (木下さん 2001.7)
• デルタ航空について
  全日空との提携は1999年5月で終了。(全日空のマイレージは加算できません)
  12/4午後4時40発のDL078便でしたが、飛行機の到着遅れ等あり、実際に出発できたのが、午後6時10分でした。
  ロスでの乗り継ぎは、現地時間午前10時45分でしたが、ロスに到着したのはすでに10時をまわっていました。
  心配になり、DL078便のスチュワーデスに「乗り継ぎなのに充分な時間がない」と言っても、「この便からオーランド行きに乗り継ぐ乗客は大勢いるから大丈夫」という不安の残る回答。
  予想通りロスでの入国審査は長蛇の列。
  10時半の時点で空港職員に「10時45分の飛行機に乗り継がなければならないから、列を優先してほしい」と頼んでも、「もうその時間には間に合わないから、次の便で乗り継ぐように」と言われ、唖然。
  「次の便は何時？どこか別の空港で経由になるのか？」と質問しても「私にはわからないからデルタのカウンターで聞いてくれ」で終わり。
  しばらくして無線連絡が入り、オーランド行きの乗客を列内で優先し始めたました。空港内を走り回り、なんとか間に合いましたが、ここでも予定時刻より40分の遅れが生じました。
  日本でのCHECK IN時、また機内のアナウンスでも「オーランド行きの乗客は日本で預けたトランクはロスでは、自分で持たずに直接オーランドで引き取る」とのことでしたが、結局この日は、トランクはロスでおろされていたので、自分の手でRE-CHECN INしなくてはいけませんでした。
  たまたまかもしれませんが、不信感が重なりあまり良い印象はもてませんでした。(みみさん 1999.12)
  
• デルタ航空の格安航空券(エコノミー席)を利用しました。
  私達の希望は連休前の安い日の出発（98年4月23日）で5月4日という帰国ラッシュの日に日本着という取りにくい条件でした。
  航空会社としては、同じ帰着日に対するリクエストの中では出発日の値段の高い方(4/29前後,14万位)から優先して予約OKの回答をするそうです。このため値段の安い4/23の出発では取りにくいということでしたが、運良く予約OKがとれ、1人8.2万で購入できました。3月の初め頃にようやく航空会社の方が席をオープンしたようで予約がとれました。利用したのはAB ROAD自由旅行の中で後の方に小さく掲載されている会社でした。フリーダイヤルで電話できるのが良い点でした。元々リクエストしたのは7万円代のチケット(30日間まで使えるもの)でしたが、旅行代理店の人が状況を見て、値段が５千円ほど高い90日用だと回答が取れるということで押えてくれていたので(感謝!)利用できました。
  非常に混雑する時期なので、別の手段も用意していました。1月末にカナディアン航空の予約がとれる状況になったので、行きはマイアミ着、帰りはオーランド発で途中トロントで1日滞在という航空券の予約をとっていました。マイアミからオーランドまではレンタカーでドライブ、トロントではナイアガラ見物のつもりでした。この予約をとったことで、WDWに行けるという目処がたち、キャンセル可能な範囲でホテルの予約をとるところまで進められました。
  他にロスアンゼルス往復 ＋ 国内線という手も考えました。ロスアンゼルスーオーランド間往復は曜日・時間帯などの条件と購入の時期によっては$200という格安の料金が、http://www.itn.com/ や http://www.travelocity.com/ で確認できました。これらのページはフライトのスケジュールを調べられるので予定を立てるのに便利でした。利用する際には、検索の個人設定の保存のため、ログイン名とパスワードの登録が必要ですが、住所やクレジットカード等支払いに関わる入力は必要ありません。希望すれば指定の路線のディスカウント情報を電子メールで送ってもらうことができます。但し、フライトスケジュールは変更になることがあるので注意が必要です。
  1ヶ月前近くなって時刻が変更され、乗り継ぎが不可能になった経路がありました。
  http://www.itn.com/の方ではモードを変えると予約状況らしきもの（"F4 C7 D3 Y7 B4 M0 K0 L0"といった情報）も表示させることができました。
  他にアメリカ系航空会社として、値段の安そうなノースウェスト航空もリクエストしていましたが、帰国日が5/4だと出発日にかかわらず一律14万円台にするということがわかってやめました。ユナイテッド航空やアメリカン航空はデルタ航空より高めだったと思います。(YPさん 1998.5)
• デルタ航空の格安航空券を利用しましたが、シートリクエスト（窓側か内側か）とスペシャルミールのリクエストができました。
  旅行ガイドブック等に必ずしも書かれていませんが、フリーダイヤル番号は0120-333-742です。国際線の機材はMD11(ロスアンゼルス経由、ポートランド経由でも同じ機材)で、座席は2-5-2の配列でした。
  ４人家族（座席は３人分）なので内側の席を希望しました。
  スペシャルミールとしては、シーフード、フルーツ、ベジタリアンなどがリクエストできました。家族４人のうち、１人はシーフード、1人はフルーツ、1才の子供にはtoddler meal(幼児用の食事)を頼むというわがままなリクエストをしました。実際には飛行機の中でも意外と食欲が出たので、フルーツでなく普通の食事にしておけば良かったと思いました。特に帰りは、アメリカのボリュームのある食事に慣れ、胃拡張になっていたためか、フルーツでは物足りない気分でした。シーフードの内容も良かったのですが、３種類から選べる普通の食事の内容が良かったと思います。牛肉を多く食べるアメリカの会社のためか、牛肉の料理の質が保たれていたように思いました。牛肉といってもアメリカの一般のレストンランとは違い、機内食なので、小さなお皿に野菜と一緒に調理されたものが盛られているだけなので、多すぎることはありませんでした。
  デルタ航空では、酒の選択も幅が広くありました。ワインは、赤・白ともカリフォルニアとフランスのワインが選べました。シャンパンもありました。ブランデー、ウィスキーもそれぞれ数種類の中から選べ、特にスコッチウィスキーではシングルモルトのものもありました。 ビールも何種類か選べたように思います。ユナイテッド航空に半年前に乗ったことがありますがそれより良いと思いました。しかし、離陸して最初のサービスで出されるスナックはプレッツェルとピーナッツ程度でした。酒はいろいろあるのにつまみがこれでは・・・という感じでした。
  酒を楽しむために(良く眠るためという名目があります)、自分の気に入ったつまみやスナックの小袋を用意しておいても良いと思います。スチュワーデスはおばさん(特に国際線)でしたが、アメリカ系の割には親切な感じで、ずれたタイミング(免税品販売中)での酒のリクエストにも気持ちよく応じてくれました。(YPさん 1998.5)
• デルタ航空で日本へ帰る際、オーランド空港でのデルタ航空のチェックインの列は相当長くなっていました(98年5月3日、日曜の朝)。1時間を切ってから並んだのではあぶない感じでした。私たちの失敗した話ですが、日本へ帰る時、よく確かめずに建物の外のチェックインカウンターに並んでしまいました。実は国内フライト用で、インターナショナルフライトは建物の中のカウンタでと言われました。無駄な時間をつぶさないよう気をつけましょう。(YPさん 1998.5)
• デルタ航空の荷物制限
  他の会社でも同様だと思われますが、デルタ航空では荷物について厳格にするという掲示が目につきました。
  前にユナイテッド航空に乗ったときの経験ですが、国内線、国際線ともにアメリカ人(?)が驚くほど大きな荷物を機内に持ち込んで荷棚をいっぱいにしていて、後から乗った私はやむを得ず自分の荷物をひざの上に抱えていた記憶があります。このような問題に対する対策として機内持ち込みと預ける荷物の大きさ・重さの制限を厳しくするようです。身障者の用具などの一部の例外を除いて機内持ち込みは1人2個までで大きさの制限を守るようにといった注意が書いてあったと思います。座席を使う子供がいる場合は人数が多いので問題になりませんが、カップルや幼児連れの場合は気をつけた方が良いかもしれません。(YPさん 1998.5)
• NW 2月のJAL使用では成田にてスーツケースチェックがありましたが今回のNWでの成田でのスーツケースチェックは無かったです。
  ちなみに2月時点でのOrlandoではアジア系の方が何名かスーツケースチェックを受けていましたが、私たちはUNITEDのマイレージ・プラスカードを持っているという事で(?:送迎の方の話し曰く)受けませんでした。
  機内食としてはお世辞にもおいしいとは言えません。(エコノミーならどこでも同じかとは思いますが・・・)
  唯一、外国のAIRならではの飲み物1本(350ml缶)は日本と異なり品数も豊富で良いかとは思いますが。
  (BEER:ハイネケン・一番絞り・バドワイザー・etc・・・
  SOFT:ジンジャー・ペプシ・ダイエットペプシ・トマトジュース・etc・・・)
  アジア系ユーザが多いからか「緑茶」が頻繁に配られます。(ポットに入れられ「Green　Tea?」と。)
  往路の機内では後方アテンダント席前には、搭乗後しばらくして配られる「おつまみ代わり」のNWロゴ入りミニ・プルッツエルが置いてありました。
  取り放題で既に数も少なかったですが・・・
  これが以外とおいしいです。DISNEYのよくお土産で購入される、あの青い袋:MICKEYロゴ入り:のモノよりも塩味は薄めで食べやすいです。
  (最近の日系AIRでは、おつまみ取り放題ですよね?JALシカゴ路線もそうでした。)
  往路はオーストラリア産ストロベリーアイス　復路では、ターキー系のハムサンド(バーガー系)が出ました。　
  以前は、チョコバーアイスだってのですが・・・・
  チョコバーはなかなかおいしかったので期待外れ。それでも、ストロベリーアイスはおいしかったです。
  (2002.10 USA子さん)
• ノースウエストで、ミネアポリス乗り継ぎ。
  前回、全日空で行った時よりも飛行機に乗ってる時間は（確か）短いです。(私たちはトラブルで帰りは16時間も乗っていましたが)
  ミネアポリス空港は広いですが日本語表記があります。 (かわなくみこさん 1998.4)
• ノースウェストで、デトロイト乗り継ぎでした。
  デトロイトでの乗り継ぎは，C22ゲートでした。事前にNWのホームページでゲットしていた乗り継ぎ案内を見ながら移動したのですが、少し違っていました．国際線到着ターミナルから、もう一つ別のターミナルへ、バス移動するのですが、バスの社内にはバス停が2個所しか表示されていません．Cゲートは、2番目で降りることになっていましたが，実際のC22ゲートは、そこからかなり距離がありました。後でわかったことですが、3つめのバス停があり、そこで降りればすぐ近くでした。
  ただし、オーランド行きの飛行機は、ラッキーなことに親子4人共Cクラスに座れました。
  子供２人はずっと寝ていましたが、私と家内は、リッチな昼食にありつけました。(Hasegawaさん 1998.3)
• NWでミネアポリス経由でした。JTBのツアーだったのですが、JTB専用チェックインカウンターや先に機内に入れる(あまりうれくもないが)などJTBの場合はNWになる場合が多いと思われます。(有本さん 1997.9)
• 今回初めて全日空を利用しましたが、乗り継ぎすべてに日本語のアナウンスと日本人の引率者(!)がついてくれるので、国外に行った気がしません。逆にトランジットの間自由が無い感じで海外旅行なれをしている方は、わずらわしいと思われるかもしれません。
  ダラスはいいとしても、ケネディ空港（ニューヨーク）での乗り継ぎに自信の無い方にはおすすめです。
  時間も、現地のお昼に着けるので、その日が有効に使えます。(時差ぼけでなければですけど)(田口淳一さん 1997.6)
• WDWには、アメリカン航空ダラス経由で行きました。
  ダラスでの待ちは1時間程度なのでそれほど苦になりませんでした。帰りも東京（成田）に飛ぶ飛行機はゲートが19(たしか)に決まっていてゲートの目の前にデューティーフリーもあるし日本語の話せる係員も多く安心できます。
  アメリカン航空はツアーも格安航空券でもマイレージが貯められるみたいなので私も今回のWDW行きからマイル数を貯めてます。(はなこさん 1997.4)
• デルタ航空を利用しました。和食弁当がこれでもかという位冷やされていて、味が良かっただけに、残念でした。
  それから、行きの成田発ロス行きでは、映画で、吹き替えも字幕もありませんでした。帰りは、一本だけ吹き替えでした。
  又、国内線はイヤホンが有料です。
  デルタのマイレージサービスは、パックツアーも対象になります。提携は、全日空，スイス航空，オーストリア航空とあとは・・・忘れました。(きょうこさん 1997.4)
• 私のおすすめはデルタ航空です。乗り継ぎはLAです。
  乗り継ぎ時間が短く、行きは約1時間半、帰りは約1時間でした。
  LAには専用のタ−ミナルがあり、国際線から国内線への乗り継ぎもスム−ズです。LAのタ−ミナルは明るく開放感があります。
  機内でのサ−ビスもなかなかです。入国書類が日本語で書かれていたり、機内食も和食があったりで、かなり日本人を意識したサ−ビスだと思います。国内線にも日本語のできる乗務員がいて、日本語のアナウンスもありました。こういう細かいサ−ビスがうれしいですね。
  それに何より料金が安いのが一番の魅力です。

  ユナイテッド航空は、経由地がいろいろとあるようです。
  LA経由とサンフランシスコ経由を利用したことがあります。
  乗り継ぎ時間は、2時間から3時間でした。(利用便によって変わると思います。)こちらも専用のタ−ミナルがありますが、サンフランシスコでは国際線から国内線のタ−ミナルまで、かなり歩きました。途中、土産物屋などもあり退屈することはないと思いますが、疲れた体を引きずっての移動は辛かったです。LAのタ−ミナルは記憶にないです。
  機内でのサ−ビスは、特に目立ったものはないと思います。
  ただし、国内線の機内食はいただけません。(機内食を期待してはいけませんね・・・。)
  UAのおすすめはマイレ−ジサ−ビスですね。私は2度のWDW行きでハワイ往復のチケットを手に入れました。(ボ−ナスポイントも含む。)
  デルタ航空にもこういったサ−ビスがありますが、詳しいことは分かりません。

  オ−ランド空港では、UAのタ−ミナル側のディズニ−のショップは朝６時頃から開いていました。デルタ側はやっていませんでした。(Junko Yamamotoさん)

その他

• 乗り継ぎ アメリカの国内線に乗り継ぎの際、セキュリティチェックが厳重です。
  また入国審査にも時間がかかります。日本の場会、それを考慮して、早くからカウンターをあけたりしますが、アメリカの空港は、マイペースです。OPENの時間は変らずでも、手早くやってもくれず、いらいらさせます。
  アメリカ人は飛行機に間に合いそうにないと、係員に必ず申し出て優先してしもらいます。だから、普通に並んでいるお客さんはますます遅れるはめになります。でもそれがまかりとおっているのが現状です。
  英語で説明するのは大変ですが、言わないよりは、言ったほうが得です。せめて、切符をみせて、身振り手振りでもしないと、乗り継ぎ便に間に合わなくなりますよ。 (でーもんさん 2004.1)
• 機内持ち込みで重宝したのはのど飴とガーゼマスクと空気枕と耳栓でした．
  全日空なら，耳栓とアイマスクはタダでくれます．ガーゼマスクは化粧室のお湯で湿らせてかけると機内の乾燥から鼻とのどを守ります．友達の客室乗務員から教えてもらった方法です．たしかにとっても楽でした．(Dr.rin 1998.9)
• 空港ーホテルの移動(Tiffany Towncar）
  私達はTiffany Towncarを使いました。カリビアンビーチリゾートの予約に伴ってMearsのクーポンが送られてきたので、なんとなく安心していましたが、出発が近くなって確認してみると、空港からのリゾートへの定期運行サービスが7:00PMまでと書かれていることに気づき、慌てました。
  私達は７時過ぎ到着の予定でした。インターネットでシャトルについて調べ、Tiffany Towncarにしました。予約はホームページでできました(http://www.tiffanytowncar.com)。
  Tiffanyを使ったのはニュースグループrec.arts.disney.parksの記事からです。Mearsはバスでいくつものホテルをまわるので時間がかかる、Florida Town Carでは運転手が来ないことがあった、等良くない経験談が書かれているのに対し、Tiffany Towncarについてはマイナーなためかそのような記事はなく、1ー2件だけ、車が良くてその割に値段も安く良かった、とお勧めの記事を見たからです。
  予約に対する電子メールに書かれていた通り、オーランド空港のバゲージクレームで運転手が私たちのラストネームを書いた紙を持って待っていてくれ、普通車としては大きめのデラックスできれいな車でホテルまで送ってくれました。1グループで片道$40、往復$70でした。
  WDWとともにフロリダ南部の海岸を含めた今回の旅行(ホテルが5箇所、飛行機移動が4回、レンタカー2回)を通して私たち家族を出迎えてくれたのはTiffany Towncarの運転手だけでした。
  ホテルへ行く途中では、帰りに予定していた空港付近でレンタカーを返すための道を教えてもらったりしました。また、WDWに子連れで行くのなら、普通は昼間一回ホテルで休むものだと言われ、予定を考え直して昼または夕方に休みを入れるプランに変更し、結果的に良かったと思いました。私達はTiffanyにして正解だったと思います。(YPさん 1998.5)
• 帰国便のチェックイン
  96年あたりから、アメリカでは、チェックインの際に不審な荷物がないかどうか質問されるようになりました。これは航空法(?)によるもので、身に覚えのない荷物を持っている人は搭乗できません。現地係員がいるような場合は通訳してもらえるので問題ないのですが、訳もわからずに、この質問にYESと答えると搭乗できませんので、要注意です。 -そんな人はいない!?(Koji Masuiさん)