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気温
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1 9-22 5日から10日までオーランドにいました。5.6日はとても暖かくTシャツで過ごせましたし、水に濡れる乗り物に乗っても気になりませんでした。7日以降は朝晩が冷え込むようになり、10日は日中でもとても寒かったです。ホッカイロを持っていってよかったです。温度差が激しいので暖かいと思ってもジャンバー等を多く持って歩きましょう。(弁慶さん 2004.1)
12月28日〜1月2日まで滞在しました。
ここのHPで去年は大寒波だったとの情報だったのでメチャメチャ防寒して行きましたが、12月28日到着の夜は日本と同じような気温だったのですが翌29日からは日の出と共にグングン気温が上がり、日差しもキツイので昼間は半袖で十分でした。
朝晩はさすがに冷えますので温度調節できる格好が一番です。 (さっぴんさん 2002〜2003)
12月29日〜1月6日の日程でWDWに行きました。
皆さんが書かれていらっしゃるように寒波の影響でメチャ寒でした。風が冷たく、私たちの服装も日本にいる時と変わらなかったです。
ただし、日差しは強く、日本以上に乾燥しているため、肌のデリケートな方は、日焼け対策や乾燥肌対策が必要です。 (tink好きさん 2001〜2002)
12/29〜1/5で行ってきました。「フロリダは暖かい」と思ったら大間違い!!
行ってみたら日本なみの寒さ!!(今年は特にめずらしいらしい)ここの情報で、カイロを持っていってて良かった。と言うのを見てたので、いらんやろなぁ〜と思いつつも持っていって大正解でした!! 
本屋さんに置いてる情報志にはそんなことちーっとも書いてなかったので、本当に助かりました・・・ でも向こうの人は半袖で平気だったり、中にはプールに入ってる人までいて、目がテン。でした。
寒くて水モノの乗り物には乗る勇気がなくて、残念でしたが、それでも5日間びーっちり遊んで帰ってきました。まだ足りないくらい・・・・ (KAHORUさん 2001.1)
12/29-1/2の5日間滞在していました。
今年の東海岸は天候が不安定で、今回の滞在中も寒波が居座っていて強烈に寒かったです。
日中で10-15℃、夜は氷点下まで下がっていました。
おかげで、我が家の次女が熱を出し、ERのお世話になってしまいました。
1994年12月に行った時は昼間はTシャツで十分だったのですが、今回はフリースのジャケットを着てもまだまだ寒いような状況でした。
ダウンを着ている人がうらやましかったほどです。
この時期に行かれる方は、あらかじめ天気予報で気温予想を確かめた上で荷造りをされることをお勧めいたします。 (カネゴンさん 2001)
1/1〜1/7の予定で行きました。到着日を入れて5日間滞在しました。滞在した5日間はずーと寒く日本と同じ位の気温でした。日中でもコートは離せませんでした。
事前にインターネットで天候を調べって行ったため寒さ対策はしましたが、フロリダは暖かいという観念があり、行ってみて面食らいました。
行く前に寒ければパーク内のお店で冬物を購入すればいいと思っていましたが、日本と違い毛糸モノは販売していない事実に愕然としました。本当に寒さ対策をしていって改めて良かったと思います。セーターだけでなくマフラーなども販売してませんでした。行く前には必ず、オーランドの天気の週間予報を確認していったほうがいいと思いました。 (のっちさん 2001)
1月1日〜1月8日まで滞在していましたが、1日〜2日は特に寒くホッカイロやフリースは絶対に必要でした。
あれは日本に居るようなものですね。 3日ぐらいから昼間はポカポカしてきてフリースを脱いでもよいようになりましたが、さすがに夜は寒いですね。フリースが必要でした。
7日が一番暖かかったです。昼間は普通の中袖を1〜2枚(外人さんはTシャツ!)着る程度でOKでした。スコールは夜に少し降るぐらいで滞在中1、2日は曇りで他の日は晴れていましたね。
これから正月に行く時はホッカイロは必要ですね。 特にAKは朝早いので注意! (水上さん 2001)
1月2日〜7日に行ってきました。天気について事前に調べていったので、風邪をひくことなく無事に過ごすことができました。
日中は日差しが強く暖かく感じられましたが、風が冷たい!!朝夕は、氷点下になるため、防寒着と手袋が必要になるほどでした。
現地のガイドさんが言うには、この寒さは今までの中で一番ひどいそうです。
アニマルキングダムでは、なんと!!川が凍ってしまい、カリ・リバー・ラピットができなくなったり、ライオンキングのショーもダンサーの衣装が薄手のため、危険を伴うということで、第1回のショーが中止されるほどでした。(10時を過ぎるともと通りになっていました)日本と同じような冬服で十分です。防寒着は、必ずもって行ってくださいね。 (まんまちんさん 2001)
1/4〜1/10に行ってきました。
朝と夕方以降は肌寒く、Tシャツや長袖にトレーナーといった重ね着が必要でした。
日中は日差しが強く暑くなった時もありましたが気温差はそれほど感じませんでした。
たまにスコールがありましたが、全体的に気温が低めで過ごしやすかったです。
ANIMAL KINGDOMに朝早く行かれる時などは上着を持っていかれた方がよいかもしれません。
また、夜寒くなった時のために、私はBAGにババシャツとカイロをしのばせておりました。備えあれば憂いなし!です。(笑) (Reyちゃん 2000)
1/5〜1/13にかけて、オールスターリゾートに宿泊しました。
直前にこのHPをみて、多少の冬対策はしていったのですが、ほとんど北海道と同じ服装をして過ごしました。(Tシャツ、長袖Tシャツ、ボタンダウン、フリースベスト、フリースを着込んでも寒かった)
最高気温が摂氏20度を超える日もあったのですが、ほとんどの日は10度前後、朝晩は氷点下です。
旅行情報誌などで、短パンTシャツでも大丈夫などと書いてあるものもありますが、(そういう日もありますし、外国人の中ではそういう人もいる)とても過ごせるものではありません。
ぜひ、夏の服装はもちろんですが、冬用の対策をしっかりと。厚手のフリースか、アウトドアに使うジャンパーがあると良いです。
また、IOAに行方は、防水対策もしっかりとしてください。ずぶぬれになります。スプラッシュマウンテンなんかは問題になりません。 (りゅうさん 2001)
17日から22日まで滞在ました。日差しが強い毎日でしたが建物の中やバスの中などは冷房がかなりきいていて寒い思いを何度もしました。周りの方々は半袖、短パンで全く大丈夫そうでしたがどんなに晴れて日差しが強い日でも必ず1枚上着を持参される事をお薦めします。朝晩はかなり冷えます。 (Kathyさん 2004)
1月13日から18日まで行ってました。
私たちが着いた頃は、ちょうどオーランドも暖かくなってきたらしく、日中は日ざしも強くTシャツでした。朝と晩は少し冷え込むので、上にはおる物を持っていったほうがいいかと思いますが、無くても大丈夫でした。
ちなみに私は、ずっとTシャツで過ごしてました。
また、気温は24℃くらいでしたが、しっかりと日焼けしてしまいましたので、気になる方は、日焼け止めを用意していった方が良いと思います。 (まみさん 2001)
日中はともかく朝夕は、冷え込みました。特にアニマルキングダムに早朝(朝6時)出かけたときには、寒くておもわずフリースまで買ってしまいました。それと1月3日出発予定でしたが、シカゴ空港が大寒波にてクローズとなり、延期、どうなるかとおもっていたら、その日の夜オーランドよりバスにてアトランタへ移動 翌日そこから帰国しました。帰国に2日以上かかり、おまけに仕事を1日さぼったことになりました。新年早々なのに、冬場、北回りで行く場合は、少し余裕が合った方がいいのかもしれません。
年末年始 すごく混んでいて、どのパークも早めにオープンしていたようです。アニマルキングダムも6時45分にあけてくれましたよ。(kyokoさん 1999)
2〜4日で滞在したのですが、2日と3日の日中はTシャツ+薄手のYシャツ長袖で快適。
夕方は30分ぐらいのスコール有り。2日夜は前線通過による雷と雨。
4日はアメリカ全土が寒波に見まわれた日で、日中でもセーター+ジャケットが手放せませんでした。辺りの人も、帽子に手袋と重装備でした。(manさん 1999)
天候は寒かろうと用心して行ったのですが、何と毎日よく晴れて気温も高く、ホテルのプールでは外人が実に楽しそうに泳いでました。うちの娘もパークそっちのけで泳ぎたがってました。
私達が行く前の週であった年末は雨続きらしかったですが、1月3日から7日は連日晴れ、時々弱いスコール。
服装は昼間はTシャツ1枚で超快適、夜からはその上に長袖のシャツを羽織るってカンジで、厚手のジャケット等は全く無用でありました。
帽子やサングラスはあってもいいけど、無くてもそんなには困らない風でした。
8日のみ朝10時頃まで強めの雨、しかし昼頃にはすっかり止み、日がさしてまた暑くなりました。(まどか.Kさん 1998)
1月6日からいきましたが 到着日は気温28度それ以降2日間は暑かった。しかし9日ぐらいから 3度ぐらいに下がり結構寒かった 帰るまで一週間ほど寒さが続いた。でもトロントは-26度とかなのでフロリダってやっぱあったかいねーと言って感激した。(トロント在住のMIE TAKASHIMAさん 1997)
中旬です。日中は半袖でもよかったのですが、朝晩は冷え込みました。フロリダは年中あたたかいと思ってましたので、水着を持っていったのですが、現地の旅行会社の人に聞いたところ「泳ぐんですか?!中には泳いでる外人もいますけど...」と言われました。(Kurumiさん 1996)
中旬です。朝は吐く息が白くなります。Tシャツ+長袖シャツ+トレーナー位。 昼、トレーナーを脱ぐ、さらに暑ければ、Tシャツ1枚になる。 私の場合、Tシャツまでになれたのは、1日だけでした。 夜は、朝に比べてもう1枚あった方がいいでしょう。泳いでいる人は、いました。(Toru Kiyamaさん 1997)
2 10-23 2月上旬に行きました。日によって気温の差が激しく、半袖1枚で過ごせる日と、ダウンを来ている人もいる日がありました。夜は冷えるので、ホッカイロを鞄に忍ばせておくと、荷物にもならずいいかと思います。 (よりたかさん 2007)
1/31〜2/7まで行ってきました。私が行った前の週までは寒波が着ていたらしく寒かったようですが今は元に戻りつつありました。
日中は半袖で過ごせる日ばかりでした。しかし日が沈むと一気に寒くなって軽くはおってないと寒かったです。
フリース一枚あれば十分でした。でも前の日に少しでも雨が降ると次の日は何か着ないと寒いです。
日中いいお天気でも寒いです。そういう日の夜はフリース一枚では寒いくらいでした。 (えつさん 2003)
1日〜8日まで行ってきました。前半は1日中曇りで、たまに霧雨が降ったりもして、とにかく寒かったです。オーランドは暖かいと聞いていたのですが日本と同じぐらい寒かったです。オーランドにいるあいだは、日本から着て行ったジャケットをずっと着ていました。ジャケットの中も2〜3枚は着ていたと思います。ですが後半は晴れてすごく暖かかったです。日中はTシャツでもいいぐらいでした。ですが、夕方になるとすぐに冷え込んできたので、やっぱり上に羽織るものはいつでも必要だと思いました。 (えみっこさん 2001)
2月5日〜2月10日まで行ってきました。日によって暑かったり寒かったりと情報が極端に違っていたのでどちらにも対応できるように中間の服装で行きました。
現地の方が言うには、2/4まではずっと雨天ばかりだったそうですが、私達のいた5日間は全て快晴でした。朝と夜は少し肌寒く感じるのでカーディガンやパーカーを着ましたが、日中は汗ばむ位、でもここち良い暑さで薄手の長袖シャツか半袖のTシャツで丁度でした。
あと、とにかく日射しが眩しいので、サングラスは必需です。 (きよみさん 2001)
1/31午後到着時から19時ごろまで雨が結構本降りでした。
1日から4日までは朝曇りだんだん晴れてきて夕方はまた曇って弱い雨が少し降るといった天気でした。
遊ぶのに支障がある雨ではなかったですが、ポンチョは常に携帯しました。
気温も天気予報によると最高で華氏70度位(22℃ぐらい?)でした。
朝晩は結構冷えました。
寒がりの私はかならず長袖2枚かざねプラスウインドブレーカーを着込んでいました。
夜はさらにばばシャツプラスしました。暑がりの夫は半袖Tシャツと長袖シャツを着ていて夜はやはりウインドブレーカーを着ました。
しかし外人さんにはやはりTシャツ短パンのひともいましたし、ホテルのプールに夜はいっている人もいました。(さすがに出るときは寒そうでしたが)(あつこさん 2000)
1/30〜2/3までいましたが昼間は半袖のTシャツ一枚で大丈夫でした。夜はトレーナーを着ないととても寒いです。
曇りの日が多かったと思います。その割にスコール(シャワー)も多かったと思います。曇りの日は何となくモワッとしている感じがしました。(でも日本にいる私たちなら余裕です。)
晴れの日は2月なのに日差しが強く、日なたは暑かったです。晴れている日はからっとしてます。(内島早苗さん 1999)
1999/1/31〜1999/2/14で行ってきましたが、基本的には冬とは思えない程の猛暑状態でした。昼間で30度を超え、夜も10度くらいはありました。タイフーンラグーンにも行ってきましたが、日本の夏よりも紫外線がきつい感じです。
ただ、帰国する日には急に寒くなって、日本の2月とかわらないほどで、コートがないとつらい感じでした。現地の係員に聞くと、基本的には2月も暖かいが、帰国日のように急に寒くなることがあるとのことでした。また、結構雨もふったのですが、これも例年にはないことのようで、異常気象とのこと。(fujiwaraさん 1999)
1/30〜2/13でした
天気が悪かったのは31日ぐらいでその他の日はずっと天気が良かったです。
特に後半はすごく天気が良くってホテルのプールで泳いでいる人がたくさんいました。日差しもすごく強くって、サングラスが必要なくらいです。ずっとTシャツですごしていました。ただ、バスの中などは驚くほどクーラーがきいています。日本の夏でもこんなに寒くしない!っていうくらいの寒さでした。だから長袖は1枚持っておくとすごく助かります。夜は少し肌寒くなりますが、最後の2,3日はTシャツで十分でした。(ミミさん 1999)
2/11〜2/15で行って来ました。気候は昼間はタンクトップでも暑い日の翌日が長袖の服を2枚重ねでも寒い日だった。
臨機応変に服は用意した方がイイですよ。 (YUKIKOさん 2004)
気候について。2/19〜2/25早朝まで滞在しましたが、朝6時位の天候が「曇り」の場合は一日さして寒くもなく暑くもなくすごせます。が、朝6時が晴天で雲ひとつない場合、その日は湿度もなく日中でも日陰は涼しい〜肌寒さを感じる陽気となります。
そんな日の夜は「非常に冷える」ので注意してください。普段は建物に入ると激寒状態に入っているクーラーが、こういった日は切られているのか「建物の中のほうが暖かい」という逆転現象がおきていました。
もちろんホテルの部屋に帰ってきても暖かく感じました。
「曇り」の日が2〜3日続くと、ドバーっと雨が降り、その翌日は雲ひとつない天気へと変化する感じです。同じく2〜3日晴天が続くと雲がわきでて曇り空へと移り変わるようです。 (yokopさん 2003)
2/12から2/18まで滞在しました。
前回(99年3月)に行った時は半袖に長袖のシャツを羽織って丁度良いくらいだったので今回はそれよりも1ヶ月早いので多少涼しいのかなと思っていたら、とてもとても暑くてかなり参りました。
連日28℃から30℃で、湿気が無い分気持ち悪くはないのですが陽射しが強くて暑くて日焼けしそうで怖かったです。(日光アレルギーなので。)
ただ、やはり建物の中は冷房が効いてて寒いくらいでした。 (カエルさん 2001.2)
最初の10日間はすごく暑くて暑くて、ほとんど半袖を持っていなかったので、困っていましたが、その後すごく寒くなり半袖では過ごせなかったです。
帰る日が一番寒くて、現地の日本人の人がホテルまで迎えに来てくれたんですが、コートを着ていました。(yuko komoriさん 1997)
半袖では過ごせない日があったけれど、半袖でパークを回っている人もいました。現地の人に聞いたら、半袖を着ているのはカナダ人だそうです。 カナダは寒いので、オーランドは暑くてたまらないそうです。プールに入ってる人もいました。
朝、どしゃ降りだった日がありました。その日はMKにいて、これだったら昼のパレードは無理かなと思っていたんです。でもキャストの人は、お昼のパレードは3時からです、と言ってたので不思議だなと思っていたら、昼頃に雨は止んで”ミッキーマニア”が見れました。(yuko komoriさん 1995)
中旬です。朝晩はやはり冷え込んでいました。今フロリダは雨が多いらしく過去の降水量記録を塗り替えたらしいです。私たちも2、3日雨にやられました。
しかし17、18日はとても暑くブリザードビーチで泳ぐことができました。(FIGMENTさん 1998)
下旬です。朝、夕は、半袖に薄手の上着、日本で言うと4月中旬の朝という感じ。冷えると言うよりは薄ら寒いというところでしょうか。
日中 は、半袖、半ズボン、日本で言うとまさに夏。ブリザードビーチで 真っ黒になりました。ただ、日によっては、日陰に入るとなが袖がほしいときもありました。(いいのさん 1997)
3 13-26 昼は25度ぐらいで半そで半ズボンでよく、夜は時々長袖の18度ぐらいとちょうどよい気候でした。
Disney Instituteのマッサージ師も「私は3月と10月が一番好き」と話していました。
確かに、湿度が低く、さわやかでした。 (hereokieさん 2002)
9日〜17日まで滞在しました。気候についてです。
到着した日から帰国する日までずっと晴天続きでした。が、朝夕は涼しいです。ですが現地の方やアジア以外からの観光客の方はTシャツ短パン姿でした。
私は暑がりなので半袖Tシャツ短パンで問題なかったのです。
普段から冷え性の方などは一日、長袖のブラウス&長ズボンでも問題ないと思います。 (yokopさん 2002)
下旬は暑い日と、寒い日と両方でした。寒い時は極端に寒かったです。私達が着いた日から暖かくなったと現地の人が行っていました。それまではプールも入れる状態ではなかったとか。暑い時は本当に暑くて、私はサンダルを履いていったのですが、サンダル焼けしました。
持っていくといいなと思ったのは、サングラス。私は日本でもあまりサングラスをしないし、好きではないのですが、オーランドは必要ですね。まぶしくてまぶしくてたまらないです。女性の方は、日焼け止めをきちんとしていった方がいいですね。(yuko komoriさん 1996)
3月25日〜4月2日の9日間で、雨は3日目の午前中に1、2時間だけ。快晴が5日位で残りが晴れたり曇ったりでした。
気温は日本の初夏という感じで、ほとんど昼間はTシャツ、日没後はトレーナーで過ごしました。(アメリカ人は夜もTシャツでしたが)
プールは、25、1、2日に行きましたが、昼から15時頃までは30度位まで上がりましたし、ほとんどが温水(だと思う)なので十分に楽しめました。
むしろ寒いのは、水から上がって風に吹かれたときでした。
天気予報は、日本のYahooでも見られますが(http://weather.yahoo.co.jp/weather/world/e-america.html)、4,5日先の予報はけっこうはずれました。
もっとも一時シャワーが、全然降らなかった程度ですが。(ゴマちゃん 2000)
22日から30日までの8日間です.
現地の気温は,最高気温が70F程度で朝晩は,ちょっと冷え込みましたが日中はちょうど良いさっぱりとした天気でとっても良い新婚旅行になりました.(k.watanabeさん 1999)
4 16-29 滞在中は1日だけ強風と小雨の日がありましたが、その他は快晴に恵まれました。日中は日差しが強くカラっとしており、半袖+ショートパンツ+帽子+サングラスで快適でした。夕方以降はかなり肌寒くて、綿の長ズボン+長袖カットソー+フリースジャケットというようなスタイルに毎日着替えていました。(フリースは家を出るときにたまたま着ていたのですが、思わぬところで役立ちました。)(しょうこさん 1998)
着いた初日だけは夕方かなりの夕立が有りましたが、あとは全く晴でした。現地スタッフの人もこの時期は雨が少ないといっていました。気温は昼は日差しが強く、気温でいうと日本の9月くらいの感じでTシャツ/ポロシャツと短パンで十分というか、それでないと暑い位です。湿度は低いのでカラッとしています。一方朝晩は結構冷え込みます。日が昇り切るまでは上記の格好では震えが来てしまいます。トレーナーか薄手のジャンパーが必要です。夜は暖房が入っていました。(Masakazu Kamisakaさん)
着いた夜はトレーナーを着ていても寒かった。現地係員の人も13年住んでいて、「4月に長袖着るのは始めて」と言っていました。
しかし、滞在中に肌で感じるほど朝晩の冷え込みは無くなりました。
昼間は風があるとプールは寒かったです。(かわなくみこさん 1998.4)
22日〜27日までの気候です。
日本と同じような陽気でした。
日中の日差しは日本の8月のようになる日もありましたが、朝晩は日本(関東)の4月中旬のような感じです。
具体的には、朝ホテルを出るときは、Tシャツに短パン、その上に寒い場合は長袖のトレーナーやパーカー、ウィンドブレーカーがあると良いでしょう。女性や子供は短パンでは寒いかもしれません。
長ズボンでも日中クーラーの聞いた部屋に居ることがほとんどですので、寒さに自信がないかたは長ズボンで充分でしょう。
今流行の、ひざの部分から下をジッパーでつけるストリートカジュアルパンツがあれば便利です。現地のキャストさんも普段着はそのようなズボンを愛用していると行っていました(^^)
雨具もほとんど必要ありませんでした。
雨の降った日の翌日は、日差しは強くても風が涼しい場合もあるので、日差しだけをみて「今日は暑そう」と判断するのは避けたほうが良いかと思います。 (yokopさん 2001)
新婚旅行で2000年4月下旬〜5月初旬にかけてWDWにいきました。
天候はずっと晴れでした。あったかい日は、ホテルのプールで泳ぎました。でも、日中はTシャツ、短パンでいいのですが、夜は寒かったので上着をはおってパレードやショーを見にいきました。それと、やはり、屋内と屋外では温度差が激しいので、面倒でも1枚上着をもっていた方がいいと思います。 (1さん 2000.4)
5 19-31 5月1日〜10日まで滞在しました。朝と昼と夜の気温差がとても激しいです。朝10時ごろまではトレーナーが欲しいくらいで、10時を過ぎると猛烈に暑くなります。もちろんプールで泳げます。
しかしまた日が落ちると急激に寒くなり、夜のショーが始まる時はトレーナーが欲しくなりました。パークをまわるのに荷物になりますが、夜の長袖は必携です。(外人の方はランニングで大丈夫のようですが、日本人には寒いです。)
1日の夜雷。2日は朝から夕方まで雨が降っていましたが、その他の日は快晴でした。
日本のゴールデンウィークは、WDWはオフらしく空いていてとても旅行に適している時期ですが、体調管理が難しいです。小さい子連れの方は特に注意が必要です。
最後に、朝寒いので忘れがちですが、日焼け止めは持ち歩く必要があります。(ぶーすかさん 2004)
5月3日から7日までWDWに滞在しました。6日の夕方から夜にかけて雨(と雷)が降りましたが、そのほかはよい天気でした。
日中はかなり暑くなりましたが、日本の夏と比べるとからっとしていて、汗っかきの私でも汗が流れ落ちるという感じではなく、汗ばむ程度でした。
日中はプールに入りたいと思いましたが、朝晩は、涼しくてとてもその気にはなれませんでした。
日中は少なくとも屋外はTシャツで大丈夫ですが、朝晩用に薄手の長袖を持っていった方がよいと思います。
私は暑がりなので一日中Tシャツで過ごしましたが、そうでない方は朝晩用に薄手の長袖は必需品といった感じです。(ゆうくんパパさん 1999)
上旬から中旬にかけて9日間滞在しましたが、雨は全く降らず天候に恵まれました。日本の夏といった暑さですが、湿気も少なく不快な暑さではありませんでした。建物の中もそれほど寒いとは感じられず、1日中Tシャツ1枚で過ごせました。(Nami konoさん 1996)
上旬です。はっきり言って暑かったです。私はかなりバテ気味でした。日本はまだ暑い時期ではないので、体が暑さに慣れていなかったためだと思います。暑さに弱い人は要注意ですね。お天気は良かったです。日中は半袖、ショ−トパンツでOKです。ただ、室内やアトラクション内はかなり涼しいので、長袖が必要です。(Junko Yamamotoさん 1995)
16日から22日まで、WDWを堪能しました。祝日なし、夏休み前、雨季前と言う事で、大変過ごしやすい時期でした。
近くで、山火事が有り、煙と匂いが凄い日が有りました。その他、天気が良く、最終日にスコールが2度有ったくらいです。
これから行く方は、GW過ぎの、この時期に行くのをお勧めします。(GWは、航空料金高いし・・・)(あなあなぼぼんさん 2001)
5月25日〜31日でユニバーサルとWDWに滞在しました。
朝は涼しいですが、日中の日差しはとても強く、気温は32〜35℃くらいになります。
カラッとしているので、日陰は気持ちよいのですが、とにかく日差しが強かったです。
暑さに強くない人は、あまり日中に外を動き回るのは避けた方がよいと思います。昼間は休憩を長くとるとか、ホテルに帰って休むとか。具合が悪くなってしまっては、元も子もありませんからね。ウチの連れは暑さにあたってしまい、MGMのベンチでず〜っと寝てました。あまり無理は禁物です。夏休みシーズンで、開園時間も長くなり始めますので、体力にあまり自信のない方は、休みながらがお薦めです。
滞在中に雨も3回降りました。この時は夕立やスコールと言うより、半日ほど本格的に降られました。午前中は晴れていて、午後にどんどん雲が増えて、最後にザァーッってパターンが多かったです。
太陽は夜8時くらいに沈みます。暗くなるのは9時です。 (ぱんちさん 2002)
22日〜28日まで滞在しました。その間オーランドでも珍しいぐらいの真夏びよりでした。
(現地のガイドさんの話では10年近く住んでいるけどこの時期にこんなに暑くなるのは初めてだそうです)
滞在した約6日間、連日の37度以上の気温に本当に参りました。
火災も私達がいる時に 雷でまた火が出たそうです。
自然発火ということで地元の消防でも手に負えないとか・・・
後は竜巻も発生しました。
夕立があった次の日は朝からかなり涼しくなるので体調に気をつけた方がいいかもしれないです。
(最低が21度ぐらいで最高気温が37度・・すごい気温差です) (し〜ちゃん 2001)
6 22-32 6月のフロリダは雷と雨になかされました。6月5日から12日までのあいだ行ってきました。一日のうち3時間は降られましたね。雨合羽は必需品でした。かさは役に立たないほど降るんですよ。その時間は雨宿りでしたので予定がだいぶ狂いました。また、現地が夏休みとあって混み具合はまるでTDLでした。かなり乗り物に並びました。また一番楽しみだったファンタズミックが雨のため中止になりがっかりでした。それから、昼は30度以上になるけど、建物内はがんがん冷房が効いているのでこたえます。温度差にご用心のほどを。(2004 宅島さん)
6月6日〜15日までWDWへ行きました。いままで2月・GW・9月・10月の時期にしか行ったことがなかったのですがさすが夏休みとあって、はじめてスペースシップアースに長蛇の列ができているのを見ました。(このアトラクションは大好きなんですが)あとノルウェー館の乗り物も(笑)
前半は曇りで日本と変わらない空模様にちょっと「失敗したー」と思いましたが、後半は青空も見ることができました。気候は蒸し暑かったです。
次に行くなら気候的にも混雑的にも2月か4・5月がいいかなと思いました。 (ネロさん 2002)
5月31日から6月8日までいました。オーランド空港に着いたときからあやしい天気でした。ホテルに移動している途中からスコールが襲いましたが、ホテルに着いたころには雨はやんでいました。
午後8時ごろからまた降り始めましたがすぐやみました。
その後パークで遊んでいる間1度も雨にあたらず、ポンチョを買おうと思っていたのに店に並ばなかったので買えないでおわりました。
気温は高めでしたが、ムシムシといった感じではなく、木陰に入ればちょうどいい感じでした。店舗内に入る方が寒かった。 (makoponさん 2002)
5月26日〜6月3日までWDWに行ってきました。
日中はかなり蒸し暑くクラクラしました。朝晩は涼しいですが、朝は9時頃になるとすでに暑くなりはじめます。夜も8時頃、日が沈み始めるまでは、ずっと暑かったです。最後の日は、朝からずっと曇り空で、その日一日中、ほとんど雨でした。 (さおさん 2001)
基本的に晴れで、15〜19時あたりでスコール&雷におそわれますので必ずポンチョは必要です。
この旅行中にスコールに見舞われたのは、3日程度で、1日は、長時間(4時間位)に渡って雨が降っていたので、ショーやライド系もとまってしまいました。そういうときは、ホテルで昼寝をしました。
この季節、朝の7時前後からむしむしし出して、9時くらいには外にいれないくらいの暑さになります。
MK、MgMはかなり暑いです。昼間は、ホテルで昼寝、プール、買い物に行くのが賢明です。
USF&IDAでは、扇風機+霧吹きがあるので少しましです。
やはり、あの換気扇+霧吹きを持っているとかなり楽になります。大抵のお店で手に入ります。 (たかぼんさん 2001.6)
6月1日から8日に行きました。朝からもわっと暑く、大体30度以上。日差しもかなり強いです。
2時以降夕方まで、30分から1時間ほど、雷雨があったり(一度のときもあれば、2度のときも)、夕方5時から8時まで、ずっと雷雨が降り続くこともありました。
このひどい雷雨のとき、MKにいたのですが、どんどんアトラクションが閉まってしまい、エクスプレスパスも無効になりました。
別の日、見損ねた9時からの花火を見るために、8時くらいから待っていたのですが、ちょっとした雨や雷があったので、9時には始まらず、30分待たされました。
雨が振った日は、午前中から、湿気が多かったです。雨は、全然振らない日もありましたが、そんな日は、湿気が少なかったです。 (匿名さん 2001)
6日から14日までの間3回スコールに遭いました。
あれ?降って来たかなと思ってるうちに、あっーというまに物凄い雨
私はビーチサンダルを履いて、持っていったポンチョを着たので良かったんですが、友達の靴はびじょびじょに濡れてしまいました。
日本人の方は歩きやすいように、スニーカー履いてる方が多かった気がしますが、これからの時期スコールなど考えるとサンダルなどがいいかも、もうはだしで歩いている人達もいました。
私はビーチサンダルでとても楽でしたよ。
日中はかなり暑くなってきてます。
朝少し涼しそうかな、なんて思っていてもかなり暑くなってきてます。日焼け止めを頻回に塗っても焼けるし、日光湿疹が出来てしまいました。
今回は薬持っていったので良かったんですが前行った時は救護室で薬もらいかゆみといたみ治めました。
(出来るの知ってても、暑くて長袖着てられず・・・)
友達が外の暑さと室内の冷房の寒さと初日の張り切り過ぎで途中ばててダウンしてしまったので、昼間の暑い時はホテルで一休みした方がいいかも (にまめさん 2000)
日中はとても暑く、外を歩いているだけで汗が流れてきます。日差しもかなり強いので、帽子、日焼止めクリームは手放せません。日焼止めをぬっていなかった人は首のまわりがやけどのように赤くなってしまい、痛そうでした。それに対し、ホテルや車の中などはかなり冷房が強いので長袖が必要です。グランドフロリディアン内のレストランに半袖で行ってしまった私達は、あまりの寒さに食事もそこそこにレストランを出てしまったくらいです。午後3時位から夕方にかけては、シャワーがあり、短時間でやみますが、ものすごい雨と風で台風のようでした。シャワーの後はいくらか涼しく感じます。(yukiさん 1995)
7 23-33 毎日、大体23度〜33度です。午後に1回スコールがありました。
7/18は、夜8時頃から激しい雷雨でした。ポンチョが役に立たない位です。パレード、花火とも中止でした。 (大野さん 2003)
6/28〜7/4まで行ってきました。心配していた雨もなく、4日間いる間にスコールが2回あった程度。
そのうちの1回はアトラクションに乗っている間でしたのでアトラクションから出た後に気付きました。
スコールがあった日は、朝から蒸し暑くスコールの後は少し涼しく感じられました。
それ以外の日は暑くてもカラッとした暑さでした。連日30度以上でした。
日陰にいけば随分涼しく感じられました。
でも天候は変わりやすいのか雨が降らなくても雷は毎日鳴っていました。(大体夜に多かったです)(ひとみさん 2001)
7月中旬に行きました。全般的に天気がかなり悪かったです。曇り&雨が多く、写真が奇麗に撮れませんでした。午後からはほぼ毎日、激しい雨が降りました。 去年の6月に行った時は、夕方にスコールが降るだけでしたが、今回は昼間から降っていたので、6月の方が天気がいいのかな?と思いました。 現地の人に聞いてみたら、「7月のオーランドはいつもこんな天気だよ」・・・とのことでした。ピーカンを予想していたので拍子抜けでした。 でもたまに晴れ間がのぞくと、かなり暑かったです。日本に帰ってきたら、もっと暑かったですが・・・。 (ありすんさん 2001)
第1週目に行ってきました。
とにかく暑いです。
朝から出掛けて、暑くなってきたら昼に一度ホテルに戻ってシャワーをあびたり昼寝をしてから、夕方涼しくなった頃に再度出かけるようにしました。
宿泊はWDWの中では隅の方のオールスタースポーツで、更に部屋がフロント棟から遠かったですが、その移動の時間をかけてでも一番暑い時間を避けることで、とても効率的にまわれたと思います。
この季節はそれぞれのパークも朝早くから夜遅くまで開いているので十分廻れました。 (dobyさん 1999)
朝でも窓を開けただけで、モワーっとした空気が入ってきて気持ち悪いし、日中に至っては、外に出て2〜3分もすれば、何もしていなくてもTシャツの背中が汗でビッチョリ。日中アトラクションの列なんかに並ぼうものなら、もう日射病覚悟ですよ。自分も日射病にかかってしまって、はきけはするは、頭はがんがんするはで、もう最悪でした。(kuwataさん 1996)
とにかく暑い!!帽子・日焼止め・サングラスは皆さん言われていることですが、我が家の場合は2時から5時近くまで、一度ホテルに戻っての「昼寝」がお約束となりました。(2歳半の子連れです)この時期、この方法は御勧めです。その代わりに、朝は6時半に起きてすぐに行動を起し、夜もかなり遅くまでパーク内に居ました。夏の一番暑く人の多い時間を避けたので、どこのパークも結構効率良く廻れたと思います。ただし、この方法は交通の便の良いホテルに泊まった(BordWarkに泊まりました)から出来たのかもしれません。(noriさん 1998)
8 23-33 私はWDWへ行く前に北海道のような気候の所にいたので、余計に暑さと湿気がこたえたきがします。空気が食べられるような感じさえしました。
建物の中は冷房が効きすぎていて長袖が必要という話しもよく聞きますし、実際そのような所がアメリカには多いですが、今回はほとんど無用でした。涼しさが心地よかったです。
スコールには何回かあいましたが、敷物兼用のポンチョと日傘兼用の傘を利用しました。娘(3歳)には薄手のレインコートを使いました。
あまりの暑さに子連れの行動はかなり制限されがちでした。
今後はできるだけ夏期は避けたいと思ってしまいました。(Rie Ishikawaさん 1997)
日中の日差しはかなりきついものです。そして建物のなかの冷房もかなりきついです。どの時期に行っても、長袖は最低一枚必要ではないでしょうか。(アメリカ人って、冷房の寒さには耐えれるのかな〜)
サングラスの他に8月はさらに帽子もあるといいと思います。女性の方は、もちろん日焼け止めを忘れずに持っていきましょう。
朝、夕は日本よりは涼しくなります。(私は名古屋に住んでいますが沖縄よりも暑い日がよくあります。) パレード待ち(特にお昼)で地べたに座るとき、コンクリートがすごく暑いです。火傷するのではないかと思うくらいです。
喉が乾いて、よくお水を買っていました。WDWには、ポカリスエットのような飲料水がないので、脱水症状になったらどうしようかと思いました。とにかくそれくらいがぶがぶ飲んでいました。(Komoriさん 1997)
中旬〜下旬です。97年独特なのかもしれませんが、9日間の滞在期間中スコールは1度(1時間程度)しかありませんでした。当然のように、日中は暑くてTシャツ&短パンでも3分間歩くと汗がにじむ程度でした。特に12時〜14時は、肌が痛いほどに日差しが強く、日焼け止めを塗っていても十分日焼けすることが出来ます。この時間帯はパーク内も歩いているゲストが少なかったように思います。スコールのない日にイルミネーションズを見に行きましたが、地面に座ると昼間の暑さが残っていて熱いです。ホテルのプールは午前0時すぎまで毎日賑わっていました。(Double-Tさん 1997)
下旬です。夜は8時くらいまで明るいです。昼間の暑さは半端じゃありません。
体力に自信がない限り、午後の活動は無理しない方が無難だと思います。疲れて夜の活動に影響します。ホテルのプールで過ごすとか、買い物するとかがいいと思います。(KT:35歳さん 1998)
9 22-32 上旬です。午前中はピ−カンなのに午後2時を過ぎると空が暗くなり、これでもかっ、という程雨が降りました。新聞で読んだところハリケ−ンが接近中とか。3日間続きましたが、ハリケ−ンが去った後は良いお天気になりました。が、今度は天気が良すぎて、暑くて暑くて...
昼間は部屋で休むか、プ−ルがいいと思います。(Junko Yamamotoさん 1995)
初めてWDW訪れました。
今の時期はとっても空いてるらしく、人は沢山いましたがアトラクションは全然並ばずに乗りまくれました。
思ったより日差しが強く、日焼け止めをしていなかったので肩がコゲコゲになりました(ずっとノースリーブだったため)日焼け止めは持っていくべきです。
気温は分かりませんが多分30度以上は余裕であります。 (ゆりたん 2002.9)
ひとことで言うと蒸し暑い!です。3回は9月も中旬〜下旬にかけて滞在したので、似たようなものだったのですが、1996年は上旬〜中旬(9/7〜10日間)にかけての滞在だったので、今までとはあきらかに違いました。
WDWの秋は(昨年の例でいえば)9月の中旬から始まるような感じです。10日間(現地では8泊)の滞在中、前半は今まで体験したことがない程暑く、毎日午後にはかなりの雨に降られました。後半は暑さも少しやわらぎ、毎日降っていた午後の雨もおさまりました。雨が降るときは一度やんでからまた降ったりするので、パークから引き上げてきたこともあり、雨のなかった後半は前半の倍くらい楽しんだ気がします。
日本と違うのは日が上ったらとにかく暑いということ。朝8:00にはもうホテルのプールがにぎわっていますし。湿気が多くて決してカラっとした暑さではないのですが、日差しがとても強いので日陰に入るとそれだけでかなりラクな気はします。どちらにしても帽子とサングラスは必携ですね。子供のためには日傘も重宝でした。(Chiharu Detohashiさん 1991 1992 1993 1996)
天候は午前中はTシャツ1枚でも暑いぐらいだったんですが、どうも行った時期が悪かったようで午後3時ぐらいになると決まってスコ−ルが降りました。これがまた凄い雨で、ふってきたな−と思うまもなく土砂降りの雨に変わってしまいまして...そんな日が4日間続きました。(eliasさん 1996)
暑いかなーと思って半袖しか持っていきませんでした。そうしたら、むこうは確かに外は暑いけれど、建物の中は冷房がよく効いていて、私は寒くて寒くて凍えていました。ホテルで、長袖を一枚買いました。寒がりの人は、長袖を持っていくといいですね。(yuko komoriさん 1995)
あのハリケーン「ジョージズ」が接近しておりましたが、殆ど雨は降らず良い天気が続きました。
ただ、湿度が異様に高く(朝晩はほぼ100%、日中でも70%程度)蒸し暑い日かったです。日中は強い日差しをジリジリと背中に感じました。
昨年は10月下旬に訪れましたが、日本の真夏と秋ぐらいの差があるように感じました.(もんきちさん 1998)
10 19-29 8・9日は常夏気分の日焼けをしない程度でバスやボートの中の冷房を除けば快適だったのですが、10日は昼になっても気温は低く、風も強くて、外人さんは天気予報を知っていたらしく防寒していました。
私は終日我慢をして廻っていたのですが、水を被るアトラクションは寂しく、ショップではトレーナーがよく売れていました。
この次の日が最終日だったので、後の天候は分かりませんが、帰国してから暖かく感じるという体験をしました。(MAXさん 2000)
7日から滞在しました。Tシャツ&半ズボンではブルブル震えた日が三日間ほど有りました。
特に夜は甘く見ないほうが良いです。フロリダは暑いという思い込みを捨ててジーパン&トレーナーを持っていったほうが良いです。
私の場合Tシャツしか持っていかなかったので、現地で子供のトレーナーとパンツを買う羽目になりました。
あとEPCOTで水を買う人・・・日本エリアのカキ氷屋は他より50セント安かったです。 (北海の白熊さん 2000)
上旬です。ハリケーンが発生し、毎日、新聞でそのコースをチェックしていました。結構暑く、アトラクション内との気温差が大きくて具合が悪くなりました。何度かにわか雨がありましたが、8月ほどではないです。(N.Shirato 1995)
10/14〜10/20
毎日、非常によく晴れて、雨は全く降りませんでした。帽子、サングラス、日焼け止めは必須の陽気でした。
日差しは強いですが、湿度が低いので日陰に行くと涼しく、過ごしやすかったです。(ほとんど汗をかきませんでした)
朝晩は冷えますが、半袖で絶えられる程度でした。(寒がりの私は毎晩長袖を羽織っていましたが)
ツアーの人の話では「丁度、乾季に移ったところ」とのことで、「もう少し早ければもっとじめじめしていたよ」、といわれました。(みきくるさん 2000)
中旬です。昼間のスコールは一度もなく、よく晴れていました。18:00ごろに一日だけ雨が降りました。朝晩は涼しいですが、日中の日差しはまだまだ強いです。(おさるさん 1997)
10/24〜11/1までの気候ですが、24日の夜ににわか雨が降って程度で、後は常夏状態(最高気温33度でした)
しかし、6年前に行った時はNYで雪が降り&北風が吹いてTシャツ・短パンでは寒かったです。現地ではフロリダの天候とNY付近の気候をチェックするのもよいかも(USAたろさん 1998)
下旬です。朝晩の冷え込みと日中の気温差はかなりのものです。外が寒くても、ホテルの中は冷房が入っています。
時期にもよりとますが、羽織る物+長袖シャツorトレーナーはあったほうがいいでしょう(パークで買うのもいいですね)。(umigameさん 1998)
日本の秋(9月下旬くらい)と変わりません。湿度も日中は約50%と低くカラッとしてとても過ごしやすかったです。
夏のムッとする湿度の高さがないためスコールも全くありませんでした。朝晩の気温差は激しく夜のパレードは長袖・ジーンズが必要です。
この時期は夏の蒸し暑くスコールが多い気候からこのような秋らしい気候に移り変わる時期といえます。従って訪れる年によっては蒸し暑かったり涼しかったりすると思いますのであらかじめネット上で最高・最低気温などを確認された方がよいと思います。(もんきちさん 1999)
下旬です。真夏のような蒸し暑い日もありましたが、雨が降った翌日は日本でいう西高東低の気圧配置になり朝晩はめっきり涼しく乾燥した気候になりました。あちらの方は夜も半袖短パンでみえましたが日本人にはちょっと寒いのではないかと思います。(松野さん 1997)
下旬になるとたまに涼しい日がありました。でもTシャツで大丈夫です。(N.Shirato 1994)
11 14-26 上旬に行きました。日中は真夏の暑さ!でも、建物、乗り物の中に一歩足を踏み入れると冷蔵庫の中に居るかのように冷やされていました。夜もなかなか冷えました。
私達は日本から着て行ったトレーナーやジャケットを活用しました。でも外国の方は平気なんでしょうか?みんなタンクトップに短パンです。どんなに足が太くてもどんなにお腹が出ていてもちっとも気にしてないようです。
プールも一度入りましたが、寒くてすぐ出ました。 (あいさん 2003)
上旬です。気温は滞在中平均で最高25度・最低16度ぐらいでしたが、湿度の関係か、昼間でもちょっと肌寒いです。
夜まで遊ぶ予定でしたら、多少暑くても1枚羽織る物を持っていくことをお勧めします。 (魑魅魍魎さん 2000)
みんなタンクトップに半ズボン。日差しがきつくて帽子を買いました。
さすがに夜になると冷え込みますが、外国人はへっちゃらのようです。(きよさん 1999)
日中は半袖やタンクトップで、夜でも日によっては薄手のものを一枚羽織りたい時もありましたが、半袖のままでも十分な日もありました。
主人は夜の12時すぎに泳いでました。(Yoshikoさん 1999)
上旬です。朝晩は涼しかったですがTシャツで過ごせます。1日だけとても涼しい日があり夜に長袖シャツを着ました。プールも日が照っていれば暑いくらいで快適でした。雨も降らずポンチョは一度も使いませんでした。(N.Shirato 1996)
中旬です。朝晩はとても寒く、日本(東京)より寒い位です。長袖のシャツにフリースくらいの装備では全然寒いです。完全に風を遮断できるようなウインドブレーカーのようなものをその上に着るくらいでも寒がりの人は辛いかもしれません。(ケン&まさりんさん 2000)
中旬です。朝(7から8時くらい)は涼しかったですが、その時間を過ぎればTシャツで十分なくらい日差しが強かったです。夜はTシャツでも大丈夫ですが、上に羽織るものがあれば安心です。
雨は降らなかったので雨具は必要ありませんでした。(Miyoさん 1997)
24日から29日の滞在。今年は暖冬なのか昼間は半袖でないと生きておれない感じ。
夜は冷え込むかと言えば、これも正確ではなく長袖の薄手のシャツ一枚あれば大丈夫。せっかく持参していったセーター・トレーナー類は一切使わなかった。 (ひろゆきさん 2001)
下旬です。朝晩は寒いので気をつけてください。
私達は朝は半そでにフリースを着て、昼は暑くなりますのでフリースを脱ぎ、腰に巻いていました。こうするとショーなど座った時に冷たくないので。夜はトレイナーにフリースを着て行きました。
フアンタズミックの時はもう一枚トレイナーを腰に巻き座っても寒くない状態にしました。(ひざ掛けもいいですよ)(2002.11 トナカイさん)
下旬でしたが、気候はとても暖かく(というか暑く)、湿気も多いのでまるで夏でした。
朝から夕方まではタンクトップで十分過ごせましたが、夜になるにつれて冷え込みますので、一枚羽織れるものを持っていった方がいいと思います。(tiaさん 1999)
下旬です。日中はTシャツで充分でした、半袖ポロシャツであれば朝から夕方ぐらいまではOKです。さすがによるは上に羽織る物が必要でした。(入田さん 1997)
下旬です。昼間はポロシャツ1枚で過ごせましたが、夜はセーターで武装しなければ外にはでられませんでした(Hideyuki Haraさん 1995)
12 11-23 12月上旬のOrandoは非常に寒かったです。
さすがのAmericanもジーンズをはいている人が多かったです。
私もずっと厚めのブルゾンを着ていました。
(るみさん 2000)
昨年まで12月のWDWを3回経験しています。
最初の2年は結構暑い日が多かったのですが、昨年の12月は結構寒かったです。
(丸2日間雨も降りましたし、イルミネーションを待ってる時の夜は特に寒かった)
でも私たちが帰る日から以降の天気予報は軽く20度オーバー25度以上の予想もあったように思います。
夏と晩秋に耐えられる洋服を用意していくので結構たいへんです。 (ちこのダンナさん 1999)
12月10日〜16日まで行ってきました。
天気は毎日とてもよく、しかも暑く、半袖Tシャツ一枚で夜中まで遊べました。 (のりこさん 2001)
12/6〜12/12まで行ってきました。寒いと思い長袖類ばっかり持っていきました。
初日は長袖とナイロンのパーカーを着ていましたが、どんどん暑くなり最終日は半袖でした。朝晩は多少寒かったですが、ビックリするほど暑かったです。
ただし、2・3日前まではすごく寒かったそうです。(さんたぷーさん 2000)
上旬です。びっくりするぐらい暑くて、毎日最高気温が28度の日々が続きました。
昼間は半袖Tシャツ、夜のために長袖のシャツを持っていけば、十分でした。
現地のガイドさんも、「こういう12月は珍しい」といってました。
あまりの暑さに、最終日(7日)にブリザードビーチに行ってきました。(たるとさん 1998)
上旬です。2、3日前までは寒波が来ていたようですが、過ごしやすい気候でした。
朝は少々肌寒いですが、長袖Tシャツに軽く羽織るものでOK、昼は長袖Tシャツをめくって半袖にできるので便利です。夜も長袖Tシャツ一枚でOKの日と羽織って丁度良い日がありました。2日目の最低気温が3日目の最高気温だったりと結構温度差の激しいところなので、薄いものを何枚も脱いだり着たりして調節するといいと思いました。(Yokoさん 1997)
上旬です。朝夕は寒いです。日本から着ていった軽めのコ−トが手放せませんでした。特に夜のパレ−ドを待つ間は寒かったです。
雨も思ったより降りました。一日中雨の日もありました。ポンチョは雨の日にはもちろんですが、風の強い日にも重宝します。ただ急に雨が降った時など、気をつけないと大人用が売り切れで子供用を渡されることがあります気をつけてください。
日中は、長袖一枚で大丈夫の日もあるし、上着が必要な日もあったりするので毎朝悩みました。もし寒かったとしても、あちこちでトレ−ナ−などを買うことができるので、それを楽しみにしてもいいと思います。
プ−ルに入るのは、かなりきびしいです。(Junko Yamamotoさん 1996)
中旬です。昼は、Tシャツで、夜は、その上に一枚薄いジャケットを羽織るくらいでした。でも、日差しがかなり強かったので、サングラスは、持っていった方がいいと思います。(Yoshiko Miyamotoさん 1996)
ちょうどフロリダに到着した日に少し雨が降っていましたが、すぐに止みました。(その時が一番寒かったです!!)
ちょうどクリスマスシーズンで、パレードも夜2回行われていたのですが、本当に寒かったです。日によって、多少暖かい日もありましたが、ジャケット(ブルゾンや皮のコートなど)は、ほぼ毎日、羽織っていました。
 ただ、日中、すごく暑くなる日もあって、そんな日は、Tシャツ一枚でOKでした。(IKEZOE SHINOさん 1995)
12/27〜1/3まで滞在しました。寒い時もあると聞いていたのですが私たちが行った時は、暖かかったです。
コートやセータは、全く不要で昼間は、Tシャツで夜は、もう一枚着る程度で十分でした。
昼間は、なんとプールで泳いでいる奴さえいました。
コートは、全く無駄な荷物となってしまいました。 (Takaさん 2003)
12月22日〜27日まで滞在しました。
飛行機の遅れで深夜につきましたが、半袖シャツ+長袖トレーナーで充分でした。
日中の日向では半袖にもなりましたが、基本的にはTシャツ+トレーナー又は、ウインドブレーカーで、快適でした。
滞在したコロナドスプリングスの外プールは水温28℃で、日中は勿論、ちょっと肌寒い夜にも、4才と9才の子供共々、毎日入ってました。
ジャグジーもあって、温泉代わりに暖まりました。 (ブタミさん 2000)
29日から滞在しました。寒いとは聞いていたのですが、まさかこれほどとは思いませんでした。その前日にはワシントンにいたのですが、ワシントンのほうが暖かく感じました。友人は夜にはダウンジャケットで歩いていました。ただ、日差しは強く、サングラスをかけていてもまぶしかったです。(SAYORIさん 1997)

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