ウォーター・パーク
ブリザード・ビーチ
タイフーン・ラグーン
リバー・カントリー
資料室(CD-ROMにのみ収録)
ブリザード・ビーチのマップ
タイフーン・ラグーンのマップ
リバー・カントリーのマップ
ウォーターパークガイド1(英語)
ウォーターパークガイド2(英語)
ブリザード・ビーチ
ブリザードビーチへ行ってきました。それが前日までは暑かったらしいのですが、私がいた3日間はフロリダは寒波が来ていたらしくとっても寒かったです。
MKにも行ったのですが、皆、さっき買ったのだろうなと言う感じのWDWのトレーナーやフリースを着てました。
ブリザードビーチは当然の事ながら空いてました。私の旦那様はMKよりも気に入ったらしく、涼しい中張り切ってスライダーに乗りまくってました。
並び時間ゼロでしたので乗り放題!でも監視員のキャストにも「また?YOU大丈夫?」的な視線を投げられたそうです。
サミットプラメットに4回、スラッシュガッシャーに3回乗ってました。気分的には余裕だったようですが、その日の夜、お尻が痛くて眠れないと言うので見てあげたら、お尻のほっぺにアザが黒々とデッカクできてました。皆さんは気をつけて!
私はひたすら焼いてたのですが、それでも寒くて暖かい食べ物を買いにショップへ行ったら、やはりこんな日に水に入るとはクレイジーと笑われました。でも8本くらいは滑ったかな?ただ乗り場まで移動するのに、寒すぎて歯がガチガチしてたので、温まった通路の石に抱きついたりお尻を当てたりして暖を取りながらでしたが…。
ちなみに全部を制覇した旦那様によると、一番水が温かかったのはランオフラピッズとの事。私もこればかり5回も乗りました。特に寒い日はこれのチューブになってるスライダーがオススメです!
キャラ情報:オフの時期はゲイター君はやって来てくれないそうです。ガッカリ…。 (わんわんさん 2005.2)
ブリザードビーチ行って来ました!
ビーチサンダル持っていったほうがいいです。売ってますが$15くらいします。
私たちは裸足で過ごしましたが地面が熱いので結構辛いです。
裸足のほうが滑り台ものは便利でしたけど。 (ゆりたん 2002.9)
ブリザードビーチのメルタウェイ・ベイ内でグーフィーと遭遇しました。
スキューバダイビングの格好で気楽に写真撮影に応じていました。
プールの中だけあって写真撮り放題でしたよ。 (きょちゃん 2002.8)
リバーカントリーにいた?!グーフィーがいて一緒に写真を撮りました。
私たちがあったのは11時頃、雪だるまのあたりです。(さくぞうさん 2002.8)
当初から全く行く気がなく最終日の午後に何となく行ってみたのですが、朝から来ていなかったことを後悔しました。次回チャンスがあればここから攻めます。
まず、午後から行った場合は夕方まで良いところのチェアーは空いていません。
皆さんチェアー脇に自分のクーラーボックスやバックなどを持ち込んで楽しまれているようで、ロッカー利用者は私のような一見さんか貴重品を気にしてかりる人だけでした。
ちなみにロッカーはデポジット$2分込みでLサイズが$8、Mサイズが$6で、帰りにキーを返すときに現金$2かスーベニアカップのどちらかを選べるものでした。
ブリザードのスーベニアはサイズが2種類あるようで、デポジットでもらえるのは普通サイズのものでした。巨大な方は販売のみなのでしょう。
とにかく我が家のガキ共はやたらここが気に入ったようで、片っ端からプールとスライダーを楽しんでおりました。
もちろん身長制限のあるものもありますが、大体125cm位あれば何でもOKだったようです。
7歳の長男はブリザードで一番高いスライダーも笑いながら滑っていきました。
ちなみにこれに乗るためにはブリザードで一番の高台(外から見てもよくわかる山の頂上の更に上に立つ見晴台のような所)に上らないといけないのですが、ここからの景色は絶景です。
もともとあまり高いものがないあたりですので、ここを上るとWDWの各パークや近場のホテルなどが一望の下に見ることができます。(WDWの広さに圧巻!)
ただ、あまりに高くまたスライダーが急なため、オーマイガーと叫んでリタイヤする人もたまに見受けられます。
私も子供に続いてチャレンジしたのですが、水の抵抗があまりに強く、お尻の肉が背中にずれたのではないかと思うほどでした。
ファミリーで楽しめるものもとても多く、スライダーもほとんどは家族全員で楽しめるものばかりでした。(幼児じゃないとダメというのがあったかな?)
流れるプールも飽きるほど長く、パーク全体を1周しています。途中やたらと冷たい水が滴る洞窟(氷山の中を通るような設定らしい)があり、ここでは例外なく全員が大きな悲鳴があげていました。
プールやスライダーで使う浮き輪は元々勝手に流れているものを使用するか、ちゃんと順番を待つところがあってここで終わった人からもらえるようになっています。
大人から子供まで順番をしっかり守る姿勢は日本人は見習わないといけませんね!
救命ボートのようなスライダーで4人くらい一気に楽しめるものがあるんですが、これは一番最後(ゆっくり漂うあたりですが)でカメラマンが待ちかまえていて写真を撮ってくれます。
買わなくてもとりあえず引換券(塗れても大丈夫な紙のブレスレットになるもの)だけ貰っておいて、帰りにゲート近くのデカイショップ脇にある写真コーナーで出来映えをみて判断してもよろしいのではないでしょうか?
写真は撮られてから2時間後にできてるということで、1枚$13だか$16だかだったと思います。(すいませんしっかり覚えてません)
日本のプールは腕時計や眼鏡・サングラスは付けて入ることはできませんが、こちらはOKなようです。
私のように眼鏡を手放すと誰が誰やらわからなくなるものにとってはありがたいことです。
Tシャツやサンダルを履いたままのプールもOKのようですが、履き物はここでも売っているビーチシューズか裸足の方が良さそうでした。 (木下さん 2001.7)
ブリザードビーチへ行きました。
あまり期待せずに行ったのですが、かなり楽しめました。
この時期は大変日差しが強いので、2時間くらいで真っ黒になってしまいました。
日焼け止めの効果もあまりなかったようです・・・。
楽しすぎて、日焼けのことなどついつい忘れてしまいました。 (ありすん&のんさん 2000.6)
95年にできたウォーターパークです。場所はオールスターリゾートの近くです。
今まで冬季はタイフーン・ラグーンがクローズだと、リバー・カントリーしかなかったのですが、これはタイフーン・ラグーンと同様のパーク(波が多少穏やかだが)で冬季もオープンしているようです。
スノーストーマースズ
と
トボガンレーサー
(どっちもマットスライド)用のマットを下から上に運ぶベルトコンベアができていました。
以前は、滑ったあとに待ち行列の人にマットを渡す方式,つまり滑る人は下でマットを受け取ってから自分で上まで持っていかねばなりませんでした。らくちんになりました。(HITOMIさん 1999.4)
ロッカーキーとタオルはロッカーの横で借りられます。
Chair Liftに障害者用のゴンドラが1つありました。車椅子も入ります。だだ乗り降りに時間がかかるので,そのゴンドラを利用されるときは5分ほど停まったままになります。私は2度ほど途中で停まったままになりました。
結構風が強い日だったのでスリルがありました。
入り口付近でブリザードビーチのキャラクターのIce Gatorに会えました。(ハハさん 1998.12)
私の滞在した期間(12/3〜12/8まで)はびっくりするぐらい暑くて、毎日最高気温が28度の日々が続きました。 あまりの暑さに、ブリザードビーチに行ってきました。
サミットプラメット
を楽しみにしていたのですが、「寒いシーズンはどうたらこうたら」と書かれていて、
サミットプラメット
だけがお休みしてました。 その分、他のスライダーに長い行列が出来てました。(たるとさん 1998.12)
クロスカントリー・クリーク
は全長1kmのクリークを延々と漂うのも楽しいです。浮輪は順番待ちして借ります(もちろん無料)
貸しロッカーはコインロッカーではありません、そばのカウンターでロッカー代を払うとキーがもらえます。デポジットもとられますので使用後はカウンターにキーを返してお金をもらって下さい。ここでタオルも借りられます。
ロッカーは小が$5、大が$7でそれぞれ$2のデポジット込です。
タオルは$1でした。
ロッカーのキーを返すとき、$2返してもらうか、スーベニアカップをもらうか選べます。
私はカップをもらってきました。(MAKIさん 1998.10)
カメラは持っていっても使わないでしょう。ショップにレンズ付きフィルム(防水型)は売っていました。
WDW全般にいえるのですが、プールは温水プールなのではないでしょうか?(気温で暖まるのだろうか?)
それほど水が冷たいと感じません(特にホテルのプール)。だから、肌寒くなければ十分に泳げます。
サミットプラメット
に挑戦しました。頂上近くからシンデレラ城、スペースマウンテン、スペースシップアース、タワーオブテラー等が一望でき、双眼鏡もついています。
ものすごいスピードと水しぶきで前は見えません。終わった後お尻がひりひりします。足をくんでいないと悲惨な目に会うので気をつけましょう。(特に男性) 結構並んでいる事が多いので夕方以降がおすすめです。
全体的にウォータースライダーが多く、浮輪を持って並んでいる時間が長かったように思います。(もんきちさん 1998.9)
ブリザード・ビーチの
トボガンレーサー
(とっても長いスライダー)は小学生位の子どもには丁度良い楽しめる乗り物です。
スライダーフリークにはたまんないでしょう。全体を見通せる作りじゃないので、地図を見ないとどこに何があるか把握しにくい。
我が家では並んで並んでチームボート・スプリングスを楽しみました。(アキコさん 1998.3)
時間的に余裕のある人で、スライダー好きな方にはブリザードビーチがお薦めです。
特に午前中は比較的空いているので、あまり待たずに滑れます。
60度を滑り落ちるスライダーは思わず絶叫。他にもチューブに乗って滑るスライダーが3種類ほどありますし、流動プールでプカリプカリ浮いててもいいし、波のプールもあって、2日間午前中行っちゃいました。タイフーンラグーンよりもこちらがお薦めです。(yooさん 1997.9)
タオルとロッカーは貸してくれます。大きいロッカーは入り口より遠い所ですが荷物の多めな時はこれぐらいの大きさでないと入りきらないかも。ホテルから水着で行くのがよいでしょう。WDW内のホテルからは直通のバスがあります。夕方にここから帰る時は直通は少な目です。(30分-40分毎)(簑田和枝さん 1997.8)
タイフーン・ラグーン
タイフーンラグーンのサーフプール前のお店で、海パン姿のプルートに会いました。もちろん写真撮りましたよ。
ウォーターパークへ出かけるときは、水着を着て行き、水着を着て帰るのが楽ですよ。荷物も少なくて済むし…あっという間に水着は乾くので、その上にTシャツ+短パンでOK。
そのままホテルへ戻り、ゆっくりシャワー&着替え&昼寝をしてから次のパークへGO!! (はるままさん 2002.5)
タイフーンラグーンのシャークフリークは最高でした。酸素ボンベを付けて泳ぐのとただスノーケリングの2つに別れています。
酸素ボンベは事前に申込みが必要みたいです。私達はスノーケリングに挑戦しました。
とりあえず以下の注意点のみで泳げます。
1.途中の岩場で立つな
2.足をばたばたさせて泳ぐな
3.鮫がいるから水中で立つな
ジャケットとゴーグルは入り口で無料で借ります。
海中(ここだけ塩水で冷水)は本当にいろいろな綺麗な魚が沢山すぐ下で泳いでいてとても感動しました。
是非タイフーンラグーンへ行った際には立ち寄ってください。 (Toshiさん 2001.7)
タイフーンラグーンへ行ってきました。
といっても、プールにははいらず、訪れただけですが...
日本語ガイドマップをもらうとそこに笑える文字が...
タイトルが「日本語で地図」となっていたのです。(^^;;
うぅむ、、、あながち間違いではないのですが、笑えるガイドマップです。
内容は、英語版のものを日本語訳してあって、笑える内容かと期待?!したのですが、得にはそういう笑える部分はなく、感動というか、「なるほどぉ」とコンセプトに感心さえするほど♪
しかし、タイトルは、もう少し何とかならなかったのでしょうか(^^)
いかれたらぜひゲットして、笑いのネタと記念にしてください☆彡
(yokopさん 2000.7)
ウオーターパークで売っている防水のカードキーケースですが、タイフーンラグーンにあるのは、プラスチックの箱にただ、ロゴが印刷されているだけのシンプルなものでしたが、エプコットのイノベンションズそばのショップには、立体的なミッキーの顔が付いたかわいいのを売っていました。(トトロふぁみりーさん 1999.5)
ヒュマンガ・カワバンガ
の形状が変更されていました。
以前は本当のスライダーだったようですが、今は安全を考慮してかチューブ状になっています。
それに伴い、数も2本から3本に増えていました。
周囲の景色が見えないぶん、恐怖度は減少したのでは?
スタートしてしまえば、後は何がなんだか分からないウチに下に着いているので、それほど恐怖感はありませんでした。
混んでるかなぁと思ったのですが、メチャメチャ空いていて、嫁さんは立て続けに2回チャレンジしてました。
ケチャキディ・クリーク
にある子供用ラフトライドは幼児にお勧めですね。
ウチの息子は非常に怖がりなので、ギャングプランク・フォールズに家族全員で乗ったときも「怖い」と怒られましたが、このラフトライドは楽しくて非常に気に入っていました。ただし、身長122cm以下でないと利用できません。
サーフプール
は本当に楽しいプールで子供たちにも大好評だったのですが、一つだけ注意点を。
底がザラザラのアスファルトなので、波に流された際に擦過傷を負いやすいです。
小さいお子さん連れの方は傷薬を持参されることをお勧めします。 (音丸さん 1999.5)
ケチャキディークリーク
というのがあります。122以下の子供がチューブに乗って緩やかな急流下りをするというものです。
また、ベイスライドというのがあって、これは水の流れる滑り台みたいなものです。
いずれも、5才の娘が安全に遊べるものですが、遊んでいる子供にはスリル感が味わえるようになっていて娘は夢中になっていました。
この手のものは日本のプールにはないので一度楽しまれることを勧めます。(fujiwaraさん 1999.2)
津波(?)のあるプールがあるのでブリザードビーチより水につかって遊ぶことができて楽しいです。
ヒュマンガ・カワバンガ
はサミットプラメットより低いですが、景色がしっかり見えるためこちらの方がこわかったです。
やはりこちらのパークも夕方から閉園までが狙い目です。(秋以降はは寒いかも)(もんきちさん 1998.9)
レンタルタオル($1)とコインロッカ−($5)があるのでらくちんです。ロッカ−は受け付け(脱衣所より少し離れたところにある)でお金を渡せばナンバ−入りのキ−をくれます。そのナンバ−がロッカ−のナンバ−です。帰る時にキ−を返すと、ス−ベニアカップをくれました。(ナナさん 1998.9)
もうあの心躍る大波につきます。子供もライフベストをつけて、自分じゃ足のたたないところでヒャーヒャー言って楽しんでました。これには主人も大喜び。全体が南国味あふれていて、うまく作ってるなと感じました。シャークリーフではばた足厳禁。(アキコさん 1998.3)
シャーク・リーフでの事です。
ここは水(海水)が冷たいので、すぐ足がつってしまう私は、泳いでいる最中やっぱり足がつってしまいました。うわぁ溺れちゃうぅと焦っていたので水中に泳いでいるお魚達を眺めている余裕なんてありませんでした。
やっと、中ほどに立てる場所があり救われました。
ここからは、早く向こう岸につく事ばかりを願って必死に泳いだ私でした。(カーミットさん 1995.11)
噂には聞いていたけれど、波の高さははんぱじゃない! こんなんしていいの!です。お尻の深さの所にいても、もちろん頭の上を波が通過していって、一瞬何がなんだかわからなくなります。汽笛がなると波が来ると聞いていましたが、すぐに来るわけではなく、汽笛がなってから5分おきくらいに何回も来るようです。
なお、子供(小学校前ぐらい?)は必ずライフベストを借りましょう。救命胴衣なのですが、無料で借りられます(IDか補償金25ドルが必要ですが)。安全に関しては厳しく、背の立たない所にはこれを着ないと入れない様です。
あと、シャークリーフは思っていたより短時間(10メートルぐらいの所を向こう岸にわたるだけ)でしたし、深くて底のほうで魚が泳いでいたので、さわれるとう感じではありませんでしたが、行ってみる価値はありますよ。1分ほど安全のためのレクチャーがあるので、英語が出来なきゃ駄目かとおもったら全然そんなことないです。(尾田佐知子さん 97.5)
リバー・カントリー
リバー・カントリーは他のパークに比べてすいているとの情報でしたが、それでも昼に行くと結構な賑わいでした。
プールは3つしかなく、うち一つは幼児用です。
ロッカーは全て使用されていて借りられませんでした。(内藤さん 1998.8)
リバー・カントリーが私はおすすめです。何しろ空いています。
ALL-AMERICAN WATER PARTYと言うのをやっていました。GOOFY,PLUTO,CHIP'N'DALEに会い放題です。小5の娘はPLUTO大好きなので、はじめ大感激してましたが、そのうち、「もういいから、泳いでくるわ」と言うぐらい彼らは暇にしています。CHARACTERの前を通るときなど、無視しちゃ気の毒で、つい何度も握手してしまいました。
プールは、素朴で絶叫スライドなど無いですが、プール版フィールドアスレチックのようで、結構深いプールが多く、泳ぎの達者な子供はすごく楽しいと思います。子供用ライフジャケットはただで借りれます。(KYOKOさん 98.5)
他の2個所に比べると非常に小さくて古いウォーターパークです。
大きなのプール(川をイメージしてあるのか(?)水が茶色)と小さなプールが一つづつと子供用のプールがあります。
小さなプールのスライダーは途中で切れていて、かなりの勢いでプールに落ちるので楽しい&激しいです。
大きなプールには2本のスライダーと浮き輪にのって滑り落ちるスライダーがあります。浮き輪に乗るスライダーは他の2個所と違って、川下りをイメージしてあるようでデコボコした斜面にぶつかりながら下りていきます。(新鮮&楽しい!!)
ここでの一番のお楽しみは、キャラクターと一緒にプールで遊べることだと思います。入園の際にマップとスケジュールを渡されます。私が行った時はグーフィーが子供用プールで子供たちとバシャンバシャン遊んでいました。(大人はいません(^^;.)
並んで写真を撮ったりは出来ないようでした。
小さなパークなので、他のウォーターパークと組み合わせ遊ぶとよいと思います。 (かわなくみこさん 98.4)
ブラウザの
「戻る」
ボタンで戻ってください