(2, 3, 4〜5 / 13〜16) // (6〜9, 10〜12 / 17〜22, 23〜) // 凡例 (3/10〜3/17)
今週も順位変動が多い(複数の人が密集している)せいか、先週と同配置です。楽でいいなぁ…。
今週も省略者はありません。
順位変動はyamamotoさん(8位)、ryutoさん(13位)とsayachiさん(29位)、milestone通過者はありませんでした。
(2, 3, 4〜5 / 13〜16) // (6〜9, 10〜12 / 17〜22, 23〜) // 凡例 (3/10〜3/17)
掲示板(違)でも少し言及しましたが、3月18日から20日までの間、(おそらくUC Berkeleyの研究者が主と思われる)SETI@homeの研究者がアレシボの電波望遠鏡をSETI@homeのために(1日8時間)占有できるそうです。日付は現地時間でしょう。
で、なにを行うかというと、どうやらこれまでのSETI@homeの分析で地球外生命からの信号の可能性が高いと思われる天球の個所を100〜200箇所選び出して、そちらに電波望遠鏡を向け、同じ信号が継続してやってきているかどうかを確認する作業を行うようです。
これで、常に同じところから同じ種類の信号がやってきているということになれば、それは地球とのコンタクトを意図しているかどうかは別にして、知的生命体が発している電波である可能性が少しはあるということになります。後は、その信号に意味をどのように見出すかという話になりますね。
…間違ってたらごめん(笑)。