クライアントの引越しをしたのですが、ちょっとはまったかも。i386(i686)版Linuxからx64版のLinuxへ、稼働中のSETI@homeクライアントも含めて移動したのですが、i686版のSETI@homeクライアントはx64プラットフォーム上ではしばらく動作した後で寝てしまう(プロセス状態としてはRunningもしくはSleepなのだが、実際にはまったくRunning状態になってない)という症状が発覚。いろいろ試してみたのですが、どうも永続的な回避策が見つからず、結局稼働中のi686版クライアント(4つ)は全部Abortする破目に。
まったく異なる(Windows→Linuxのような)アーキテクチャ間でのコアクライアント移動のときには、稼働中のクライアントは全部完了させた上で行っているのですが、今回のようなときには特になにも考えずに移動してたので、これまでも似たようなことがあったのかもしれないなぁ…。
順位変動はkagerowさん(2位)でした。
凡例 // 1〜25 (1/25〜2/8)