なんの気なしにOS(CentOS)の更新をしたら、6.4が6.5になってひどい目に。もともとglibcバージョンの関係で6.12.41を使ってたんだけど、アップグレードに伴ってOpenSSLのバージョンが1.0.0から1.0.1に変わってコアクライアントが動かなくなるという。
古いrpmから必要なファイル(libssl.so.1.0.0とlibcrypto.so.1.0.0)だけを取り出してしかるべき場所においてとりあえず回避してるけど、なんでAPIバージョンじゃなくてライブラリバージョンでリンクしてるんだ?
やっぱ、ディストリがどうでもいいのは変えていかないとダメだなぁ…。
順位変動はkagerowさん(6位)です。
凡例 // 1〜30 (12/2〜12/16)