<仁喜多津(水口酒造)>  
伊予の薄墨桜 純米   (72点)
飲んだ月:’07年03月
このホームページを始めて8年が経つ。
自称、日本酒マニアの 「なぐなぐ」 のはずであった・・・・
なのに、愛媛県のお酒を紹介するのは、これが初めてである。
梅錦、雪雀などの 「全国区」 の銘柄は、当然飲んだことがある。
なのに、このコーナーで紹介していないと言うことは、
8年間は口にしていない。
ということでもある。
自分では、偏りなくいろんな銘柄を飲んで見たいと思っていても
難しいもんですね。
はい、それでは、このお酒の紹介です。
愛媛のお酒らしく、柔らかな女性らしい香りがします。
純米酒独特の香りを抑えてあり、日本酒が苦手な方でもとっつきやすい銘柄です。
やさしいといっても、いわゆる端麗と言うわけではなく
しっかりとした旨み、純米の旨みは損なわれていません。
食中酒としては、理想的な味だと思います。
料理の邪魔をせず、かといって主張しない訳ではない。
水戸黄門をお膳立てする助さん角さんのような存在か?
瓶も名前に負けないような、薄ピンク色のスリガラスで味をうまく表現していると思います。
甘み3、酸味2、苦み3、旨み4、薫り3
DATA: \1,260
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