<奥の松(奥の松酒造)>  
奥の松 純米大吟醸 プレミアムスパークリング     (90点)
飲んだ月:’09年02月
知らぬ間に、4輪から2輪の「勝利のお酒」になっていました。
現在は、MFJ全日本ロード選手権の勝利の美酒として表彰台を飾っているお酒です。
ちょうど昨年のクリスマスシーズンにシャンパンと並んで売られているのを発見!
そうなんです、スパークリングな日本酒なのです。
いや〜、日本酒がここまで華やかになれるなんて・・・
ある意味面白いお酒です。
味も徹底的にそれを意識しているようで、
爽やかな酸味とやわらかな甘み、炭酸のせいか、さっぱりとした味わいとなっています。
とにかく華やかで「ハレ」のお酒にピッタリです。
披露宴、誕生日、結婚記念日などの食前酒にどうぞ!
ところが、
この華やかな雰囲気に飲まれて、
ついつい飲みすぎてしまい、久々にダウン。貴重な日曜日を一日フイにしてしまいました。 反省・・・
それぐらい盛り上がってしまうお酒です。気をつけましょう。
甘み5、酸味4、苦み1、旨み3、薫り5
DATA: 720ml \5,250
原料米:???(福島県産米)、酸度:2.5 日本酒度:-11
奥の松 純米大吟醸    (80点)
飲んだ月:’07年05月
まずはうんちくから・・・
モータースポーツ好きで、お酒好きのあなたなら、このラベルどこかで見たことがあるはず・・・
そうです、あのフォーミュラーニッポンで優勝者がシャンパンファイト(ぽんしゅふぁいと?)を
するときの銘柄がこの 「奥の松」 なんですねぇ
(”FN”という銘柄が当蔵から出てますが、それはこのフォーミュラーニッポンの略だったのですね。)
先回の鈴鹿での第2戦でも 「本山哲」 が久しぶりの 「ぽんしゅふぁいと」 を披露していました。
ちなみに、F1ではマムのコルドンルージュっていうシャンパン(あの赤い斜線がはいっているやつ)
が使われています。(たぶん今期も)
(昔は、モエが使われていたのに、気づいたらマムになっていましたね。)
この赤斜線やろうは、あのワールドベースボールクラッシックで、王ジャパンが優勝したときも
使われていました。
こんなときぐらい、日本酒でやれば良いのに・・・と思ったのは、私だけ・・・(だいたひかる風)
通常は、ビールがけなのに、なぜ今回はシャンパン?? と思ったのも私だけ・・・
まあ、「奥の松」 にしても 「コルドン・ルージュ」 にしても
スポンサー料を がっぽり払って、使ってもらっているので、
味とは関係ないんだけどね・・・
前置きが長くなりましたが、こいつのインプレッションから (F1ピットレポートのかわいさん風)
まずは、栓を抜くと 「全開で」 香りが鼻の中を突き抜けてゆきます。
まるで、メロンのようなふわりとさわやかな香りです。
そして、やや辛口なんでしょうか?
これぞ 「大吟醸」 という、見本のような味わいを醸しだしつつ、
どこか「おや?」っとさせるのは、独自酵母(蔵内酵母?)のおかげなのか?
滋味というのか、白ワインで言うとあの 「シャブリ系」 の味との共通点を感じるぞ、と。
(だんだん、かわいさんではなく、古館伊知郎になってきた・・・)
贈り物にどうぞ
という、味ですね。
毎日、食卓に並ぶ日本の味 ではなく、「ハレ」の日に楽しみたい
華やかな気分にさせる一品です。
甘み3、酸味4、苦み3、旨み4、薫り5、コスト3
DATA: 720ml \2,500
原料米:???(福島県産米)、精米歩合 40% 酸度:1.4 日本酒度:+1度 製造年月:2007/01
使用酵母:奥の松酵母、原料水:安達太良山伏流水、 パストライザーによる火入れ(瓶詰後殺菌)
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