<奥播磨(下村酒造場)>  
奥播磨 純米吟醸   (75点)
飲んだ月:04年05月
非常にバランスの取れたお酒である。
日本酒でこう言った表現は、変なのかもしれないが 「のど越しがいい」
お酒なのである。
適度な辛口で、コップ酒で 「くいっ」 と やっているうちに
あっという間に瓶がカラっぽ。 というお酒である。
派手さはないので 「うまい!」 と、うなるお酒ではないが、
知らぬ間に無くなっている、不思議なお酒である。
甘み4、酸味4、苦み3、旨み4、薫り2、コスト7
DATA: 720ml \1,500くらい アルコール度数 16〜17
純米吟醸 醸造年月 H15.11
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<空蔵(浜福鶴銘醸)>  
空蔵(くぞう) 純米吟醸 生詰   (70点)
飲んだ月:01年02月
我が家にある古い(10年近く昔の)ぽん酒辞典を見ると、社名が「(有)福鶴」になっていますが、現在の社名はラベルを見ると「(株)浜福鶴銘醸」となっている。この銘柄の由来は、例の「神戸大震災」で本当に「空蔵」になってしまい、あらたな「ゼロからの出発」という意味を込めてつけられたものらしい。
最近は、「灘の酒」というだけで、逆ブランドとなり日本酒好きから敬遠されがちですが、固定概念はいけないのだ!
で、この酒の味はというと、旨み(うまみ)のしっかりした非常に飲み応えのある味である。それでいてほのかにする吟醸香(精米歩合60%でこのすっきりさは立派!しかもこくもある!)。少し「灘の酒」を遠ざけていた自分を反省。非常にいろんな料理にあわせやすいさけです。毎日の晩酌にどうぞ。
甘み3、酸味3、苦み2、旨み5、薫り2、コスト7
DATA: 1800ml \2,800 使用米/山田錦 精米歩合/60% 日本酒度/+3 酸度/1.3 アミノ酸度/1.2 アルコール度数/17
純米吟醸 生詰
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<小鼓(西山酒造)>  
古丹波 栗焼酎  (65点)
飲んだ月:04年04月
実は、・・・
この栗焼酎・・・ 1年以上前に購入したまましばらく忘れ去られていたものなのです。
というと蔵元に失礼なのですが、
経緯は、
きれいな陶器に入っている ⇒ なかなか飲めない(貧乏性)
飲もうとしたら ⇒ 栓のコルクが深く押し込まれていて抜けない
ということなので許してくれ なのだ。
ワインなら押し込んだり、コルクを割ったりできるのですが、
何せ一度に飲みきる自信のない
「焼酎」
どうしたもんだ。 と、思っているうちに忘れ去られたものであった。
そしてある日、力自慢の友人が
「うぉりゃぁ〜!!!」
ついに封印は、とかれたのであった。
十年貯蔵酒と書いてあるから、プラス1年や2年 家で寝かしても大丈夫だべ
と、勝手に思い込みながら飲んでいる。
で、肝心の味は?
栗の渋みと言うのか、少しヒネ香のような香りが若干する。
これが、しばらく家で寝かせた結果なのか、もともとなのかは知るよしもない。
でも他の栗焼酎でも、こんな香りがしたような気もする。
すこし頼りないコメントで、ごめんなさい。です。
次回は、買ったらすぐ飲むようにします。
DATA: 720ml \2,500くらいだった(はず) アルコール度数:25度、栗焼酎
西山居 純米吟醸 生詰  (66点)
飲んだ月:00年03月
生の出てくる季節になってまいりました。
昨年の3月以来、1年ぶりの西山居です。
自宅での保管状態のせいか、今年のものは若干甘みが気になります。
甘み4、酸味3、苦み2、旨み3、薫り3、コスト5
DATA: 1800ml \2,700 酵母/小川10号 使用米/五百万石
西山居 純米吟醸 生詰  (68点)
飲んだ月:99年03月
やわらかく飲み口がよいのに、後味にはしっかりしたものがある。
お酒が主張しすぎないので、どんな料理にも合わせやすいと思う。毎日飲んでも飽きない味。
姉妹酒の「小鼓」も飲んでみたいお酒。
珍しい酵母を使用している。
醇酒タイプ。甘み3、酸味3、苦み2、旨み4
DATA: 1800ml \2,700 アルコール度16〜17度 日本酒度+4
酸度1.2 酵母/小川10号 使用米/五百万石 精米歩合55%
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