<天青(熊澤酒造)>  
千峰 天青 純米吟醸 生詰   (72点)
飲んだ月:10年05月
久しぶりの登場 (最近 この出だしばっかダネ)
どんな味の蔵っだったけぁ・・・
バックに薄青の字で大きく「夏」と描かれたラベル、その前面に酒名である「天青」の文字
一升瓶では珍しい薄い青色のガラスを使用している。
夏全開の銘柄なのだ。
最近私は、意識して純米酒を購入している。
醸造用アルコールという得体の知れないものが気になりだしたわけではなく、
やっぱり小細工せず、直球勝負してほしい気がするからなのだ。
だからウイスキーも、シングルモルト、シングルカスク
ビールならオールモルツという言葉に惹かれるのだ。
話がそれてしまったが、こいつのお味はというと、、
まず、栓を抜くとほのかに香る「吟醸香」、控え目にほほ笑んだ清楚な美女という感じだ。
初夏の候、涼しげな木陰にたたずんでいる、麦わら帽をかぶった白いワンピースの女性、
二十歳前後だろうか・・・
そんなイメージなので、(わかりにくい?)
うまみはそれほど強く感じない、
辛口の少し硬い感じを与えるお酒である。
蔵元が夏のイメージを意識しているのか、甘みも酸味も抑えた爽やかな味に
仕上がっています。これからの季節の料理に合うのではないでしょうか?
また本日は、洋食(イタリアンカツレツ、ナポリタンスパ)というメニューにも関わらず
それほどの違和感を感じず、合わせることができた。
香りも味も主張が少ないため、合わせやすいお酒ですね。
感動するほどの味ではないのですが、
気づくと本日も1/3程度が消費されていました。
そういう意味では、すばらしい「食事の友」だと思います。
甘み2、酸味2、苦み3、旨み3、薫り3、コスト3
DATA: 1800ml \2,700 純米吟醸酒、精米歩合:50%
純粋熊本九号酵母、製造年月日:2010.5
千峰 天青 純米吟醸   (71点)
飲んだ月:04年09月
当サイト初登場の 「神奈川県」 の蔵元です。
全県の蔵元を制覇するのは、いつのことになることやら・・・
神奈川県のしかも 「湘南」 にある蔵元です。
「湘南」=「日本酒」って イメージわかねー!
肝心のお味のほうは、
吟醸酒らしくフルーティな香りがまず口の中に広がる
ぶわ〜っという感じではなく、やや控えめにです。
そして、純米酒らしく(純米吟醸酒なのだ)
しっかりとお米の味もする。
すごく久しぶりの日本酒だったせいもあるのか
あっというまに4合瓶が空になってしまいました。
きどらずにコップ酒で 「ぐいっ」 と飲めるお酒です。
そして、「湘南」 というイメージに合わず?
まじめに造っているお酒です。
幅広く料理に合わせることができそうです。
甘み3、酸味2、苦み2、旨み3、薫り3、コスト3
DATA: 720ml \1,500 純米吟醸酒、精米歩合:50%
日本酒度:+2.0、酸度:1.2、製造年月日:2004.7
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