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高知のぽん酒

のんべえ王国土佐
やわな酒は、相手にされません。
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 <蔵別ぽん酒リスト>
酔鯨(酔鯨酒造)
    
    ・岡山雄町50%、純米大吟醸 吟の冴、純米大吟醸 吊るし斗瓶取り
志ら菊(仙頭酒造場)
    
    ・土佐深海 吟醸
美丈夫(濱川商店)
    
    ・純米吟醸 舞、大吟醸 薫 つるし斗びんどり
無手無冠(無手無冠)
    
    ・栗焼酎 四万十大正
        
<酔鯨(酔鯨酒造)>


 酔鯨 純米大吟醸 吊るし斗瓶取り 生酒 (84点)
飲んだ月:05年09月
   
 今年は、酔鯨をよく飲むなぁ
 (と言っても、2本目だけど・・・)

飲み会を開こうと思って、気合を入れて仕入れてあったんだけど
流れてしまって、生だし 早めにあけてしまおうと言うことで、独り占めです。

この、酸味とお米の旨み うまいねぇ

濃いような、それでいてさっぱりしていて・・・
シャブリのような白ワインと共通した味わいがある(と、勝手に思っている)

フランス料理にあうかも
(やってみたことはないけど)


甘み4、酸味5、苦み3、旨み4、薫り4、コスト5
DATA: 720ml \4,800
  精米歩合:30%  またまたラベルがやぶれてしまったのだ、データなくてごめんなさい。

 酔鯨 純米吟醸 荒走り(あらばしり) 無ろ過 生酒 (79点)
飲んだ月:05年06月
   
 1年ぶりの酔鯨、初めてのあらばしりに挑戦です。

栓を開けると、少し甘い果実系の香りが漂う。
少し、口に含む。

甘みが、強い酸味に打ち消され、同時にアルコール度数の高さも打ち消している。
要するに、強い割には ごくりと飲めてしまう銘柄である。

いや〜 まいった。
あっという間に、あいてしまう。 気が付いたら、もう残り少し・・・ 名残惜しい。
とって置こうか(貧乏臭い)

ただ、こいつは生酒なので、日持ちしない。
スパッと 男らしく飲みきってしまうのが正しい。

今日のお昼に 萬坊(まんぼう)のいかしゅうまいを食った。
(あの、キリン一番しぼりのCMで 佐藤浩市が 食ってたやつですね。)

これといっしょに食べるとうまいかも。
お昼は、もちろん一番しぼり と 一緒に食しました。(笑)


甘み4、酸味5、苦み3、旨み3、薫り3、コスト5
DATA: 720ml \2,500くらいだった(最近記憶力が・・・)
     使用米:松山三井、精米歩合:50%、酵母:KA−1、発酵日数:23日
     アルコール度数:17.8%、酸度:2.0、アミノ酸度:1.4、日本酒度:+6.5
     杜氏:土居教治
 酔鯨 純米大吟醸 吟の冴 (80点)
飲んだ月:03年06月
   
 1年ぶりの酔鯨、この銘柄は、実に4年ぶりの登場です。
友人がこの銘柄が大好きで、本日もわが家での宴会の席に登場したのであった。

この限りなく「ドライ」で、純米酒とは思えない切れのよさ。 
癖をトコトン無くし、飲み口を極めたお酒です。

甘いものに合うお酒です。(栗きんとん、イチゴのショートケーキなどのお供にどうぞ)

甘み1、酸味3、苦み4、旨み3、薫り3、コスト?
DATA: 720ml \?(もらい物なので)

 酔鯨 純米大吟醸 吊るし斗瓶取り (84点)
飲んだ月:02年06月
   
 この酒を飲んだことは、妻には言ってません(内緒にしてたわけではないけど、なんとなく言いそびれていた)。 これを見たら殺されるかな・・・

友人たちと、遊びに行った際に飲んだ酒です。 この酒には、少し思い出がありまして、わたしらの結婚式の2次会に、友人が差し入れでもってきてくれたもので、あれから7年ぶりのご対面となりました。

 この酒は、そういった思い入れ抜きにうまい!

力強く、がつんとくるのだが、雑味がまったくなく、すっきりともしている。バランスがとれている、というのは、こういう事をいうのだな、と改めて考えさせてくれる一品です。

甘み3、酸味4、苦み4、旨み4、薫り4、コスト5
DATA: 720ml \4,800
  精米歩合:30%  それ以外のデータは、ラベルを紛失したのでありません。

 酔鯨 純米大吟醸 吟の冴 (80点)
飲んだ月:99年06月
   
 この日は我が家で宴会でした。したがって、相当酔っており正確なコメントは期待しないでください。

前回飲んだ雄町と違って、今回は兵庫山田錦使用のものです。
さらに辛くすっきりした味わいですが、雄町のあの癖もすてがたい。

甘み2、酸味4、苦み4、旨み3、薫り3、コスト?
DATA: 720ml \?(もらい物なので)
  使用米:兵庫山田錦 精米歩合:40% 使用酵母:KA-1 酸度:1.5 日本酒度:+6.0 アミノ酸度:1.15

 酔鯨 岡山雄町50% (80点)
飲んだ月:99年06月
   
 この味ですね、酔鯨は。荒々しい感じがするが癖になる味。
久しぶりに飲んだんですがおいしかったです。

飲んですぐ瓶を捨ててしまったので、他のデータが分かりません、ごめんなさい。

甘み3、酸味4、苦み4、旨み4、薫り3、コスト7
DATA: 1800ml \3,500

<志ら菊(仙頭酒造場)>

 土佐深海 吟醸 (68点)
飲んだ月:99年08月
   
 世界初?の深層水使用のお酒。ということで一度飲んでみたかった銘柄である。
深層水というのは、最近化粧水とかでも使用され話題の、海中深くから汲み出した海水を淡かしたものです。
深層水を使用しているからこういう味になったのか、使用していなくてもこの味が出せるのか、わからないですが、確かにコメントに困る味である。

 一口目は、やけにうす味の軽いお酒だなぁと思った。
ところが2口目を口に含むと、 「あれ!」 しっかりした味がする。
自分の舌が確かではないだけなのかも知れないが、料理に応じて、非常に味が変わるお酒なのだ。
でも、結構いろんな料理に合うお酒だと思います。特に辛い味の料理に合うような気がする。
料理によっては、点数がもっとよくなるかも(なんていいかげんな採点なんだろう・・・)

甘み3、酸味1、苦み5、旨み5、薫り3、コスト5
DATA: 720ml \1,500 
<美丈夫(濱川商店)>

 大吟醸 薫 つるし斗びんどり (82点)
飲んだ月:03年01月
   
 前回、久しぶりにしか飲めなくて申し訳ない。 と書いておきながら、あれからまたもや1年半。 久しぶりの「美丈夫」である。 お気に入りの蔵と言っておきながら、どういうことだ! と、蔵元の方に怒られそうなのであるが、「お気に入り=いつも飲んでいる」 と自分の中で錯覚してしまっているのかもしれない。 ここ以外の、「お気に入り」も以外に飲んでいないことに気づく。 ははは・・・と笑ってごまかそう。

 この酒は、酒門限定と書いてあったので、広く販売されている銘柄ではないと思う。一部の酒販店でのみ扱っているようだ。通し番号が70/200などと振ってあったので、200本しか出荷していない銘柄のようだ。

 「限定」というだけで値段がつりあがってしまう今日この頃、この酒はどうかというと・・・

この味なら、妥当なところか、やや安いのかな・・・

 最初に、限りなく優しいイチゴ系のあまい香りがする。自己主張するほど、派手な香りではなく、少し控えめな少女といった感じだ。 ところが、一口飲むと 「えっ!」と思うほど、酸味の利いた辛い味がする。 匂いと味のギャップに、頭が「なにっ!」と感じている間に、酒は口の中に優しく広がり、再びほのかな甘さを感じさせる余韻が残る。

 旨い酒だね。 つまみのいらない酒だと思う。 えびせんやナッツ類などの乾き物を、ちょっぴりとかじりながら、ちびりちびりと飲むのがうまい酒だと思う。


甘み3、酸味5、苦み2、旨み3、薫り4、コスト6
DATA: 720ml \4,000 杜氏:相原宏一郎(神奈川)
  使用米:山田錦(兵庫県東条町) 精米歩合:40% 使用酵母:CEL-19
  酸度:1.8 日本酒度:+6.5 アミノ酸度:1.1 
  瓶詰年月:2002/03 蔵出し年月:2002/10

 純米吟醸 舞 (73点)
飲んだ月:01年09月
   
 これもまた久しぶりに美丈夫を飲みました。このホームページに初登場ということは、以前に飲んだのは、これを書き始めるより前ということ。 そんなに久しぶりなのか・・・ 申し訳ない。

 久しぶりに飲んでて 言うセリフじゃないかも知れないが、「私ごのみの蔵」である。

ここの蔵のお酒は、全般的に優しい感じを与える酒が多い。四国土佐というイメージとは、ちょっと違う。
ただ、淡麗かというとそういうわけではなく、最後はしっかりと味が残り 土佐っ子を満足させるのである。

また、四国は米や酵母が四国独特のものを使用している蔵が多く、それがいいオリジナリティを出している。

 で(やっと)この酒の印象であるが、香りはあくまでも優しく甘い。純米でこれだけの香りを出すのは、なかなか少ない。その後、じわりと旨みが口いっぱいに広がり、すーっと切れながら適度な苦味を残す。いや〜うまいねぇ! この味でこの値段! ここの蔵のお酒は、かなりコストパフォーマンスが良いと思う。お勧めの一品です。


甘み3、酸味4、苦み3、旨み4、薫り4、コスト9
DATA: 720ml \1,500 杜氏:相原宏一郎(神奈川)
  使用米:愛媛産松山三井 精米歩合:50% 使用酵母:KA-1 酸度:1.5 日本酒度:+5.0 アミノ酸度:1.0 
<無手無冠(無手無冠)>

 栗焼酎 四万十大正 (70点)
飲んだ月:03年03月
   
 昨年の晩秋に買ったもので、当初はちびちびと飲んでいたが、最近まで忘れ去られていた。
 ということは、(可哀想だが)自分の中では味のインパクトが薄く、「今日は、何を飲もうかな・・・」 と思うときに浮かんでこなかった酒である、と言うことを意味する。

 この酒の紹介をすると、四国は高知県の四万十川中流にある、大正町付近は、栗の名産地で、その栗をふんだんに使用した栗焼酎なのだ。 その中でも、栗を75%も使用し、四万十時間(約4年半)寝かした一品がこれなのだ。 非常に手に入りにくい銘柄らしく、たまたま酒屋で見かけて購入できたのは、運がよかったのだろう。

 栗の甘さと思われる、いやみの無い甘さがまず舌に飛び込んでくる。 まろやかな味わいである。 栗らしい味も感じることができるが、もう少しインパクトが欲しいなぁと思わせる。(最近くせのある酒を飲みすぎかな・・・)。 そして、もう少し安ければ文句が無いんだが・・・
 

DATA: 720ml \5,000 原材料:栗(75%)、米麹 アルコール分:35度