<右近橘(脇本酒造)>
飛鳥京 純米 大吟醸 絞りたて   (78点)
飲んだ月:06年10月
飛鳥(明日香村)へ遊びに行った際に買った銘柄である。
明日香村は、あの高松塚古墳など歴史上の遺跡などがたくさんあり、
好きな人には、たまらない土地である。
そういったものが、苦手なおいらでも、こののんびりした里山の雰囲気は、
いいなぁと思った。
彼岸花が咲き誇る棚田のあぜ道をサイクリングしながら見て回るのは、なかなかいいものである。
この蔵元は、そういった風土の中で 「明日香の山、川、風景がそのまま味にとけこんだ酒」を
目指している、とのこと。
サイクリングで気分をリフレッシュできたので、胃袋もこの酒でリフレッシュしてやらねば。
酸味が強く、爽やかな味わいの奥底にどっしりとした芯のような旨みを感じるお酒です。
ぬる燗なんかにしてもイケたりして
(私は、してませんので、適当なことを言っておりますがご了承を・・・)
コクがあり、匂いの少ないチーズにあいそうな銘柄です。
これも食べてないけど、飛鳥には 「蘇」 というチーズの祖先が売っていた。
あわせてどうぞ!(って、おれは営業か!)
また、今回は直接、蔵元まで行って試飲して買ってきました。
丁寧に発泡スチロール&保冷剤で包装してくれました。
さすが、自ら丹精込めた商品は、扱い方が違うなぁと感じた一瞬でした。
ただ、この時期の銘柄に 「絞りたて」 は、いかがなものか
蔵元は、「この時期に瓶詰めしたので・・・」 と、生貯&火入れのようなことを言っておりましたが
「絞りたて」 という言葉は、(私の個人的な思いかも知れませんが)初春のイメージが強く
場違いな感じを受けたことも付け加えておきます。
甘み3、酸味5、苦み3、旨み4、薫り4
DATA: 720ml \2,500
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