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ブラブラ旅日記
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かこブラ
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万博 いったど〜

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どこもかしこも 並ぶのだ!

リストマーク 準備は、万端(ばんたん)?

 東海地区しか、もりあがっていない感のある万博、 「愛・地球博」 へ行ってきました。

 前日、6/18(土) は今までの最高記録を更新して、17万人を超える人手で賑った万博。
 しかも我が家は、東京ディズニーランドも行った事が無く、
 こういったものには、全くなれていない。
 どうなりますことやら・・・



 この話をする前に、
  一ヶ月前に時間を戻さねばなるまい。

 今回の博覧会の目玉の一つに

  「事前予約」

  がある。

 事前予約をしておけば、当日並ばなくても 観覧ができる。
 すぐれものなのだ。


 が、

 企画した通りに事が進まないのが、世の常。


 当然、行く人は 「事前予約」 をしようとする。
 ところが、事前予約の 「枠」 は、2割弱。
 つまり、1度に100人入れるパビリオンは、事前には10〜20人程度しか予約できない。


 ということで、予約をするのは「至難の業」である。

 1ヶ月前から予約開始(6/19に行くなら、5/19から予約可能)
 なので、それも考えて日にちを決めなくてはならない。

 当日と、その予約開始の日の2回年休を取って、がんばる人
 1日中パソコンの前でがんばったが、結局予約できなかった人。
 みんな、家族のため、彼女(彼氏)のためにがんばるのだ。


 我が家は、何とか知人の協力も得て、確保することができた。
 とりあえず、一安心である。(感謝、感謝)



リストマーク 進入ルートは?

 続いて、当日悩むのが どうやって行くか?

 である。


 並ぶことの大嫌いな、我が家の面々。
 何とかして、並ばずに行くルートは無いか?

 あれば、苦労はしない。

 A.名古屋−(エキスポシャトル)−万博八草
 B.名古屋−(地下鉄)−藤が丘−(リニモ)−万博会場駅

 など、いろんなルートがある中
 悩んだ末、A案の、「エキスポシャトル」 で、行くことに。

 リニモが、混んでいる。 との情報があったので、それを避けたのだ。

 「万博八草駅」から、メイン会場である長久手会場までは、1.9km
 シャトルバス、リニモを使うことができる。
 が、これも混んでいるとの事。

 どうする?

 「万博八草駅」から  もうひとつの会場である、瀬戸会場まで歩くことにした。

 で、実際はと言うと、

 JR車内は、比較的空いていた。優先席なら空いている程度の混み具合だ。
 JRエキスポシャトル10両編成に比べ、リニモ3両編成。

 当然、「万博八草駅」では、長蛇の 「リニモ」 待ち行列。


 それを避け、歩く。 


 ほとんど歩いている人はいない。



 「万博八草駅」から 瀬戸会場の入り口まで
 歩いて、約1.2km 10分ちょいの、道のりであった。


 30分待って、リニモに乗るか(そして長久手会場に向かうか)
 10分歩いて、瀬戸会場に行くか


 あなたな〜ら、どうする〜♪



リストマーク 憶えていますか? 海上の森

 話は、またまた過去に戻る。 

 しかも、6年ほど前の話だ。


 当時、愛知県では万博候補地について、喧々諤々の議論が行われていた。

 当初の候補地、海上の森(かいしょのもり)を調査したら、いるわいるわ
 オオタカ、シデコブシをはじめとする希少動植物の数々。

 自然保護団体の猛烈な反対を押し切った形で、海上の森の開発をすすめる
 決定をしたが、

 「自然の叡智」 が今回のテーマ。


 あまり、アホなこともできない。


 ということで、か知らないが、結局、近くの公園をつぶすことで
 海上の森(=瀬戸会場)は、メイン会場 ⇒ サブ会場へ格下げ。

 なるべく、いじらずに行こう!


 と言うことになった。

 じゃあ会場にしなければいいじゃん。


 と、思うのは我々庶民。
 そうは行かないのが世の常。




 10年ほど前にその万博反対を唱え当選した 「末広まきこ」 という議員がいた。
 で、その6年前に見事、有権者を裏切り、万博賛成派に鞍替えし、
 バッシングを受けた。
 
 その時に、「末広まきこの木」 という、有名な木(札)があった。


 海上の森も無くなっちゃうし、
 その前に、一度散策しよう。 ついでに、その木も見よう。

 と言うことで、海上の森の近くに住んでいた知人の
 親父さんに 、森の中を案内してもらったことがあったのだ。



 前振りが長くなってしまったが、
 その海上の森(=瀬戸会場)がどうなったかも知りたくて、
 まず、瀬戸会場を訪れることにした。




リストマーク 詳細は?

 こんなことなら、ここでもう少し時間を使うべきだったかも
 と、後になって思っている。  瀬戸会場であった。

 さっきは、あんなカッコいい事言ったが、
 結局、山の中はほとんど見れず。

 「里の自然学校」 という、コースに申し込まなくてはならず、
 めんどくさい気がした。

 そして、それよりも、子供が行きたがっていたパビリオン 「ガスパビリオン」 に、
 当日予約できないか?
 それを確認するほうが、「大事」であったのだ。

 そうは言っても、せっかく来た瀬戸会場

 「瀬戸愛知県館」、「瀬戸日本館」を訪れた。
 どちらも待ち時間なし、で入ることができた。



 どちらも、想像以上に面白いイベントでした。

 「瀬戸愛知県館」 は、さっき述べた 「海上の森」 をテーマに、
 真っ向から取り組んだ作品で
 関係者の苦労がしのばれました。
 
 森の大切さを訴えるテーマ館が、いかに森を壊さずに造られたか。
 「う〜ん」 難しいなぁ。


 「瀬戸日本館」 は、一度見たほうがいいですよ。
 特に、演劇好きの方、一見の価値有りです。

 息子(8歳)の感想は、
  「スピードが速く、迫力があって、骨と皮がバラバラになる気がした。」
 でした。



 海外から こられた方が見るとさらに面白いかも。




リストマーク ここまでは、順調!

 少し休憩。
 比較的テーブルもあいている。

 売店で買ったビールを片手に弁当をつまむ。
 明るいうちに飲むビールは、うまいねぇ

 と、これから起こることも知らずに、呑気に飲み続けるのであった。






リストマーク 軽くジャブ

 さてそろそろ、長久手メイン会場へ行くとすべか

 と、並んだ 「モリゾーゴンドラ」
 これに乗れば長久手会場まで、ひとっ飛びである。


 しかし、すでに30分待ちの行列が・・・

 行列をクリアし、
 長久手会場に着くと、さっそく 「ガスパビリオン」 の状況を偵察する。



 一目見る。


 あきらめる。


 120分待ちの看板が立っていた。


 企業パビリオンは、どこもかしこも100〜200分程度の待ち時間の
 表示がしてある。


リストマーク 予想通り!?

 まあ、ニュースでも報道していたし、予想通りであった。


 しょうがない、 ロシア館へ行こう。
 次に、希望していたロシア館へ向かうことに。

 ロシア館は、この企業パビリオンと反対側にある。
 キッコロゴンドラ で行けば早いじゃん!
 地図を見ながら、つぶやく。


 が、予定通りに行かないのが世の常。
 考えることは、みな一緒

 ゴンドラも40分待ちであった。

 早々にあきらめ。歩けば30分の道のりを選んだ。


 ・・・・


 ・・・・

 あつい・・・ 休憩


 ・・・・


 またまた休憩、 

 あつくてたまらん!  ビールだ!

   ・・・  プハー! うまい!



  ・・・

 ロシア館に到着。



 40分待ちであった。


 これは、ちょっと予想外であった。
 外国館は、案外空いているよ というのが、先に万博へ行った人の情報であった。


リストマーク 流浪の旅人

 確かに、途中通りがかった外国パビリオンは、どこも長蛇の列であった。
 ここだけ空いているわけが無い

 う〜ん。 また戻るのか?


 ここへ来る途中に、「里の自然学校」 があった。
 それは、ロシア館へ行ってからにしようと思っていたが、
 急遽そちらへ行くことに




 ここは、空いていた。





 かなりの暑さに参っていた 我々であったが、
 自然の中に入ると 不思議と涼しかった。

 簡単なレクチャーを受ける必要はあったが、
 里山にある、自然歩道の中は、気持ちよかった。

 持参したミネラルウォータがうまい、
 (ビールは、しばらくおあずけなのだ。)


リストマーク 流浪の旅人2

 30分ほどかけて、のんびりと散策をした。
 自然歩道を抜け、メイン通りに出ると 再び熱気が我々を襲う。


 「たまらん。」


 どこかないか。




 空いてそうなところを探すが、どこも人、ひと、ヒト・・・



 
 なんとなくグローバルループの半分を歩いたから、残りも歩いてみるか
 と言う気持ちと、

 もうひとつ、気になっていたグローバルコモン6にある、
 「南太平洋共同館」 も見てみたかったので、
 またぞろ歩きはじめる。





 7月にパラオに行く予定なので、何か面白いものがないかな
 と思ったのだ。


 20分ほど歩くと、到着。 ここは、空いていた。



 そして、展示物もたいしたこと無かった(だから空いているんだけど・・・)



リストマーク 少し休憩

 それでは、残りのループを歩き、元の企業パビリオンまで戻るか・・・

 もしかすると、整理券にありつけるかもしれないし・・・
 (こんな適当な予定では、絶対にありつけないのだが・・・)


 またまた、15分ほど歩く。


 予定通り行かないのが世の常。
 企業パビリオンは、どこも行列であった。
 (あたりまえか・・・)


 すこし、喉が渇いた。
 
 よし、ビール!
 西エントランスにある、レストランへ!

 タピオカのドリンクもあわせてオーダー、これはうまかった。(オススメ)



 さて、どうしよう

 少し涼しいところへ行こう。 と、涼みに 「わんぱく宝島」 へ入った。
 ここは、会場内で使われているロボットなどがあり、
 子供は、結構興味深そうに見ていた。

 ここは、空いていたので、暑くてたまらない時に涼むのにいいかも・・・
 ベンチもあります。




リストマーク 空いてきた

 今日は、日曜日

 夕暮れ時になってきたら、人の流れが変わってきた。
 並ぶ人より、出口に向かう人が増えてきたのだ。

 明日は、息子の学校もお休み(授業参観の振替休日なのだ)
 会社も年休届け済。


 ということで、わしらはもう少し万博会場を楽しむことに・・・



 20:00からは、予約が取れている 「ワンダーサーカス電力館」 がある。
 その前に腹ごしらえをしておこう。

 と言うことで、夕食に

 西ゲートに再び戻る。
 (今日の延べ歩行距離は、どれくらいになったんだろう・・・)



 カフェテリア方式になっているレストランで、
 トルコ料理(ハンバーガ、ピザみたいなやつ)と、
 トルコビールをチョイス!
 (まだ飲むか!)

 ピザのようなピテという料理、なかなかおいしく
 ビールにもばっちり!


リストマーク やっと入れた

 レストランから外に出ると、外は薄暗くなっていた。

 かなり人ごみも減ってきた。

 近くのグローバルコモン6へ行って、「シンガポール館」 へ入る。
 昼間の行列がウソのようである。



 そして、そして やっと 「ワンダーサーカス電力館」 へ



 入り口を見る。



 「80分まち」



 行列だ。企業パビリオンは、こんな時間でも行列なのだ。




リストマーク ちょっと、えらそうなのだ

 しかし、われらは 「予約済」 


 入り口が違うのだ。



 予約専用の入り口があり、そこに オネーサンが立っていた。


 「いらっしゃいませ」
 オネーサンに入り口の扉をあけてもらう。


 すると、中から オネーサン2 が出てきた。


 「こちらへどうぞ」



 エレベータに案内される。




 「いってらっしゃいませ」
 (本当にこんなことを言っていたか、ちょっと記憶が定かでないが
   こんな雰囲気の言葉を発していた 。)



 エレベータを降りると・・・


 オネーサン3が待っていた!



 そこで、本来の行列に 「横はいり」 させてもらえる。


 この見世物の途中で、高みから万博会場を見渡せる場面があるが
 夜景と、その中に広がる、万博会場はきれいでした。
 (夜オススメ)



リストマーク え〜! ここもかよ!

 少し、VIPの気分を味わい、気分がよい。

 
 さすがに疲れたので、帰ろう。





 出口に向かう。



 おっと、その前に お土産屋を・・・・



 
げ〜!!


 お土産コーナーには、行列が・・・




 パビリオンの行列が、こんなところに移動してきていたのだ。



 選ぶ余地も無く、戦争を抜け出し。


 リニモ駅に向かう



 
はぁ・・



 やっぱり、ここも行列であった。





(おわり)
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