九寨溝にて とある木陰

日差しの ON と OFF がきっぱりと分かれている。

ギラリとした日の光も木陰に入るとウソのようになくなり、爽やかな風が吹き抜けてゆきます。
やはりここは、高山なのです。



(2007/01〜2007/03:トップページ掲載)