巨大なアンコールトム
遺跡間を 『象タク』 で移動する人々
我々はバスで移動
象が歩く道を挟んだ反対側には、「象のテラス」と呼ばれる遺跡が広がる。
奥の歩く人たちを見ると、その高さ奥行きが分かるかな?
昔はこのように象にあふれる場所だったのかも
誰も見向きもしない遺跡が奥にひっそりとたたずむ。
あまりにも広いので、すべてを見てまわるのは不可能。
木陰でのんびりと客の帰りを待つガイド。 流れる時間がゆったりとしている。 ちょっとうらやましくなる。