記事タイトル:外国為替換算会計についての質問 


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お名前: 本丸   
 会社の資格制度導入により一級を受験することになりました。宜しくお願いします。
今、「在外支店の財務諸表項目の換算」というところを勉強しているのですが、
「前受金、前受収益等の収益性負債の収益化額」って例えばどのような勘定科目
をいうのですか?
 また、新基準適用は来年からということですが、「長期金銭債権債務を決算日レ−トで換算」
と「為替換算調整勘定を資本の部に計上」はどうなるのですか?面倒な質問で申し訳ありませんが教えてください。
[2001/08/03 21:08:14]

お名前: ぐれ    URL
こんにちは、本丸さん

1.前受金、前受収益等の収益性負債の収益化額

100ドルの輸出に先立って50ドルの内金をもらい、その後輸出したとして、

内金受取日:(借)現金預金 (貸)前受金
輸出日  :(借)前受金  (貸)売上
         売掛金

となりますが、この「輸出日における借方の前受金」が、「前受金…の収益化額」に該当
いたします。

2.第99回日商検定において適用になる基準

試験の範囲というあたりは詳しくはないのですが、公式に日商が発表した文章は、上の、
「試験範囲・内容について」という質問に対して、おいおいさんが引用なさっています。

日商の発表によりますと、来年の検定から適用になる出題区分は、現行の日商検定の出題
区分が作られた平成11年以後の外貨基準の改訂や会社分割制度などを考慮して作られた
ということなので、外貨基準の平成11年10月改正は、第99回検定には関係ないとい
うことではないかと思います。

ということは、
長期金銭債権債務:取得時又は発生時レート(重要な為替差損が生じている場合は例外)
為替換算調整勘定:資産または負債の部に記載
という平成7年の基準によることになると思います。
[2001/08/04 17:55:03]

お名前: 本丸   
 ぐれさん、貴重なお時間を割いていただき、ありがとうございました。
[2001/08/05 19:35:49]

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