副産物に関してどうもピンときません例をだしますのでどなたか教えてください。
A、Bが連産品でCが副産物とします。結合原価が54,000で分離原価が3000でそれぞれの市場価格が
A→40,000
B→35,000
C→7,000
副産物の取り扱いですが
�＼橘�実現可能額が4000 7000-3000より
�△海寮橘�実現可能額を54,000から控除して連産品の結合原価は50,000になる。
質問：
この場合、なぜ副産物の原価は3000でないのでしょうか。市場価格の7000に3000が対応していると思うのですが・・・
[2002/02/21 12:13:32]
こう考えました。とうふやがとうふ製造の際、副産物としておからがでてきました。
捨てるのはもったいないからいくらぐらいになるだろう1000円ぐらいになるかな。
売れるまでの販売費は100円ぐらいで900円をとうふの原価計算から控除しよう
といった考え方でよろしいのでしょうか。
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A、Bが連産品でCが副産物とします。
結合原価が54,000で分離原価が3000でそれぞれの市場価格が
A→40,000
B→35,000
C→7,000
副産物の取り扱いですが
�＼橘�実現可能額が4000 7000-3000より
�△海寮橘�実現可能額を54,000から控除して連産品の結合原価は50,000になる。
上の数値でいきます _(_^_)_
豆腐屋さんが、、、、、、
うちの売り物は豆腐とがんも。
大豆とニガリ仕入れて、
従業員使ってつぶして火通して漉して
さぁ漉してできた豆乳で豆腐とガンモを作成だ。
・・・・・・・・つぃでにオカラもできちゃうなぁ
おからをあえて作ろうと思った訳ではなく、
豆腐とガンモが売りものの豆腐屋さんが
豆腐とガンモを作る過程でどぅしてもできてしまうオカラは、、、、、
φ(◎◎へ) これ、どやってコスト計算すればいぃのだろ？？
大豆つぶして茹でてつぶして漉すとこまで・・・・
豆腐とガンモとオカラが分かれるまでは￥54，000-かかってるぞ
φ(◎◎へ) おからは￥7,000-で売れるだろ・・な
φ(◎◎へ) おからをこれから絞ったり袋詰したりの加工費や、
販売にかかるだろぅ金額は、、、、、\3,000だな
7,000−3,000＝4,000 ←つぃでにできたオカラの評価額
（何故といわれても私には説明できなぃのですが、、、
原価計算基準で決められた副産物の評価額として
これはそう出す決まりですので、、、)
φ(◎◎へ) \4,000・・・。
φ(◎◎へ) 豆腐とガンモとオカラが分かれるまでの金額から、
オカラの金額控除して
うん、豆腐とガンモ(だけの）
大豆つぶして茹でてつぶして漉すとこまでのコストは\50,000ね♪
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＞といった考え方でよろしいのでしょうか。
といった考え方かなぁ・・・・
(と、私は思うのですが、、、、、、、
今、日商工原のテキストを持っていなぃので精一杯私なりに考えてみたのですが）
[2002/02/25 15:17:35]