記事タイトル:持分法 


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お名前: くま   
こんにちは。
持分法で質問があります。

未実現利益の控除で、投資会社から被投資会社への販売の場合、
その被投資会社が被連結子会社と関連会社の場合で
控除の金額が異なりますが、
これはなぜなのでしょうか??
教えていただけませんか?

あと、持分法の効率の良い覚え方も何かありましたら、
お願いいたします!
[2001/02/19 17:04:50]

お名前: ジュリアン   
非連結子会社(被ではないですね)に持分法を適用するのは、
あくまでも「連結」の簡便処理という位置付けになります。
(子会社は本来「連結」すべき)

よって、持分法を適用するに際しては「連結」と同様の結果が
得られなければなりません。「連結」の場合、ダウンストリームの
未実現利益は、全額消去・親会社負担となりますので、
非連結子会社の持分法の場合、これと同様に全額消去の必要があります。

なお、関連会社の持分法は別のロジックにより未実現利益のうち
親会社持分相当のみを消去することになります。
別のロジックとは何か?面倒ですのでお手持ちのテキストを参照してください。
わからなければ追加質問してください。

持分法の効率的な覚え方。
丸暗記項目ではないので「覚え方」というのも不適切と思いますが・・・
タイムチャートによる解法をマスターすると楽です。
さすがに、ここの書込みで説明するには重過ぎますので、
タイムチャートの使い方は追加質問不可です(笑)
もっと優しい方がいらっしゃれば答えてくれるかも、ですが。
[2001/02/20 23:15:56]

お名前: くま   
こんにちは。
ジュリアンさん、丁寧な解説本当にありがとうございます!!

また質問になってしまうのですが・・・、
「タイムチャート」、言葉すら知らない(恥…)ので、
ほんっとうにさわりの部分だけでいいので、
どのようなものなのかということだけ
教えていただけませんでしょうか?

いいえ、それでも長くなってしまう場合はもちろん結構ですから…(笑)
[2001/02/21 00:20:29]

お名前: ジュリアン   
タイムチャート、別名タイムテーブルというときもあります。
社債の問題などで時間の流れを図で表す、というのがありますね。
あれと同じです。時間の流れに従ってデータをまとめる解法です。

持分法の場合、各時点における関連会社の純資産と、投資消去差額
(連結調整勘定相当額)の償却過程を図にまとめます。
そこから持分法評価額を読み取る、というテクニックです。
「連結」も同じようにデータをまとめることができます。

O原の「○結バイブル」という本に「クイック・メソッド」として
ページを割いて紹介されています。
一回立ち読みしてみては?
[2001/02/21 00:58:05]

お名前: くま   
なるほど!
さっそく本日立ち読みさせていただきます!
本当にありがとうございました!
[2001/02/21 10:00:31]

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