町工場Aは3月中にｗ、ｘ、ｙの製品を製造。 ｗ、150単位 ｘ、100単位 ｙ、80単
位です。尚、ｚ品の製造も行ったが、20単位程未完成になってしまった。
ここの町工場Aは、製造部門は1と2、補助部門は修理部、総務部となっている。以下の情
報から3月のこの町工場Aの製造についての原価計算を行うのがこの問題です。
ア・直接費以下の内容
�ー舁弸猯組顱 �1,930,000
ｗ、￥800,000 ｘ、￥600,000 ｙ、￥450,000 ｚ、80,000
��直接賃金 ￥2,500,000
ｗ、￥850,000 ｘ、￥700,000 ｙ、￥750,000 ｚ、￥200,000
�Ｄ樟楫佝顱奮庵躄湛�賃）￥340,000
ｗ、200,000 ｘ、￥140,000
カ・間接費以下の内容
�”�門個別費 製造１ 製造２ 修理部 総務部
補助材料費 ￥100,000 ￥80,000 ￥15,000 ￥10,000
間接賃金 ￥160,000 ￥100,000 ￥40,000 ￥60,000
給料手当て ￥350,000 ￥200,000 ￥80,000 ￥250,000
支払修理費 ￥40,000 ￥60,000 ******** ￥20,000
��部門共通費以下の内容
福利費￥240,000 保険費用￥72,000 諸雑費￥140,000
減価償却費（建物）￥72,000
�Ｇ柯蟯霆燹 兵勸�） （広さ）
製造１ １５人 ５０坪
製造２ １０人 ４０坪
修理部 4人 １０坪
総務部 11人 ２０坪
サ・作業時間以下の内容
製造１ 4,000時間
ｗ、1,200時間 ｘ、1,000時間 ｙ、1,500時間 ｚ、300時間
製造２ 3,000時間
ｗ、1,400時間 ｘ、900時間 ｙ、600時間 ｚ、100時間
タ・補助部門費を製造部門へ配賦する場合、直接配賦法を使用。この時、修理部費は
支払い修繕費の比率、総務部費は社員数の比率で配賦する。
以下解答欄
�儀彁参當�1 「部門計算表」
費目 金額 配賦基準 製造部門 補助部門
製造1 製造2 修理部 総務部 部門個別費
補助材料費 （￥ ） （ ） （￥ ） （￥ ）（￥ ） （￥ ）
間接賃金 （￥ ） （ ） （￥ ） （￥ ）（￥ ） （￥ ）
給料手当て （￥ ） （ ） （￥ ） （￥ ）（￥ ） （￥ ）
支払い修繕費（￥ ） （ ） （￥ ） （￥ ）（￥ ） （￥ ）
部門共通費
福利費 （￥ ） （ ） （￥ ） （￥ ）（￥ ） （￥ ）
諸雑費 （￥ ） （ ） （￥ ） （￥ ）（￥ ） （￥ ）
損保料 （￥ ） （ ） （￥ ） （￥ ）（￥ ） （￥ ）
減価償却費 （￥ ） （ ） （￥ ） （￥ ）（￥ ） （￥ ）
部門費合計 （￥ ） （ ） （￥ ） （￥ ）（￥ ） （￥ ）
�況彁参當�2 「補助部門費振替表」（直接配賦法）
費目 金額 配賦基準 製造部門 補助部門
製造1 製造2 修理部 総務部
部門費合計 （￥ ） （ ） （￥ ） （￥ ）（￥ ） （￥ ）
修繕部門振替 （￥ ） （ ） （￥ ） （￥ ）（￥ ） （￥ ）
工事部門振替 （￥ ） （ ） （￥ ） （￥ ）（￥ ） （￥ ）
製造部門合計 （￥ ） （ ） （￥ ） （￥ ）（￥ ） （￥ ）
�掘＿鯏� 「原価計算表」
費目/製品名 ｗ品 ｘ品 ｙ品 ｚ品
直接材料費 （￥ ） （￥ ）（￥ ） （￥ ）
直接労務費 （￥ ） （￥ ）（￥ ） （￥ ）
直接経費 （￥ ） （￥ ）（￥ ） （￥ ）
製造間接費 （￥ ） （￥ ）（￥ ） （￥ ）
製造原価合計 （￥ ） （￥ ）（￥ ） （￥ ）
完成品数量 （￥ ） （￥ ）（￥ ） （￥ ）
単位原価 （￥ ） （￥ ）（￥ ） （￥ ）
計算式 製造1；配賦率 ÷ ＝
製造2；配賦率 ÷ ＝
製造1 製造2
ｗ品；製造間接費配賦額 ｘ ＝ ｘ ＝
ｘ品；製造間接費配賦額 ｘ ＝ ｘ ＝
ｙ品；製造間接費配賦額 ｘ ＝ ｘ ＝
ｚ品；製造間接費配賦額 ｘ ＝ ｘ ＝
[2001/10/23 20:28:42]