記事タイトル:標準原価計算について 


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お名前: たけちゃんまん   
基本的な事をお伺いします。
標準原価計算のパーシャルプランを採用している場合、
仕掛品勘定の原料の金額は標準原価×実際消費量を
記入するのでしょうか?実際原価×実際消費量では
無いのでしょうか?修正パーシャルはどうなんでしょうか?
また問題文にパーシャルプラン、シングルプラン、修正パーシャルプラン
の指示が無い場合はどのように判断すればいいのでしょうか?
[2001/05/31 21:02:09]

お名前: ぐれ   
こんにちは、たけちゃんまんさん

一般的にはパーシャルプランなら仕掛品勘定借方の当期はAP×AQであ
るのはおっしゃるとおりですが、材料受入価格差異は原価計算基準上、若
干特別の扱いを受けていますので、材料受入価格差異があったりすると、
材料だけはSPもありえます。パーシャルとの指示があれば、賃率はAP
になります。材料受入価格は工場側でのコントロールが極めて困難なので
特別の扱いになっています。

87回工業簿記を念頭におかれてのことかもしれませんね。同問題では、
原料仕入時に標準単価で原料勘定に借方記入する旨の指示があるので、指
示に従います。パーシャルとの指示がありますが、特別の指示が優先とな
ります。これもしかし、材料受入価格が特別扱いされている場合の一例と
いうことになります。

なんらヒントになれば良いのですが。
[2001/05/31 22:04:31]

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