特殊商品売買の総合問題にでてきたんですが、
残高試算表・・・積送品売上　６５.２００

委託販売に関する事項は次のとおりである。
１、積送品の期首棚卸高は１０.３００である

２、委託販売は従来より原価率７５％で行っており、その売上原価は販売のつど、
　　積送品勘定から仕入勘定へ振り替えている。

３、受託者から次の仕切精算書が送られてきたが、これに係る処理が行われていない。
　　なお、委託販売の売上原価については受託者の販売高をもって計上する方法を採用している

　　仕切精算書　　売上高　　　　　８４００千円
　　　　　　　　　諸掛販売手数料　　　　４２０
　　　　　　　　　手取高　　　　　７９８０千円

私のパソコン技術ではこれが精一杯の図です。読みづらいかとは思いますが、
よろしくお願いします。

回答ではこの時の売上原価が、４８.９００になっていて、売上高は７３.６００で
期末の棚卸が１０.８６０となっています。

あとからきた仕切り精算書が売上高に加算されているのに、どうして原価はもとの、６５，　　２００のときの原価の４８，９００なのでしょうか？

年の瀬にすみません。どなたかよろしくお願いします。

[2001/12/29 10:53:11]

回答、いや解答が間違ってる、２重の意味で。

[2001/12/30 00:32:36]

コーヒーさんありがとうございます。
安心して年が越せそうです。「解答」が違うとなると、どうしようもないですよね。

[2001/12/30 11:28:04]