記事タイトル：本支店会計の財務諸表の作成手順について |
こんばんわ。まーぼーです。 いつも質問ばかりして申し訳ないのですが、また１つ質問させてください。 現在、”TACのとおるテキスト�癸押匹破椹拇慌餬廚砲弔い導惱�しています。 そのテキストでは、本支店合併財務諸表の作成手順について次のように記述 してあります。 （１）未達取引の整理 （２）決算整理 （３）内部取引の相殺 （４）内部未実現利益の控除 そして、最近”TACの過去問題集”にある第９２回商業簿記の本支店会計の 逆進問題についての作成手順が次のように記述してありました。 （１）決算整理 （２）未達取引の整理 （３）内部取引の相殺 （４）内部未実現利益の控除 よく見比べると、（１）と（２）の部分が逆なんですが、これはどちらかが 間違っているのでしょうか？ それとも、この第９２回の問題が決算整理のみ行われているために逆になっ ているということなんですか。 だとすると、この問題ではなぜ、決算整理のみが行われていて、未達取引の 整理が行われていると仮定できるのでしょう。 とてもすいませんがよろしくお願いします。[2001/11/10 23:28:13]
私はTACの過去問題秀をもっていないのでわからいのですが、 一ついえることは過去問題はあくまで過去の問題なので 今回の試験予想が高い本支店に対応できるかというと疑問です！？ だから答えを見ながら解くのではなく、自分で解いて理解をしてから 解答を見ると、試験で違う問題がでると臨機応変に対応できますよ！！[2001/11/11 13:37:18]
BARさんどうもありがとうございます。 一応、自分なりに回答してから答えを見たんですが、通常の本支店会計の作成手順が 未達事項を整理してから、決算整理をするのかが疑問だったもんで。 また自分なりによく考えてみます。 でわ。[2001/11/11 14:54:20]