記事タイトル:「価額」の読み方 


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お名前: 価格破壊   
超くだらない質問なのですが、「かがく」と読むのですか?
それとも「かかく」と読むのが普通なのでしょうか?
にごる、にごらないの差なんですが、正式にはどちらなんでしょう。
[2001/02/03 01:07:08]

お名前: イッチー   
「かがく」でOKです。
僕は通学生ですが、どの講師も「かがく」と言っていますから。
でも、なんだか価格(かかく)と間違えそうになるんですよね。
(何度書き間違いをしたことか)
[2001/02/03 01:21:05]

お名前: 価格破壊   
イッチーさん、どうもありがとう。
うちの講師は、かかくと読んでいました。発音しやすいからという理由
と考えていいんでしょ?
[2001/02/04 20:38:50]

お名前: 真美   
うちの学校の講師は「対照勘定」を「たいしょかんじょう」
と読んだり「買収」を「かいしゅう」と
読んだりしています。
[2001/02/05 09:37:36]

お名前: ちぃ   
価格は「かかく」
価額が「かがく」では?
[2001/02/05 10:36:47]

お名前: ちぃ   
ちゃんと読んでいませんでした。
ごめんなさい。
ただの独り言・・・。
[2001/02/05 10:40:58]

お名前: ゴン   
漢字の読み方って難しい。読み方を勘違いしやすいし、
一度間違うとそのまま覚えて、なかなか直らなかったりもします。
一番笑ったのが、引当金を「いんとうきん」と読んでいた独学の人。
でも、習ってなかったわかりませんよ、そんなこと。
そういう自分も期割均等償却を「きかつきんとうしょうきゃく」と読んでいました。
御恥ずかしいはなしです。
[2001/02/05 15:09:33]

お名前: のんちゃんのパパ   
私も独学の頃は「積送品」(せきそうひん)を
「つみおくりひん」
「積送諸掛」を「つみおくりしょがかり」
と読むんだと信じてました。
ちなみに私の学校の先生は合併仕訳のところで
「人格合一説」を「じんかくごういせつ」と
読んでいますが
それは「じんかくごういつせつ」と
ちゃうんでしょうか?
「じんかくごういせつ」をワープロでたたくと
「人格合意説」になってしまいます。
[2001/02/05 16:39:06]

お名前: イッチー   
僕は人格合一説は「じんかくごういつせつ」、価額は「かがく」だとおもっています。
うちのパソコンでは、合一説は「ごういつせつ」で変換すると一発で合一説が出ます。
[2001/02/05 23:28:19]

お名前: にゃんこ   
税法や、理論の勉強をしていらした方は、
漢字の記述ミスを避けるために、
わざと、そのような読み方をしているそうです。
債権者「さいけんしゃ」を「さいけんじゃ」と読んでいました・・・
うちの先生は…(*^-^*)
[2001/02/06 07:36:31]

お名前: あるある   
歩留「ふりゅう」(笑)
[2001/02/06 08:50:19]

お名前: chiroru   
積送諸掛『せきそうしょかけ』

みんなあるんですね(笑)
私はこの言葉を口にした瞬間、誰もがあんぐり口を開けて振り向かれちゃいまして
今日の今日ま封印していましたっ。
はー。スッキリしました
[2001/02/08 01:30:53]

お名前: パンチ伊藤   
同じだー。仕入諸掛『しいれしょかけ』(笑)
経理の人に『しょかかり』だよ。と訂正されちゃいました。独学つらし…
[2001/02/08 11:57:01]

お名前: わかば   
>独学つらし…

O(≧∇≦)O 独学恥ずぃ〜♪ です♪なかなか♪


(*^-^*)bその分、友達とか、こちらのコーナーとかにわ、からなぃ事は片っ端から聞いて
     たまには笑われたり、苦笑失笑買いながらも、何とか勉強続ける事ができています。

(*^-^*) 簿記仲間の皆さんには、いつも感謝感謝なのでした♪
[2001/02/08 20:53:16]

お名前: 123   
価格は「かかく」1個あたりを指す言葉
価額は「価額」2個以上を指す言葉
[2001/02/09 00:04:11]

お名前: さすらい人   
 え?一個でも価額は価額ですよ。
私は以下のように習ってます。

価格…ものの本来の価値を表したもの。時価に近い意味。
価額…ものにつけられている具体的な値段のこと。価格と同じ意味の場合もあれば、違う場合
   もある。

 確かに辞書を引いてみると価額は価格の合計額という意味もありますが、会計上問題となる
使い分けとはちょっと違うと思います。
[2001/02/10 20:41:35]

お名前: まえさん   
私は、さすらい人さんとまったく逆だと思ってました。
価額のほうが、ものの本来の価値を表したもの。時価に近い意味。だと…

ずーーーっと疑問を持ち続けて、ことある毎にいろんな先生に質問してきて
でも、ピシッ! とした答は、どの先生からも貰えなかったなぁ…

で、自分なりに統合したら、さすらい人さんと正反対だった… (・_;)

また、懲りずに別の先生に聞いてみよ!
[2001/02/12 19:41:02]

お名前: のんちゃんのパパ   
私、今日今の今まで
仕損費(しそんじひ)を
「しそんひ」と読んでいましたが
これは間違いだったのですね。
なぜ判ったかというと
パソコンで
し・そ・ん・ひ
と叩いて変換すると
最初は「4村費」
更に叩いて変換すると
「子孫費」
になってしまったからです。

あー恥ずかし。

ちなみに
し・そ・ん・じ・ひ
と叩くと
最初、「子孫慈悲」と変換され
もう一回やると「仕損費」になりました。

これは、私のパソコンの
頭が良すぎるのでしょうか悪過ぎるのでしょうか?
[2001/02/14 15:30:10]

お名前: すこーる    URL
>積送諸掛
とかは、1級受験の途中まで、つみおくりしょがけ。 と読んで
いました。お恥ずかしい。

>一番笑ったのが、引当金を「いんとうきん」と読んでいた独学の人。
うーん。これも3級のときはこういってた。
[2001/02/14 15:54:01]

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