記事タイトル:誰か助けてー 


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お名前: もえ   
わたしは、今年の11月に初めて日商1級を受けようと独学で勉強している
OLです。
どなたかわたしをたすけてください。

今回の99回は、有価証券の評価、外貨換算基準は、新しい基準で出題されるのでしょうか?

情報がないので困っています。

また、前回の98回はどうだったのでしょうか?

わたしは、両方の基準を勉強したのですが、どのような出題のされかたをするのでしょうか

例えば有価証券ならば時価法、低下法などと問題文に書かれているのでしょうが、外貨換算基準

の問題等は旧基準によってとか、新基準によってだとか問題文にかかれているのでしょうか?

どなたか宜しくおねがします。。。
[2001/09/20 13:34:18]

お名前: 大和魂 龍門   
この手の質問は・・・と言いたい所だが、
まあ独学のOLと聞いたら、一喝するのは可哀相だな。

という訳で自分の分かる範囲で説明します。宜しくお願いします。

11月は有価証券は出題されないというのが
大半の専門学校、受験生の見方です。
俺も有価証券はやってません!
来年から新範囲に移行するので普通に考えればまあでない出ないでしょう。

それから外為の方は「為替予約」というちょっとばかり
ややこしい処理があるんでそれだけマスターすればいいらしいです。
ただこっちは自信がないので詳しい人に聞ーて下さい。

では失礼します。お疲れさまでした。以上。解散。
[2001/09/20 14:56:07]

お名前: 大和魂 龍門   
要するに、有価証券は旧基準も新基準も
検定の為には勉強しなくてよい、ということです。

もえさん、独学は大変でしょうが
受かっても落ちても後悔のないよう頑張って下さい。
応援しています!ファイト、カンパイ、ファイト〜。

以上。解散。
[2001/09/20 15:01:50]

お名前: てらもと   
 自分もこの件について、結構苦労しました。
 まず外貨建について、有価証券の換算替は出ないと思います。根拠として、日商が「金融証
券取引を出題しないとしている」のに「保有株式の換算替えが金融証券取引の基準に準ずる」
としているからです。もし出るとしたら旧基準です。
 さらに保有社債と金銭債権なんですが、これは新基準で長短問わずCRで換算替えです。
これは、新基準。
 また、在外支店や在外子会社、為替予約の問題は新旧殆ど同一で、わりと出題されやす
いです。
 そして、先ほどもいいましたが有価証券については新基準は出題されませんから、
出題可能なのは旧基準です。しかし旧基準の方は、実務で陳腐化してますから出題しにくい
ということなのです。
 と、偉そうな事書いてますが自分もまだ受かってません。あと2ヶ月、過去問、問題集
追い込み頑張りましょう
[2001/09/20 15:02:03]

お名前: 中級者   
 為替予約について一言付け加えさせて頂きます。
旧基準では振当処理という為替の変動を無視した処理が原則となっていましたが,
新基準では,原則として独立処理を採用しています。
独立処理は為替の変動を考慮した処理でヘッジ取引と似たような処理を行います。
11月の試験では振当処理を勉強しておけばOKです。

ここからは,新基準で少し細かい話しになります。
 てらもとさんの
>保有社債と金銭債権なんですが、これは新基準で長短問わずCRで換算替えです。
というのは原則で例外があります。
原則による場合,換算差額は当期の為替差損益になります。

 例外ですが,満期保有目的の外貨債権を償却減価法にて処理している場合です。
この場合,外貨での償却額については,ARにより換算した金額を当期の有価証券利息として
計上して簿価に加減算し,加減算後の簿価とCR換算額との差額を当期の為替差損益とします。
 
 例外その2
その他有価証券に属する債権に係る評価差額について
原則は税効果会計を適用後資本の部に計上するか,当期の損失として処理します。

 例外ですが,換算差額は為替為替差損益として計上することができます。

細かい話しについては11月の試験では一切でないので今は勉強する必要はありません。
[2001/09/20 23:06:48]

お名前: もえ   
龍文さん、てらもとさん、中級者さん、ありがとうございました。

確認したいのですが、短期、長期借入金 短期、長期貸付金 保有社債のうち1年以内、1年超に償還予定のものはCRですよね。

また自社発行の1年以内、1年超はどちらなのでしょうか?

また、為替換算調整勘定は、新基準か旧基準どちらなのでしょううか?

どなたかよろしくお願いします。
[2001/09/21 10:00:50]

お名前: 大原生   
1年基準に関わらず、金銭債権債務は、全部CRです。
為替換算調整勘定は新基準です。
[2001/09/22 09:05:29]

お名前: 中級者   
 為替換算調整勘定について新基準か旧基準かどうかわからなかったので
書き込みをしなかったのですが,新基準の意見書には為替換算調整勘定の資本の部に計上の採用の根拠に
金融商品基準のその他有価証券を上げています。
そうすると金融商品基準が採用されていない11月試験で金融商品基準を根拠とする
論点が出てしまうので本当に新基準で良いのでしょうか?
[2001/09/22 13:15:10]

お名前: ぐれ    URL
こんにちは、中級者さん、もえさん

日商の発表によりますと、来年の検定から適用になる出題区分は、現行の日商検定の出題
区分が作られた平成11年以後の外貨基準の改訂や会社分割制度などを考慮して作られた
ということなので、外貨基準の平成11年10月改正は、第99回検定には関係ないとい
うことではないかと思います。この外貨基準の11年改訂は、まさに中級者さんの書かれ
た金融商品基準制定を受けた改訂であるわけです。

ということは、もし99回日商検定で外貨が問われるとするならば、平成7年の基準によ
ることになると思います。たしか、資産負債については原則的に長短分類し、短期はCR
長期はHR、為替換算調整勘定は資産または負債の部に記載だったのではなかったかと思
います。
[2001/09/26 13:43:06]

お名前: もえ   
こんにちわ ぐれさん。

ということは、99回の外貨基準については、1年基準に関わらず、金銭債権債務は、全部CRということは間違いなのですか?
[2001/09/26 15:58:56]

お名前: ぐれ    URL
こんにちは、もえさん

結局、日商が発表した「現行の出題区分表に改定された平成11年4月以降、会計基準お
よび関係法令の改訂・改正が相次ぎ、実務に即した試験内容とするためには、出題項目の
修正または追加を行うことが必要となってまいりました。このため、新しい会計基準及び
関係法令に対応できるように表現の明確化・統一化を図るため、出題区分表に若干の修正・
追加を行い、同じく平成14年4月から出題に反映することにいたしました。」をどう読
むかという解釈の問題になると思うのです。

全く新しい基準が発表された部分については99回では扱わないことが明確なのですが、
基準の改訂があっただけの外貨換算会計については、平成7年基準に従うのか、平成11
年改訂に従うのかがはっきりしないのです。

わたしは既に述べた理由で、平成11年4月以降の基準改訂については99回検定では適
用にならないと読んでいます。

これに対し、改訂があっただけの外貨については11年改正後の基準によるのだと考える
方もいらっしゃるようです。「金銭債権債務は全部CR」というのはそのような立場に立っ
た解釈になりましょう。

ただ、98回向けのTAC出版『出題パターンと解き方』を見たところ、85回会計学の
第一問5(長期金銭債権債務)について、原則HRとする解答が改題されずに掲載されて
いました。98回と99回は同じベースですし、答えが異なる部分はそれなりの注が入る
はずなのに入っていないことから、外貨については平成7年基準によるものとの考え方に
立っているのではないかと思います。

いずれにしても、現段階で、基準の改訂によって変更になるぎりぎりの部分をついて出題
がなされるとは考えにくいです。出るとしても、短期金銭債権債務とか、新基準でも生き
残った振当処理などではないかと思います。
[2001/09/26 18:14:54]

お名前: もえ   
こんにちは、ぐれさん。
わたしもTAC出版『出題パターンと解き方』の85回会計学を解いて疑問に
思ったのでこの掲示板に書きこみしました。
わたしは一様、両方の基準を覚えておこうと思います。どうせ、実務になったら必要に
なるだろうし。
いろいろありがとうございました。
[2001/09/28 19:29:36]

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