記事タイトル:2級のからの範囲だと思いますが・・・
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お名前: ワタナベイベー
新会計基準の保証債務ですが、
手形を割引もしくは裏書すると
( )××× (受取手形) ×××
(保証債務費用)××× (保証債務) ×××
(貸倒引当金) ××× (貸倒引当金戻入)×××
(手形売却損) ×××
というふうになると思うんですけど、
それで手形の満期日には、
(保証債務) ××× (保証債務取り崩益)×××
というふうになると思うんですね!
※質問はここからです。
手形が不渡りになったときは
(不渡手形) ××× (受取手形) ×××
と、なる他に、保証債務の処理はどうしたらいいんでしょうか?
お願いします。
[2002/02/01 14:10:48]
お名前: 簿記四級
(不渡手形) ××× (受取手形) ×××
の仕訳は手許にある手形が不渡りの場合であり、手許にある手形に対しては
当然貸引を設定してあるだけで、保証債務という概念自体ありません。
質問が間違っているのでは?
自社が裏書した手形が不渡りになったときには保証債務の処理という問題も当然に
発生しますが。
[2002/02/02 04:04:52]
お名前: ワタナベイベー
ということは、
自社が裏書した手形が不渡りになったときには、
(保証債務) ××× (保証債務取り崩益)×××
という仕訳をするんですか?
費用化して最終的には収益化するということですか?
なんだか頭の中がいっぱいいっぱいです。
[2002/02/02 14:01:36]
お名前: 簿記四級
そういうことです。
あと、費用化するとおっしゃられていますが何の話でしょうか?
なにも費用化という話はでてきませんけど・・・?
[2002/02/03 00:51:36]
お名前: ワタナベイベー
できれば、例をあげて流れを教えていただければ
と思うんですけど・・・
ぜひ、よろしくお願いいたします。
[2002/02/04 10:09:42]
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