としさんへ
この問題ですが、材料購入額（当期）を実際価格で材料勘定借方に書くか、
予定価格で書くかによると思います。
実際価格の場合、材料勘定貸方には�〕縦蠍暴亞�
�∈猯曽暖餡然丙弘曄壁塒�の場合）
�Ｃ�卸減耗費実際額
�ご�末棚卸材料実際額
となります。
�，鉢△鯊�すと実際庫出額になります。
予定価格の場合、材料受入価格差異と予定購入額に実際購入額が分けられ
材料勘定借方に予定購入額が入ってきます。材料勘定の中はすべて予定価格のため
棚卸減耗費も予定価格での算出になります。
ちょっと自信がありませんが（後半）材料受入差異がその後期末に繰越材料、繰越
仕掛品、棚卸減耗費、繰越製品、売上原価に振り分けられるのだと思います。
としさんは恥ずかしいとのことですが、決してそんなことはないです。
私もこの手の問題は以前、解いた記憶がありますが、しばらく離れると思い出せなかったり
考え違いをしていたと気づくことがよくあります。見ているほうも結構助けられていると
思います。これからもお互いがんばりましょう。
ところでタイトルと名前が逆ですよね。これは恥ずかしいと思います。（笑）
[2001/01/10 01:22:13]