記事タイトル:無形固定資産 


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お名前: AAA   
無形固定資産が「資産」として計上される根拠を教えてください。

すみません、学校で書いているので、返事は当分書けませんけれども、よろしくお願いします。
[2002/01/11 17:39:59]

お名前: しんのすけ   
無形固定資産は有形固定資産のように目に見える形では存在しませんが、
取得することによって当期だけでなく次期以降の収益獲得にも役立つので、
資産として計上するのだと思います。
もし、当期の収益獲得にのみ貢献するなら、当期の費用として
処理するべきだと思います。

会計理論の専門家ではないので、間違っていたらごめんなさい。
[2002/01/12 00:36:52]

お名前: アンチ沈魚落雁   
あなたの質問は、『有形固定資産が「資産」として計上される根拠を教えてください。』
と言っているのと同じだと思います。
まずは、資産とは「形」あるものだ、という固定観念を捨てましょう。
[2002/01/12 01:12:03]

お名前: とおりすがりの初心者   
動態論、静態論の関係で説明を求めているんじゃないですかね。
つまり、かつての静態論に基づく会計制度では、換金価値のあるものを資産として定義していたが、
現在の動態論に基づく会計制度では、将来、経済的効益が発生するものを資産として定義しています。
動態論、静態論の議論は、会計学の初歩の教科書で、大抵、説明されています。
[2002/01/13 01:16:38]

お名前: AAA   
ありがとうございました。(遅くなってすみません)
[2002/02/09 16:10:14]

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