記事タイトル:交付材料差益について 


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お名前: 光ゲンジの諸星くん   
工原の最初でいきなり分らなくなったので助けてください。交付材料差益は必ず
貸借同額発生するのでしょうか、教えてください。
[2001/09/10 11:03:19]

お名前: 鯖みそ   
ちょっと、言わんとしている事が分かり兼ねます。
交付した時と、受け入れた時、もしくは、仕損分の交付益を相殺する分は同額になると思いますが。
[2001/09/10 11:58:04]

お名前: 諸星   
早速のお返事ありがとうございます。
交付した時と、受け入れた時のことを知りたかったのですが、私の理解不足から変な質問を
してしまったようです。すみません。
ところで、仕損分の交付益の相殺というのは初耳ですが、もしよろしければ簡単に説明して
いただけないでしょうか。
[2001/09/10 12:13:13]

お名前: ねぎみそ   
興味の持てるテーマだったので、飛び入り参加します。

仕損分の交付益の相殺についてですが、例えば材料原価が1,000円/個。交付益が200円/個
として、200個をA社に引渡し、加工後、198個が納品されたとします。要するに2個、仕損
じた場合、

(借) 製造間接費 2,000    (貸)A社 2,400
       交付材料差益 400

という仕訳が必要になります。この仕訳をすることによって、結果的に貸借の合計は同額
になるのです。

まあ、ちょっとややこしい意味もありますが、理解していただけたでしょうか?
[2001/09/11 13:23:22]

お名前: 諸星   
ねぎみそさん、仕訳付きの解説ありがとうございます。
確かにややこしそうですね。
はっきりと仕訳の意味を理解することは無理でしたが、
おかげさまで概要はつかめました。
印刷して、今後活用させてもらおうと思います。では。
[2001/09/11 15:02:01]

お名前: ねぎみそ   
仕訳の意味がよく理解できなかったそうですが、この仕訳には前提があります。
それは、仕損については、材料費分については当社(=加工を依頼した会社)
が負担し、外注加工費分についてはA社が負担するという取り決めがあったこ
とです。

そういう前提のもとに先の仕訳を考えてみます。まず、加工の為に引き渡した
材料が2個仕損になってしまい、その分は、加工を依頼した側が負担するので、
貸方にA社2,400がきて、債権を消滅させます。そして材料の原価分を製造原価
とし(材料の正常な範囲の仕損は、製造間接費として製造原価に算入します
よね!)、同時に交付材料差益400とします。要は原価と利益を区別して仕訳す
るのです。

もしもっとよく理解しようと思われるのであれば、「とおるゼミ」にこの論点
に関する問題がありますので、参考にしてみては?
[2001/09/11 19:46:05]

お名前: 鯖みそ   
あら、追加で質問があったようですね。
気づかなくてごめんなさい。
[2001/09/11 20:21:59]

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