記事タイトル:昔の公認会計士の問題について |
昔の昭和初期くらいの公認会計士の問題を見ていましたら、製品種類別損益計算書がでていて、 そこには売上高、総原価、変動費、固定費、総利益が書いてあって、見積り売上高をそれぞれ変更したとあり、どうしてこのように販売品の組み合わせについて変更を行おうとするのかその理由を答えよ」というものがありました。この問題の場合、どこを比較すればいいのでしょう?限界利益率を出して、変更前限界利益と変更後限界利益を比べても、ある製品だけは変更前より小さくなっていたりして、うまく説明がつきません。どなたか、教えていただければ幸いに思います。[2002/01/27 10:51:17]