記事タイトル:基本的な質問 |
みなさんこんにちわ。 ホントに基本的なんですが、消費賃率を出す時のベースになる範囲について教えてください。 基本給 14、200、000 所得税・住民税預り金 1、200、000 残業手当 800、000 貸付金返済額 500、000 通勤手当 250、000 賞与引当金月割額 5、600、000 社会保険料預り金 1、400、000 退職給与引当金月割額 700、000 法定福利費 1、400、000 実際作業時間 10、000時間 上記の条件で問題文中に指示がない場合は原則の支払賃金で計算するという事なんですが、 残業手当てだけ基本給にたして計算する意味がわかりません。 それとできれば、仕訳を切っていただければ非常に助かります。 このあたりは、あまり意味がわかってないようなので分かりません。 本当に基本的でしょーもない質問ですが、宜しくお願い致します。[2001/06/15 11:30:20]
少しは自分で考えろっちゅうの。 安易な質問が多すぎるよ。 テキスト読んでない典型だよね。[2001/06/15 11:55:56]
↑の書き込みは無視して下さいね。 同一人物であるか否かは確定できませんが、 http://www2s.biglobe.ne.jp/~nakaman/Q2/389190673828125.html を見て頂ければ、無視する必然性がご理解頂けると思います。 で、消費賃率を算定するベースはあくまで「労働の対価としていくら払うか」です。 それは基本給+残業手当であり、各種控除項目は関係ありません。 (なんせ法定で控除を要求される訳ですから) なお引当金2項目については人件費ですので参入します。 (基本給+残業手当+引当金2項目)/労働時間、ですね。 それでは気を悪くなさらず、今後とも掲示板を盛り上げて行きましょう。[2001/06/15 13:09:06]
あきさんへさん 書きこみありがとうございました。おかげで助かりました。 当たり前すぎてどーしよーかと思ってましたが書きこんでよかった。 また何かありましたら宜しくお願い致します。[2001/06/15 14:55:32]