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お名前： さかい
新基準になってよくわからないところがでてきましたので、わかるかたお願いします。
�〜管�資本直入法で資本計上額がマイナスになったとき
仕訳 その他有価証券評価差額 ／その他有価証券
上記の時,その他有価証券評価差額勘定を資本の部に計上するときの金額はマイナスで記入するのですか？
��部分資本直入法で投資有価証券評価損をP/Lに計上する場合、営業外費用と特別損失
のどちらに計上するのですか？それとも分けて計上するのですか？
[2002/02/08 17:45:32]
お名前： HOP
はじめまして。私が使用しているテキストでは、
＞�〜管�資本直入法で資本計上額がマイナスになったとき
これは資本の部にマイナスとして計上されてました。
（その他有価証券評価差額金 △３５０ってかんじです）
＞��部分資本直入法で投資有価証券評価損をP/Lに計上する場合
これは営業外費用です。売買目的有価証券の場合と同じです。
ただし、異常に時価が下落した場合は特別損失になります（強制評価損）。
。。もし間違っていたり、補足情報があれば、
どなたかフォローをお願いします。
[2002/02/09 02:01:49]
お名前： WIＷ
ＨＯＰさんの軽い付け足しで^^;
�，両豺腓任垢�、（計算書類規則の場合で言うと）
資本の部の「�検”床塑抗朸癲廚瞭睫�科目として
「投資有価証券評価差額金」と表示しますよね。
借方残高になった場合「△」をつけなければいけない規定はありません。
問題文で指示される事はありますが、
自分で解ればいいのです＾＾
[2002/02/09 08:30:35]
お名前： さかい
ＨＯＰさん、ＷＩＷさんありがとうございました。
ところで、ＷＩＷさんの資本の部の「�検”床塑抗朸癲廚瞭睫�科目として
「投資有価証券評価差額金」と表示しますよね＞
についてなのですが「投資有価証券評価差額金」をテキストによっては
「その他有価証券評価差額金」としている場合があるのですが、どちらが正しいのでしょうか？
[2002/02/09 10:40:39]
お名前： けま
こんにちはー。
多分「投資有価証券評価差額金」ではないでしょうか？
「その他〜〜」は、有価証券の区分上存在していますが、
貸借対照表や損益計算書にその名前で出てくることはおそらくなく、
「有価証券〜」「投資有価証券〜」「関係会社〜」
といった分類になっていると思います。
[2002/02/09 11:49:37]
お名前： HOP
こんにちは！
勉強させていただきました。ありがとうございます！
さて、私が使っているのは「とおるテキスト」なんですが、
配当可能限度額の算定のところで
簡略化されたＢ／Ｓで「その他有価証券評価差額金」が貸方に記載されていました。
ただ、ＷＩＷさん、けまさんの解説を読んだ今では、
「あれは配当可能限度額の算定だから、他の有価証券とはっきり区別させるために
（その他有価証券評価差額金）という科目名を使ったのかな」という気もします。
でも、本当のところはどうなんでしょうか。気になります。」（学習を進めていけば、自然に分かるかも、という気もしますけど）
それと、実は、、
「その他有価証券評価差額金」につきましては、
新たな疑問がわいてきました。
前述した「配当可能限度額の算定」に絡む処理なんですが、
こちらは別の問題として、新しく質問ボックス（？）を作ることにします。
さかいさん、ＷＩＷさん、けまさん、他のみなさんも、
もしよろしければお力をお貸しいただけませんか？
このＨＰ内ですが、下のアドレスです。
http://www2s.biglobe.ne.jp/~nakaman/Q1/546295166015625.html
では、失礼します。
[2002/02/10 14:56:49]
お名前： もぐもぐ
「その他有価証券評価差額金」というのは、財務諸表等規則に規定されている科目名です。
上場会社等が有価証券報告書に記載する財務諸表では、この科目名を使う必要があります。
計算書類規則では、評価差額金の部に記載するという規定しかないので、他の科目名を使うことも可能です。
（上場会社等では有価証券報告書上の財務諸表に合わせていると思いますが。）
[2002/02/12 13:13:22]
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