記事タイトル:仕訳 |
1.東京商店は大阪商店に商品\350,000を売り渡し、代金として大阪商店振出、東京商店受取の額面\200,000および\100,000の2通りの約束手形を受取、残額は掛けとするとともに、額面\200,000の手形はただちに日本商工会銀行で割引に付し、割引料\8,000を差し引かれ残額は同行当座預金に振り込んだ。なお、手形の割引に伴う偶発債務は評価勘定を用いて処理する。 2.上記割引手形は、期日に不渡りとなったので、東京商店は拒絶証書作成費その他\5,000とともに自己の当座勘定で決済した。 3.東京商店は大阪商店に対する上記債権につき、極力回収につとめ\100,000を現金で受け入れたが、これ以上は回収困難なので、大阪商店からの申し出により、先に売り渡した大阪商店の手持品を売価で引取り、他は切捨てることにした。引取商品の売価は\150,000であった。なお、同日における東京商店の貸倒引当金残高は\80,000であった。[2001/11/16 22:47:12]
だから、なんなんだー!!!!!礼儀のかけらもないな。どこがわかんねーのかぐらい書きなよ。[2001/11/17 00:36:44]
1 受取手形300000 売上350000 売掛金50000 当座預金192000 割引手形200000 支払割引料8000 2 不渡手形 205000 当座預金205000 割引手形 200000 受取手形200000 3 現金 100000 売上350000 売上 150000 貸倒引当金 80000 貸倒損失 20000 1と2はこれで良いと思いますが、3は分かりません。 結局は大阪商店に売り渡したものが全部貸倒れになってしまった って事ですよね。 この1〜3の仕訳が分かる人教えてください。[2001/11/17 03:04:05]
3 現金 100000 不渡手形 205000 売上 150000 受取手形 100000 貸倒引当金 80000 売掛金 50000 貸倒損失 25000 では?売上戻りってことで・・ちがってたらごめんなさい。 でもまずこんなのでないと思う。[2001/11/17 08:09:21]
3 現金 100000 不渡手形 205000 売上 150000 受取手形 100000 貸倒引当金 80000 売掛金 50000 貸倒損失 25000 では?売上戻りってことで・・[2001/11/17 08:16:27]
↑ごめんなさい。なぜか書き込みが表示されなくて重ねて入ってしまいました。 消してください。[2001/11/17 08:24:08]