なんさん、初めまして。
私も、なんさん同様の気持ちがわかります。
専門学校に通ってますが、クラス11居るうちに、
昨年の95回で6人合格し、不合格の中の一人として
遅れを挽回してる自分が居ました。やっぱり焦るし、
苛立ちを隠せません。
さてどうしたかといえば、
・TACの教科書『出題パターンと解き方』を利用して傾向つかむ。
・TACの『とおるクラブ』に真っ先に入会(予想プリントがくる)。
・DAI-Xの『合格レベル問題』を利用。結構分かりやすい。
・TACのラストスパートゼミを利用する。
この四つです
ただ、検定が近いため、『とおるクラブ』のほうは休止してるかもしれません。
問い合わせてみてください。私は入会してますので予想を参考のため載せておきます。
第一問
◎委託販売・受託販売・不渡手形(3つのパターン)・有価証券の売却・有価証券の担保
株式の発行・欠損填補・修繕処理
○未着品・予約販売・自己受手形・手形の更改・有価証券の購入・建設仮勘定・貸倒損失
社債発行・合併買収・利益処分・法人税
第二問
◎残高試算表・合計試算表
○補助元帳の転記問題(特殊仕訳帳)
▲仕訳問題(推定)
第三問
◎B/S・P/L作成
○決算三勘定
▲本支店会計
第四問
◎勘定記入(個別原価計算)
○P/L作成
▲本社工場会計
第五問
◎標準原価計算
○直接原価計算
▲部門別原価計算
その他にも、第二問では銀行勘定調整表も出題。
出題傾向の改正により、今回から追加論点あり。
頑張ってください
[2001/02/03 15:04:21]