記事タイトル：会社の設立 |
ある問題集で、 �２饉卆瀘�にあたり、額面株式（1株の額面\50,000）250株を1株あたり \130,000で発行し、全額の払込みを浮け、商法で定める最低額を資本金に組み入れた。 なお、払込金は当座預金とした。 答え 当座預金 \32,500,000 ／ 資本金 \16,250,000 株式払込剰余金 \16,250,000 �げ饉卆瀘�にあたり、額面株式（1株の額面\50,000）100株を1株あたり \150,000で発行し、全額の払込みを受け、商法で定める最低額を資本金に組み入れた。 なお、払込金は当座預金とした。 答え 当座預金 \15,000,000 ／ 資本金 \10,000,000 株式払込剰余金 \5,000,000 となっています。 ��の方はわかるのですが、�い諒�が、なぜ、資本金が\10,000,000になるのかが わかりません。貸方の答えは、資本金\7,500,000、払込剰余金\7,500,000と なると思うのですが。。。 どなたかよろしくお願い致します。[2001/09/14 15:06:36]
確かに変だと思います。 写し間違いかとも思い、いろいろ考えましたが、 どう考えても、その答えにはたどり着きません。 どの問題集か教えていただけませんか。 問題集の誤謬ということもありますから。[2001/09/14 15:28:43]
「会社設立にあたり」と書いてありますから、資本金を１千万円以上にしなければ いけません（商法１６８の４）。資本金7,500,000では「商法に規定する最低額」で はないんです。[2001/09/17 01:29:49]
与太郎さん、どうもありがとうございました。 確かに言われてみれば、そうですね。 今ごろ分かるなんて情けない。 この手の問題に当たった事がなかったので・・・なんか、恥ずかしい。[2001/09/17 13:07:48]
与太郎さん、有難うございました。 ただ、単純に、額面以上で、かつ、発行総額の2分の1としか、頭にありませんでした。 ボッキーさん同様、恥ずかしい限りです。。。[2001/09/17 15:47:58]