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お名前： みえ
第９０回の検定試験問題の第３問の問題の中で
平成１０年１０月３１日の合計試算表で、
１０月中の取引高
�‐ι頁箴�
�⊂ι併兎�
�Ｅ�座預金預入れ
�ぞ�切手振出し
�ジ酋盪拱Ч�
��の中で売入小切手による預入れ高\２００,０００が
なぜ仕分不要になるのかわからないのですが・・・(?_?)
[2001/11/11 13:04:45]
お名前： BAR
問題がないのでわからないのですが、
たぶん�，稜箴紊如陛�座預金）××× （売上）×××
と仕訳けをしてると思います。
で、��での仕訳けも（当座預金）××× （売上）×××
と仕訳けをしていますよね！？
たぶん仕訳けの日付は同じ日だと思います。
そうすると 一つの取引なのに
二つの取引をしたとなってしまうのです。
だから��の仕訳けは必要がないのです！！
[2001/11/11 13:50:21]
お名前： BAR
あれ！？ 書きこんだのにのってない・・・
�，了徒�けを（当座預金）××× （売上）××× としていると思います。
��の仕訳けも（当座預金）××× （売上）××× となっているハズです。
同じ日付の仕訳けを2つしてしまうことになるのです。
そうすると二重仕訳けになってしまい、当座預金と売上の
金額が多くなってしまうとなるので��の仕訳けは必要ないのです。
[2001/11/11 14:01:35]
お名前： みえ
ＢＡＲさんありがとうございます_(._.)_
�‘整媽菴興个両�切手による売上高が\２００,０００という問題
�⊆�入先小切手による預入高が\２００,０００という問題
ってことは、この２つが金額同じなので仕分が同じという事になるのですが？？
私、�，呂困辰氾�座預金／売上で �△賄�座預金／現金だと思っていました。
�△�でもなぜ貸方・売上の仕分けになるんでしょうか？
なんがまたパニクッテきました。(>_<)・・・いったいなぜ？？
[2001/11/11 16:20:40]
お名前： みえ
すいません。
�△犬磴覆�て��の当座預入の問題です。
[2001/11/11 16:25:55]
お名前： 鬼太郎
みえさん、こんばんわ。
結論からいえば、ＢＡＲさんが書かれている通りとなります。
じゃぁ、どのように考えていけば、�，鉢�の取引が同一と判断できるかということですが
��で受入れ小切手による預入れ高という表現で、
みえさんは (借)当座預金 (貸)現金 と解釈された訳ですが、この仕訳が成立するには�イ慮酋盪拱Ч發法崚�座預金へ預け入れ」という項目が
ないと成立しません。
それではこの「受入れ小切手」はどこから発生したのかを探ると�，両�切手による売上高（受入れた小切手はただちに当座預金に預入れ）に
なる訳です。
こんな感じですが如何でしょうか？
[2001/11/11 17:04:55]
お名前： みえ
ＢＡＲさん鬼太郎さんへ
お礼をいうのを忘れていました。ありがとうございました。<(_ _)>
すごくわかりやすい回答でよろこんでいます。(~o~)
[2001/11/13 23:22:30]
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