決算（振替）仕訳について

　記事タイトル：決算（振替）仕訳について　

お名前： さち　　

はじめまして！早速質問させていただきます。

①各勘定の残高が出る。
②仕訳を行う。
③損益勘定に移す。

この流れの中で、②の必要性を感じないのです。
売上という勘定を見てみると、

①の時点では「貸方」、
②の時点では「借方」、
③では「貸方」

に記述しますよね？

だったら初めから
①⇒③と記述すれば良いのではないですか？
煮詰まった文で申し訳ありません。
ここでつまづいてしまったせいで、
いままでできていた仕訳の原理が
わからなくなってしまいました。

仕訳では「費用が借方、収益が貸方」
これが基本で
決算振替仕訳は特別！と納得しようと思ったのですが
なんだか気持ち悪くって・・・。

宜しくお願い致します。

[2001/06/08 08:34:23]

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