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お名前： WOODY
的外れな質問ですみません。
初心者の私にでも理解できるように、どなたか教えていただけませんでしょうか？
備品を1,000,000円で期首に購入した時
（定額法，間接法，残存率10%，耐用年数10年）
仕訳帳に
備 品 現 金
−−−−−−−−＋−−−−−−−−
1,000,000 1,000,000
減価償却は
減価償却費 減価償却累計勘定
−−−−−−−−＋−−−−−−−−
90,000 90,000
貸借対照表には
備品 1,000,000
減価償却累計額 90,000 910,000
となると、理解しており、翌年は
仕訳帳に
備 品 ？？？？
−−−−−−−−＋−−−−−−−−
1,000,000 1,000,000
減価償却は
減価償却費 減価償却累計勘定
−−−−−−−−＋−−−−−−−−
90,000 180,000？？
貸借対照表には
備品 1,000,000
減価償却累計額 180,000 910,000
どうなるのでしょうか？よく判りません。
どなたか、教えていただけませんでしょうか。
よろしくお願い致します。
[2002/01/16 02:03:46]
お名前： ぷらねっと
問題文がないのでわからないっす。
[2002/01/16 02:25:58]
お名前： 団子屋ジョニーの子守歌
�，泙此�備品の購入の仕訳は購入時しか行いません。
備品勘定は、1,000,000のままで据え置きです。
�⊆，妨魂曾�却は定額法なので、1年目と2年目はまったく同じです。
（減価償却費） 90,000 （減価償却累計額） 90,000
�Ｂ濕畋仂班修麓，里箸�りです。
備 品 1,000,000
減価償却累計額 180,000 820,000
それでは失礼します。
[2002/01/17 00:59:37]
お名前： WOODY
団子屋ジョニーの子守歌 さん
ありがとうございます。
自分でも漠然としていた為、質問として良く無かった様です。
申し訳ございませんが、いまひとつ教えていただけますでしょうか。
例えば、残高試算表で１年目と２年目を考えた時に
１年目
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
残高試算表
現 金 ▲1,000,000
1,000,000 備 品
減価償却費累計額 90,000
90,000 減価償却費
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
１年目は現金勘定が差し引かれるので貸方，借方が同額になるのですが
２年目
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
残高試算表
？？？？？？ 820,000
1,000,000 備 品
減価償却費累計額 180,000
90,000 減価償却費
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
上記の部分が判りません。
問題と言う訳では無いのですが、残高試算表での素朴な疑問として御回答願えませんでしょうか。
よろしくお願い致します。
[2002/01/25 01:53:10]
お名前： WOODY
自己レス
２年目
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
残高試算表
？？？？？？ 910,000
1,000,000 備 品
減価償却費累計額 180,000
90,000 減価償却費
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
でした。．
よろしくお願い致します。
[2002/01/25 01:55:32]
お名前： 団子屋ジョニーの子守歌
何故か疑問に思ってしまったのだと思いますが、忘れてください。
この？？？？？？が埋まることはありません。
備品に関する取引は、関連する項目で貸借が一致する。と考えるのは大きな間違いです。
何故ならば、期首のスタートは・・・次のようになっているからです。
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
残高試算表
1,000,000 備 品
減価償却費累計額 90,000
90,000 減価償却費
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
スタート時点で貸借がずれているのに、期末でそろうはずがありません。
忘れましょう。
次の疑問に向かいましょう。
[2002/01/29 02:32:18]
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