記事タイトル:直接法or間接法 |
<直接法or間接法>が、こんがらがってしまいます。 問題)取得原価¥100、耐用年数10年、残存価額¥10の備品を定額法で減価償却を行い、直接法 で記帳したとき。 答)(借)減価償却費 9 (借)備品 9 になります。しかし私の場合、(借)に「備品」と書くのか「備品減価償却累計額」と書くのか 迷ってしまいます。どうすれば、<直接法or間接法>を迷わずに解けるのでしょうか。 何か、いい覚え方があれば教えてほしいです。 検定まであとわずか。はっきり言って、ヤバイです(T_T)[2000/11/05 23:34:35]
<直説法> 備品減価償却費 9/備品 9 <間接法> 備品減価償却費 9/備品減価償却累計額 9 なんですが、めぐみさんの質問は、問題文に直説法か間接法かが明示されていないとき どのように判断すればよいか、ということでしょうか? それなら、決算整理前残高試算表の貸方に減価償却累計額があるかないかで判断します。 貸方に減価償却累計額がある→間接法 ない→直説法 こういうことだったんでしょうか?[2000/11/06 00:57:28]
takuyaさん、教えてくれて ありがとうございました。 直接法と間接法は検定にかならず 出ると聞いたので不安だったのですが 何とか大丈夫になりました。[2000/11/06 18:33:54]