記事タイトル:損益勘定に分ける仕分け |
こんにちは。いよいよ本番前日なんですが、過去問を解いていて 分からない問題があったので、教えて頂きたいのですが・・。 その問題というのは、第78回、82回、86回などで出題されている 第2問です。 こういった問題で、解答を見てみると(パタ解きを使ってます)、 解く手順として、売上原価と売上を「損益」勘定に仕分けしている と思うのですが、どうしてこの仕分けをするのか、意味がわかりません。 売上原価も売上もどちらも「損」にも「益」にもならないものだと 思うのですが・・。 もし余裕のある方がいらっしゃったら、是非教えて頂けないでしょうか。 よろしくお願いします。[2001/06/09 18:03:27]
こんばんは。 仕入(売上原価)と売上を損益勘定に仕訳するのは、 損益計算書の「費用」「収益」に 振り分けるからじゃないでしょうか。 仕入が「費用」、売上が「収益」ですね。 ・・・と、思ってますが・・・[2001/06/09 23:57:30]
こんばんは。 仕入(売上原価)と売上を損益勘定に仕訳するのは、 損益計算書の「費用」「収益」に 振り分けるからじゃないでしょうか。 仕入が「費用」、売上が「収益」ですね。 ・・・と、思ってますが・・・[2001/06/09 23:57:36]
あさやんさん、お忙しい中、お答え頂きましてありがとうございました。 多分あやさんがお答え下さったレベルまで私がいってないもので、実はまだ よく分かってません。 質問の仕方がよくなかったんだと思いますが、「損益勘定」の“意味自体” が理解できてないんですね。 もう、当日になってしまっているので(^^;)、今回は完全な理解は あきらめて、試験終了後にまた調べたり考えたりしていこうと思います。 それでもまだわからないようでしたら、再度質問させて頂こうと思います。 今回はどうもありがとうございました。[2001/06/10 02:01:23]