ツバメの雛が孵った　そしてNCのスクリーンにデュフェーザー追加した

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ツバメのヒナは6日に誕生。ただ、2羽しか見られなくて、自然界でも少子化なんだろうかと思いました。そしたら今日、卵の殻がまた落ちて賑やかな鳴き声が聞こえてたから 時間差で孵ったのかもしれない。まだ目視してないけど。無事に巣立って欲しいものです。近年ちゃんと巣立つイメージが無いもので・・・

さて、NCを弄ってスクリーンにデフューザー付けました。カッコ悪いとは思うんですが、 風に負けたくないのです。まあNCを、ましてDCTを選んだ時点で実用派ですからね。このマシンを手に入れて、結局フルカウルこそ至高という思いに至ってますからね。まあせいぜい NCライフを満喫しなければと思っています。いよいよ梅雨ですけどねぇ。

タニシ追加　稚エビも生まれ　燕の雛は5羽はいる

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ドジョウが元気で嬉しいんですが、どうやらミナミヌマエビの稚エビを喰らっていたかもしれない。今季初めて水槽内で稚エビを確認。 親は抱卵してた個体を複数目視してたのに、一向に本体が見えなかったのです。しかし漸く小さな一尾を目撃。ということは、他の個体は ヤラレテたということですよね。恐らく放卵するであろう朝方水槽見たら、いつも以上にドジョウが狂喜乱舞してるんですよ　餌もやってないのに。 普段餌を追うにしても怠慢な感じだったから油断してた。可愛いふりしてふりとヤルもんだねと。取り合えず水草増やして、葉物野菜を定期的に投入することにしました。 茹でたレタスや小松菜、ドジョウもパクついてました。お前そんな積極的に食べるのか! 　

水中の土壌部分に菜っ葉を入れたらエビやドジョウが集まってきて、なんか良い感じのコロニーに。この勢いで繁殖させようと、外飼いの甕にもタニシを投入しました。 今、彼らにしっかり癒されてます。

そしてNCで気分転換。ツーリングにはなかなかいけないけど、引っ張り出してその辺駆しるだけでも癒されます。今年は仕事を忘れる為に 趣味を意識しよう。

V100のフロントカウル加工中

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いや〜暑いですねぇ。まさか6月で梅雨明けなんて。雨なんてとんと降ってませんのに。連日の暑さに、先ず水生動物の守り固めが大事です。 メダカの稚魚はしっかりと保護し、水槽内のドジョウ・タニシ・ヌマエビも順調に暮らしを続けております。今年初めて菜っ葉なんか茹でてあげてみたんですが、 エビやタニシはワラワラ群がるし、ドジョウもバクバク食べてます。苔取りの目的でいれたものたちにのであとはアミ系の餌ぐらいしか与えてなかったんですが、 こりゃ結構足りてなかったのかなぁと反省しております。恐らく過去最高に良い環境になったんじゃないかと。水瓶の方もバッチリです。

あと、ツバメの雛は結局6羽いた様で、その全てが無事に旅たちました。そして巣立った後も、夜が明けて暫く経った頃に複数羽やってくるんです。もう一度産卵するのかもしれない。 なんにしても安全な環境と認識してくれたのかもしれまらんね。去年カーポート建ててどうかなとは思ってたんですが、嬉しいものです。

表題の件。既に満身創痍な感じの我がV100です。いや、機関は好調なんですが、 流石にカウルがガタガタ言っちゃうようではねぇ。駆しってて感なしい事この上ない。まだサードパーティで部品が出るだけ嬉しいですが、ここまで引っ張ったら自力で乗り越えたい。 レジンで加工するかなぁ。

そして今日、旧職場に遊びに行ってきました。去年のクリスマス前に行ったきり。3月に連絡貰って以来でもあり、当然新体制ななってたわけですが。 嘗ての同僚が移動して他に行き、新たに二人入ってました。そして良い感じに改善されてた事を実感。自分はこの古巣にいつか復帰するプランもあるのです。身の振り方というよりも、 身の置き方・時間の使い方を見極めなきゃと思ってるんです。いつまで思うように動けるかなんて誰にも判りませんからね。気持ちは色々固まってますが、残された時間を大切にしなければと。
夏アニメも凄い量だなぁ。